師走です！
冬です！
2014年もあと26日！
そして…
久しぶりのサンシャイン劇場！
久しぶりのキャラメルボックス！
こ れ が テ ン シ ョ ン 上 が ら な い で ど う す る よｗ
↑ 既におかしいｗ
来ましたよ！
私の生キャラメル・デビューイヤーの掉尾を飾る冬公演。
『ブリザード・ミュージック』
公式ＨＰ
http://www.caramelbox.com/stage/blizzard2014/
☆
２０１４年１２月５日、金曜日。
クリスマスはじじい（＝サンタさん）が頑張る日…と言うセリフがありましたが。
師走はサラリーマンが「特に」頑張る月。
それでも芝居だけは観に行かねば！
私の感性が現実の鑢でささくれ立ってしまう！（笑）
そんな気持ちで定時に会社を飛び出しました。
２ヶ月ぶりのキャラメル舞台。前説からして「あ～～！これ、これだよ！」と心の中で納得。客席の笑いや拍手、話のすべり具合（えっ？）、開演前のドキドキを共有する何ともいえない緊張感…。これが、もはや生活サイクルの一部ｗと言えるほど身近な存在になってしまったキャラメルボックスなんだなあ…と思わずにはいられません。
開演後も、一人ひとりのキャストの顔、演技を観るたびに、この一年で彼ら彼女らが演じた役のイメージや記憶が思い出され…とにかく「生でお芝居観たかった！」もっと言うなら「会いたかったよ！」な気持ちでいっぱいに。
お久しぶり！な人には「おかえりなさい！」
また会えたね、な人には「待ってましたッ！」
そんなふうに心の中で掛け声かけちゃうくらい。芝居観に来てるのに、何なんですかこの心地よさは。
これが「キャラメルマジック」なら、私もすっかりその虜になってしまったと認めるよりほかありません。
☆
≪キャスト≫ ※敬称略
梅原清吉／清吉：西川浩幸
椎名ミハル／ミハル：渡邊安理
久慈正信／撻馬：畑中智行
釜石肇／謙三：三浦剛
北上順子／岩男：実川貴美子
水沢瑠璃子／円香：前田綾
一関真紀／志乃：笹川亜矢奈
梅原清一郎／宮沢賢治：阿部丈二
梅原妙子：坂口理恵
梅原あゆみ：林貴子
梅原ますよ：原田樹里
梅原ふなこ：木村玲衣 ※Ｗキャストふなひこ：関根翔太
鮫島金四郎：菅野良一
☆
で、ストーリーは…。（※初見＋ネタバレなし状態で観劇）
最初っからもう、ハラハラドキドキ！！おいおい、どうなっちゃうのよコレ！？
いろんなシーンで、様々な問いかけが私の心を過ぎります。
悔いなく生き切るって何でしょう？
夢って何でしょう？
西川さん演じる「清吉じいさん」の、荒唐無稽！と思いきや綿密に小出しにされていく昔話と秘めた想い。
渡邊さん演じる「ミハル」の、元気で勝気でちょっと浮世離れしたホンワカさや天然っぷり。
仕事って何でしょう？
プライドって何でしょう？
まさに「キャラメル番長」頼もしさ全開！で超・カッコ良かった三浦さん演じる「釜石」、
劇中での変化、繊細さと大胆さ、振れ幅の大きさに思わず唸らされた畑中さん演じる「久慈」、
これまでと比べて今年一番の意外な一面見せてもらいました！な実川さん演じる「北上」、
怖くて可愛くて、こういう役がホントに似合うし大好き！な前田さん演じる「水沢」、
一番女子力高そうでいて、振り回されているのが愛らしい、笹川さん演じる「一関」、
愛嬌たっぷり、でもここぞと言うときに頼れるプロフェッショナル！菅野さん演じる「鮫島」。
家族って何でしょう？
世間体って何でしょう？
お互いを思いあい、本音を言い合える関係の大切さ。
女きょうだいがいないので、ひたすら眩しくて羨ましかった「あゆみ・ますよ・ふなこ」（＝林さん・原田さん・木村さん）、
夏公演に引き続き、私の「理想のお母さん」のステキなイメージをいっぱいふくらませてくれた妙子ママ（＝坂口さん）。
