東山動植物園 見頃を迎えつつある「バラ園」&「カルミア」の花見物です。
東山植物園の「バラ園」は思ったより小さいのですが、それなりに趣向を凝らしたレイアウトで設置場所が、動物園から植物園への通路にあり、大きさのわりには見物の人が立ち寄る感じです。
色彩豊かに展示され、中にはよく知られた品種の花も用意され、親しみを感じる「バラ園」です。
中にはつるバラも配置、補助器具に沿い園内所々で人を集めているようです😀😀
又バラの花の中に、石像も配置あまりバラ園では見かけないシーンも、中には石像を探す人も見かけられます。
花色沢山あるのですが、ほんの一部のアップです。
カルミア(アメリカ産植物見本園に咲く花)
シャクナゲにも似た特徴から、別名を「アメリカシャクナゲ」と呼ぶほか「ハナガサシャクナゲ」とも呼ばれるそうです。
カルミアの花言葉は「大きな希望」「優美な女性」「にぎやかな家庭」「さわやかな笑顔」だそうです。逆に「うらぎり」などもあります。
開花時期は5~6月に付けるようで見頃を迎えると五角形のお皿を模した花をつけます。東山のバラ園は然程大きくはないのですが、すぐ側を北アメリカ東部に自生する常緑樹。白やピンク、紅紫色の花が枝先につき、5月から6月にかけて咲く常緑樹。白やピンク、紅紫色の花が枝先につけます。
温室の花「ヒスイカズラ」 (園のHPによく登場する花)
カキツバタ(温室と茶室前の池)帰り道に見た、温室と池端の花です。
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