2017年
石鹸 VS 合成洗剤
19 60年代から争い、この結論は遠の昔に決着してるのです。
結論は
合成洗剤
肌刺激 ❌
生分解性❌
せっけん(合成洗剤です)
肌刺激❌
生分解性❌❎
とっても複雑な因子があるから未だになんとなグレーな問題
上手くまとめてくれているのが下記オールaboutさんの記事より。
とっても参考になります。
https://allabout.co.jp/gm/gc/50985/
じゃあ解決策は無い。
で終わる⁉️
この両者は、どちらも動物実験で肌荒れ等により動物が犠牲になります。
一方21世紀に入り、やっと国が調査を始めた内分泌撹乱物質
についてはどちらもまだ定かでは有りませんが、
👆は石油合成洗剤の方が圧倒的にブラック因子が広いと思われます。
せっけん素地=水酸化Na(K)+油性成分=合成洗剤に変わり有りませんが天然100%素材と言われたら天然素材
話はそれますが、
安息香酸はポジティブリスト代表の防腐剤です。
起源は天然素材
水酸化ナトリウムも起源は天然素材。
天然物が全て安全では無いことも事実です。
21世紀の解決策は、石油合成に頼らない、
動物も元気になる天然系合成100%洗剤が理想と思います。⭕️
勿論洗剤だけでは有りません。
家庭内の日用品、化粧品全てが動物実験で動物達が元気になるものが私の理想です。
そんな理想出来るわけないと
思っていました。
アンチ化学物質科学者の団結により、理想的な製品は揃ってます。
愛用者は勿論ペット用品のシャンプー等も人間と一緒のものを喜んで使います。
何処にある?
真実は裏表示に有ります。
アンテナを張ると良いと思います。
99%テレビメディアからは発する事の無い情報です。
良いのあるよ。と聞かれたら是非裏表示からご確認をください。
http://www.seibunkentei.org/
裏表示を読み解きたい人は
上記は化粧品成分検定のホームページを参照下さい。
(スペシャリストは、安全、危険の評価をする訳では有りません。)
化粧品成分の見方や構成を知ることで、冷静に理解を出来る人は増えると思います。
とりあえず興味を持つことから。
まずは3級ネットですぐに受験可能
何となく構成全体を知りたいなら2級で🆗‼️
と思われます☀️
2級以上はかなり勉強が必要です。
難しい・・・・。そこまでは・・・・・・。
ですよね。
そんな方は科学者が送る生薬セミナー(無料が)がお勧め。
動物も元気になる天然系合成100%洗剤の提供元は
開発者、製造元が25年、全国で裏表示の見方を案内する技術公演をしています。
無料です。
知る化学へ
By さえぽん