現代に生きるサラリーマンとして強烈なシンパシーを感じずにいられない！！！パパ、清一郎。（＝阿部さん）
役に入っていない「役者（中の人）」「シロウト」を心配しながら追いかけて、目が離せない内に、何故か「自分も一緒に舞台上で走り回ってる」ような気になってきます。最初は「オン」「オフ」がはっきりしていたはずなのに、演じている、いないの境目がいつの間にか「溶けて消えていく」…目の前でしゃべっている声は、セリフなの？それとも、中の人の声なの？あなたのアクション・リアクションは、役としてのものなの？それとも、演じている者の動きなの？
演じる・演じないの境目が溶けて、いつしか舞台上と、観客席の境目まで溶けて、一体化していくような不思議な空気の流れ。いっそ爽快すぎる巻き込まれ感！舞台上の人間模様に、ホロリともするし、イラっともする。何より２時間ずっと笑顔全開！
そして、あの印象的なラストシーン。
一枚の絵のような二人。冬本番にもかかわらず、熱い気持ちをこめて吹きつける「風」を感じました！
「クリスマスはじじいが頑張る日だもんな」
あっという間の２時間。舞台上の時間軸では一週間が過ぎていました。舞台の上から感じたメッセージは「クリスマスは『皆が頑張る日』」…否、クリスマスでなくっても、いつでも、どこででも。
誰も彼もが役を演じているのか、そうでないのか、もはや分からないくらいの素敵な笑顔全開！で、幕が下りました。
そして確かに言えること。
今日、この１２０分間、私は「最高の笑顔で」舞台を見守っていた！！！と思います！！！
☆
カーテンコール。西川さんの最後の挨拶で、目頭が一瞬熱くなりました。最近色々あって…（忙しい！）でも、それぞれの場所で頑張ることが一番大事。当たり前のことですが（普段他人にはそう言って励ますくせに）人から言われることがない立場なので、ついグッときちゃいます。阿部さんの挨拶にも何度かウルウルさせられましたが、西川さんの口にする「頑張る」と「僕たちはいつでもここにいます」は、私のような新参者の心にすら、毎回「特別な響きを持って」刻み込まれています。頑張るという（ある種重い）日本語をあれほど深く、優しく、力強く言ってくれる人は、他にはいないのです。
≪撮影タイムについて≫
撮影時間は思ったよりも結構余裕があってちゃんと撮れましたｖ
携帯の起動に時間がかかる場合は暗転直後に起動ボタンをどうぞ！！！
キャラメルボックス『ブリザード・ミュージック』東京初日カテコ撮影！
みんなすっごくステキな笑顔です。露出調整してタイマーシャッター、ちゃんとサイドでも正面まで来てから役者さんたちがポージングしてくれたので、思ったより上手く撮れました…！
思わず「ありがとう！バッチリっ！」と舞台の皆さんにgood!!(o^-')bサイン♪ …伝わったかな？
ちなみに逆サイドでもズームでこの位までは寄れます。機材（笑）は1200万画素のカメラを搭載した「ガラケー」！（笑）設定をいろいろ試してかなりコツを掴んだので、次からはもうちょっと上手く撮れるかな？まだまだ改良の余地がありそうです。
（12/7 追記）
撮影タイムの流れはこんな感じです。
１）舞台終演、暗転 → 明転
キャスト一礼して上手下手にハケていく。拍手のカーテンコールが数回。（初日は３回）
西川さんより「本日はありがとうございました！」のご挨拶。
ここまではいつもの公演と同じ。
２）次のカーテンコールで、三浦さんからご挨拶と、カテコ撮影の説明。
近藤くんが「撮影ＯＫ」のボードを持って袖から出てくる。
この時間から「撮影はここまで」のボードになるまでが、ＯＫタイムです。
３）三浦さんのご挨拶
個人的には、やっぱり目の前でお話されてますし、役者さんたちも一列に並んでいる＋多少動かれるので、撮りづらいです。
ここの場面を無理して撮るよりも、この後のほうがいい写真が撮れると思います。
