まったく同じ場所でたて続けに撮った写真ですが、違いがわかりますか？
そう・・・
２枚目には、木霊（こだま）がたくさん写っています。
ここは、十二湖のブナ原生林の遊歩道のなか・・・・
まるで、こだま酵母の十周年をお祝いしてくれているかのように思えます。
信じるか信じないかは、それぞれのご判断だと思いますが、私が感じたままを
お伝えできれば嬉しいです。
きっと
木霊たちも
『ちゃんと生きてるよ～。ちゃんと守っているよぉ～』
と、そう伝えたかったのかも知れません。
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言葉を話せない 小さな命が
この世には存在します
目にも見えない ミクロなる命も
私たちと共に生きています
そして
守ってくれています
この手に触れるもの
この目に見えるもの
この耳に聞こえるもの
この鼻で嗅げるもの
この口で語り合えるもの
それだけが 存在する証ではないことを
木霊たちが教えてくれました
そして、究極
十年ともに苦労をしてきた津田さんが、木霊に包み込まれています。
２０１１年７月３日
木霊との巡り会いに 心から感謝！！
