売上原価と中身原価は全く違います。
今回は中身原価の事。
20171112追記
化粧品に全く関係なかった多くのメーカーが化粧品の製造販売を始める理由
知名度があれば売れる→簡単に製造・販売を出来る.
(化学物質を使えば)簡単(大した知識は要らない)+原価効率が良い(儲かる)
・・・・・。私たちの肌を馬鹿にするな・・・・・。と思っているのは私だけでしょうか?
関連記事リンク→ 3000円の化粧品の原価。飛び抜けて高いものが箱代100円
まずはNEVERまとめ記事より。
https://matome.naver.jp/m/odai/2141249538015649901
こちらは全体の原価から割り出した中身原価が詳しく記載されてます。
下記🔗でご確認下さい。
下記🔗ページ
日用品・化粧品の価格の内訳は?中身にいくら使われている?
そして流通によっても変わります。
華やかな宣伝広告費に原価をかけているメーカー程中身原価は安い。
化粧品、日用品の流通は原価率が折れて曲がって……
TVが放映されてから長年受け入れてきた50年以上の歴史
無名でも真面目に良いものを届けるメーカーは皆無
でも探せば有ります😉
先日ご案内した化粧水の成分や質は良いと思いました。→ オーガニック美容液と言える全成分だと思います。20171112解析結果より一部訂正します。 課題は消費期限が2カ月というところ。価格は妥当かな。
マルチレベルマーケティングシステムが本来なら一番原価が高い製品が手元に届きやすいです。
原価が高い商品を早く→安く→消費者に届けるためのシステムのはずが・・・・・。
BUT 長年...一般流通と何ら変わらない上記で言えば右側 通販・訪問販売のレベルもしくは一般流通よりも粗悪な商品を高く売る
そんな業者が多く、使えないものをまとめて買わされた→騙された人が多くいることが現実。←悪徳マルチ被害者
消費者に知識があれば騙されないですむと思うのです。→違表示は犯罪
中身原価を考えると大手化粧品・日用品のメーカーも詐欺だと・・・・。
アレルギー被害者が出ていると・・・・思っているのは私だけでしょうか?
選んでるのは消費者だから仕方ないか・・・・・・。
裏表示の意味と見方を義務教育課程に・・・・・・。必要だと思うのです
裏表示をご確認下さい。
食べたら危険そうな成分名が、並んでたら原価は安価かな?(特に主成分)
裏表示から多くの本当が導けます。
私はそんな基準です。
Byさえぽん
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