ちなみに三浦さん「わ～、こういう状況では話しづらいな～」（苦笑）
他の役者さんは「携帯のディスプレイが光ってすごくきれいに見えるけど」（笑）
４）撮影用ポージングタイム
キャスト全員が、上手→中央→下手と集まって撮りやすいように１回につき５～１０秒ポーズをとってくれます。
この時のほうが撮影は絶対お勧め！！上の写真も、この時に撮影しました。
５）撮影タイム終了
近藤くんのボードが「撮影はここまで」になります。
６）西川さんから締めのご挨拶
拍手で退場 → 公演終了
（ちょっとしたお願い）
心配していた「阿鼻叫喚」（苦笑）立ち上がったり突き飛ばしたりして我先にスマホを掲げる…と言うのはありませんでしたが、自席で「頭より高く」スマホや携帯を掲げると、結果として後ろのお客さまの視界を邪魔する形になるのも、事実です。
スマホ・タブレット・携帯は目の高さまで…とアナウンスしていただけると良いかもしれない、とは思いました。
観客の目と同じ高さであれば舞台はちゃんとアングルに入ります。私のようにリピートする者は、上手くいかなくても「次があるさ♪」と思えますが、この日、この１回しか来れない！と言う方も気持ちよく「記念の１枚」をゲットして帰れますように…と願い、書かせていただきました。
これから東京公演に行かれる皆様のご参考になれば幸いです。
☆
そんなわけで。
何ともいえない胸いっぱいの幸福感で、初日終演でした。
サラリーマンの師走ですので予定が立てにくいものの、当日券や直前購入でまた元気をもらいに行きたいと思います♪私も仕事納めまで二十日余り。清吉じいさんのメッセージを思い出しながら、それぞれの場所で「心は一緒に」頑張ります！
追記。Ｗキャストの関根くん。早く快復されますように＾＾
（おまけ）
ＣＳＣの来場記念品はこちら！思わず写真見て笑ってしまった…衝撃的www
もったいなくって使えません～。
（おしまい）
冬です！
2014年もあと26日！
そして…
久しぶりのサンシャイン劇場！
久しぶりのキャラメルボックス！
こ れ が テ ン シ ョ ン 上 が ら な い で ど う す る よｗ
↑ 既におかしいｗ
来ましたよ！
私の生キャラメル・デビューイヤーの掉尾を飾る冬公演。
『ブリザード・ミュージック』
公式ＨＰ
http://www.caramelbox.com/stage/blizzard2014/
☆
２０１４年１２月５日、金曜日。
クリスマスはじじい（＝サンタさん）が頑張る日…と言うセリフがありましたが。
師走はサラリーマンが「特に」頑張る月。
それでも芝居だけは観に行かねば！
私の感性が現実の鑢でささくれ立ってしまう！（笑）
そんな気持ちで定時に会社を飛び出しました。
２ヶ月ぶりのキャラメル舞台。前説からして「あ～～！これ、これだよ！」と心の中で納得。客席の笑いや拍手、話のすべり具合（えっ？）、開演前のドキドキを共有する何ともいえない緊張感…。これが、もはや生活サイクルの一部ｗと言えるほど身近な存在になってしまったキャラメルボックスなんだなあ…と思わずにはいられません。
開演後も、一人ひとりのキャストの顔、演技を観るたびに、この一年で彼ら彼女らが演じた役のイメージや記憶が思い出され…とにかく「生でお芝居観たかった！」もっと言うなら「会いたかったよ！」な気持ちでいっぱいに。
お久しぶり！な人には「おかえりなさい！」
また会えたね、な人には「待ってましたッ！」
そんなふうに心の中で掛け声かけちゃうくらい。芝居観に来てるのに、何なんですかこの心地よさは。
これが「キャラメルマジック」なら、私もすっかりその虜になってしまったと認めるよりほかありません。
☆
≪キャスト≫ ※敬称略
梅原清吉／清吉：西川浩幸
椎名ミハル／ミハル：渡邊安理
久慈正信／撻馬：畑中智行
釜石肇／謙三：三浦剛
北上順子／岩男：実川貴美子
水沢瑠璃子／円香：前田綾
一関真紀／志乃：笹川亜矢奈
梅原清一郎／宮沢賢治：阿部丈二
梅原妙子：坂口理恵
梅原あゆみ：林貴子
梅原ますよ：原田樹里
梅原ふなこ：木村玲衣 ※Ｗキャストふなひこ：関根翔太
鮫島金四郎：菅野良一
☆
で、ストーリーは…。（※初見＋ネタバレなし状態で観劇）
最初っからもう、ハラハラドキドキ！！おいおい、どうなっちゃうのよコレ！？
いろんなシーンで、様々な問いかけが私の心を過ぎります。
悔いなく生き切るって何でしょう？
夢って何でしょう？
西川さん演じる「清吉じいさん」の、荒唐無稽！と思いきや綿密に小出しにされていく昔話と秘めた想い。
渡邊さん演じる「ミハル」の、元気で勝気でちょっと浮世離れしたホンワカさや天然っぷり。
仕事って何でしょう？
プライドって何でしょう？
まさに「キャラメル番長」頼もしさ全開！で超・カッコ良かった三浦さん演じる「釜石」、
劇中での変化、繊細さと大胆さ、振れ幅の大きさに思わず唸らされた畑中さん演じる「久慈」、
これまでと比べて今年一番の意外な一面見せてもらいました！な実川さん演じる「北上」、
怖くて可愛くて、こういう役がホントに似合うし大好き！な前田さん演じる「水沢」、
一番女子力高そうでいて、振り回されているのが愛らしい、笹川さん演じる「一関」、
愛嬌たっぷり、でもここぞと言うときに頼れるプロフェッショナル！菅野さん演じる「鮫島」。
家族って何でしょう？
世間体って何でしょう？
お互いを思いあい、本音を言い合える関係の大切さ。
女きょうだいがいないので、ひたすら眩しくて羨ましかった「あゆみ・ますよ・ふなこ」（＝林さん・原田さん・木村さん）、
夏公演に引き続き、私の「理想のお母さん」のステキなイメージをいっぱいふくらませてくれた妙子ママ（＝坂口さん）。
現代に生きるサラリーマンとして強烈なシンパシーを感じずにいられない！！！パパ、清一郎。（＝阿部さん）
役に入っていない「役者（中の人）」「シロウト」を心配しながら追いかけて、目が離せない内に、何故か「自分も一緒に舞台上で走り回ってる」ような気になってきます。最初は「オン」「オフ」がはっきりしていたはずなのに、演じている、いないの境目がいつの間にか「溶けて消えていく」…目の前でしゃべっている声は、セリフなの？それとも、中の人の声なの？あなたのアクション・リアクションは、役としてのものなの？それとも、演じている者の動きなの？
演じる・演じないの境目が溶けて、いつしか舞台上と、観客席の境目まで溶けて、一体化していくような不思議な空気の流れ。いっそ爽快すぎる巻き込まれ感！舞台上の人間模様に、ホロリともするし、イラっともする。何より２時間ずっと笑顔全開！
そして、あの印象的なラストシーン。
一枚の絵のような二人。冬本番にもかかわらず、熱い気持ちをこめて吹きつける「風」を感じました！
「クリスマスはじじいが頑張る日だもんな」
あっという間の２時間。舞台上の時間軸では一週間が過ぎていました。舞台の上から感じたメッセージは「クリスマスは『皆が頑張る日』」…否、クリスマスでなくっても、いつでも、どこででも。
誰も彼もが役を演じているのか、そうでないのか、もはや分からないくらいの素敵な笑顔全開！で、幕が下りました。
そして確かに言えること。
今日、この１２０分間、私は「最高の笑顔で」舞台を見守っていた！！！と思います！！！
☆
カーテンコール。西川さんの最後の挨拶で、目頭が一瞬熱くなりました。最近色々あって…（忙しい！）でも、それぞれの場所で頑張ることが一番大事。当たり前のことですが（普段他人にはそう言って励ますくせに）人から言われることがない立場なので、ついグッときちゃいます。阿部さんの挨拶にも何度かウルウルさせられましたが、西川さんの口にする「頑張る」と「僕たちはいつでもここにいます」は、私のような新参者の心にすら、毎回「特別な響きを持って」刻み込まれています。頑張るという（ある種重い）日本語をあれほど深く、優しく、力強く言ってくれる人は、他にはいないのです。
≪撮影タイムについて≫
撮影時間は思ったよりも結構余裕があってちゃんと撮れましたｖ
携帯の起動に時間がかかる場合は暗転直後に起動ボタンをどうぞ！！！
キャラメルボックス『ブリザード・ミュージック』東京初日カテコ撮影！
みんなすっごくステキな笑顔です。露出調整してタイマーシャッター、ちゃんとサイドでも正面まで来てから役者さんたちがポージングしてくれたので、思ったより上手く撮れました…！
思わず「ありがとう！バッチリっ！」と舞台の皆さんにgood!!(o^-')bサイン♪ …伝わったかな？
ちなみに逆サイドでもズームでこの位までは寄れます。機材（笑）は1200万画素のカメラを搭載した「ガラケー」！（笑）設定をいろいろ試してかなりコツを掴んだので、次からはもうちょっと上手く撮れるかな？まだまだ改良の余地がありそうです。
（12/7 追記）
撮影タイムの流れはこんな感じです。
１）舞台終演、暗転 → 明転
キャスト一礼して上手下手にハケていく。拍手のカーテンコールが数回。（初日は３回）
西川さんより「本日はありがとうございました！」のご挨拶。
ここまではいつもの公演と同じ。
２）次のカーテンコールで、三浦さんからご挨拶と、カテコ撮影の説明。
近藤くんが「撮影ＯＫ」のボードを持って袖から出てくる。
この時間から「撮影はここまで」のボードになるまでが、ＯＫタイムです。
３）三浦さんのご挨拶
個人的には、やっぱり目の前でお話されてますし、役者さんたちも一列に並んでいる＋多少動かれるので、撮りづらいです。
ここの場面を無理して撮るよりも、この後のほうがいい写真が撮れると思います。
ちなみに三浦さん「わ～、こういう状況では話しづらいな～」（苦笑）
他の役者さんは「携帯のディスプレイが光ってすごくきれいに見えるけど」（笑）
４）撮影用ポージングタイム
キャスト全員が、上手→中央→下手と集まって撮りやすいように１回につき５～１０秒ポーズをとってくれます。
この時のほうが撮影は絶対お勧め！！上の写真も、この時に撮影しました。
５）撮影タイム終了
近藤くんのボードが「撮影はここまで」になります。
６）西川さんから締めのご挨拶
拍手で退場 → 公演終了
（ちょっとしたお願い）
心配していた「阿鼻叫喚」（苦笑）立ち上がったり突き飛ばしたりして我先にスマホを掲げる…と言うのはありませんでしたが、自席で「頭より高く」スマホや携帯を掲げると、結果として後ろのお客さまの視界を邪魔する形になるのも、事実です。
スマホ・タブレット・携帯は目の高さまで…とアナウンスしていただけると良いかもしれない、とは思いました。
観客の目と同じ高さであれば舞台はちゃんとアングルに入ります。私のようにリピートする者は、上手くいかなくても「次があるさ♪」と思えますが、この日、この１回しか来れない！と言う方も気持ちよく「記念の１枚」をゲットして帰れますように…と願い、書かせていただきました。
これから東京公演に行かれる皆様のご参考になれば幸いです。
☆
そんなわけで。
何ともいえない胸いっぱいの幸福感で、初日終演でした。
サラリーマンの師走ですので予定が立てにくいものの、当日券や直前購入でまた元気をもらいに行きたいと思います♪私も仕事納めまで二十日余り。清吉じいさんのメッセージを思い出しながら、それぞれの場所で「心は一緒に」頑張ります！
追記。Ｗキャストの関根くん。早く快復されますように＾＾
（おまけ）
ＣＳＣの来場記念品はこちら！思わず写真見て笑ってしまった…衝撃的www
もったいなくって使えません～。
（おしまい）