大変ご無沙汰をしております。庵主です。m(_ _)m
気が付けば昨年のイースター休暇後(4月)から更新しておりませんでした。書くことがなかったわけではなく、その逆!ありすぎて書く暇がない+ロンドン生活はとてつもなく忙しかった、ということで。紆余曲折あり、2020年から拠点をドイツのフランクフルトに移しております。
ロンドンは物価や税金は高くて、交通インフラも不便はあったものの、多国籍・多人種・多文化・多言語な背景もあり「ヨソモノ」としてはいろいろ住みやすい部分もありました。ご近所付き合いも日本とは比べ物にならないほど、皆さんいい意味でおせっかい(笑)親切にしてもらいましたし。ただ、BREXIT交渉が結局私のいる間は何も進捗がなく、仕事をする上でとても大変な目にあったもので、とりあえず今は他人事!と割り切って(現地の友人知人たちには申し訳ないながらも)生暖かい目で見守っております。
2019年の観劇は、当然ながら日本にいなかったのでロンドンでのウェストエンド・ミュージカルが中心でした。
一応記録として残しておきます!
1月
『ドリームガールズ』(サヴォイ・シアター)
『シカゴ』 (フェニックス・シアター)
『オペラ座の怪人』2回目(ハーマジェスティーズ・シアター)
2月
『オペラ座の怪人』3回目 ←キャスト違いが観劇の日程決定に大きく関わるようになるw
3月
『マンマ・ミーア!』(ノヴェッロ・シアター)
5月
『オペラ座の怪人』4回目
『ナツヤスミ語辞典』(六本木・俳優座劇場)←まさかキャラメルボックス活動休止になるとは夢にも思わなかった。
6月
『Tina』(オルドウィッチ・シアター)
7月
IL DIVOイギリスツアー ロンドン公演(ロイヤル・アルバート・ホール)
8月
『オン・ユア・フィート!』(ギャリック・シアター)
10月
『イアン・マッケラン 一人芝居』1回目(ハロルド・ピンター・シアター)
『オペラ座の怪人』5回目
11月
『イアン・マッケラン 一人芝居』2回目
ウェストエンドに仕事の合間を縫って通えたのは幸運だったと思うようにしよう、特にラストの作品として選んだとしてイアン・マッケランの舞台は、演劇大国イギリスの面目躍如というもので、演者、スタ府、観客が一体となって作り上げる、本当に素晴らしい空間を二度も体感できたことに感謝しています。
フランクフルトにもオペラ座やいくつか劇場はあるので、英語作品上演の機会があれば行ってみたいと思ってます!
末筆ではございますが、本年もゆるゆる更新したいとは思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
気が付けば昨年のイースター休暇後(4月)から更新しておりませんでした。書くことがなかったわけではなく、その逆!ありすぎて書く暇がない+ロンドン生活はとてつもなく忙しかった、ということで。紆余曲折あり、2020年から拠点をドイツのフランクフルトに移しております。
ロンドンは物価や税金は高くて、交通インフラも不便はあったものの、多国籍・多人種・多文化・多言語な背景もあり「ヨソモノ」としてはいろいろ住みやすい部分もありました。ご近所付き合いも日本とは比べ物にならないほど、皆さんいい意味でおせっかい(笑)親切にしてもらいましたし。ただ、BREXIT交渉が結局私のいる間は何も進捗がなく、仕事をする上でとても大変な目にあったもので、とりあえず今は他人事!と割り切って(現地の友人知人たちには申し訳ないながらも)生暖かい目で見守っております。
2019年の観劇は、当然ながら日本にいなかったのでロンドンでのウェストエンド・ミュージカルが中心でした。
一応記録として残しておきます!
1月
『ドリームガールズ』(サヴォイ・シアター)
『シカゴ』 (フェニックス・シアター)
『オペラ座の怪人』2回目(ハーマジェスティーズ・シアター)
2月
『オペラ座の怪人』3回目 ←キャスト違いが観劇の日程決定に大きく関わるようになるw
3月
『マンマ・ミーア!』(ノヴェッロ・シアター)
5月
『オペラ座の怪人』4回目
『ナツヤスミ語辞典』(六本木・俳優座劇場)←まさかキャラメルボックス活動休止になるとは夢にも思わなかった。
6月
『Tina』(オルドウィッチ・シアター)
7月
IL DIVOイギリスツアー ロンドン公演(ロイヤル・アルバート・ホール)
8月
『オン・ユア・フィート!』(ギャリック・シアター)
10月
『イアン・マッケラン 一人芝居』1回目(ハロルド・ピンター・シアター)
『オペラ座の怪人』5回目
11月
『イアン・マッケラン 一人芝居』2回目
ウェストエンドに仕事の合間を縫って通えたのは幸運だったと思うようにしよう、特にラストの作品として選んだとしてイアン・マッケランの舞台は、演劇大国イギリスの面目躍如というもので、演者、スタ府、観客が一体となって作り上げる、本当に素晴らしい空間を二度も体感できたことに感謝しています。
フランクフルトにもオペラ座やいくつか劇場はあるので、英語作品上演の機会があれば行ってみたいと思ってます!
末筆ではございますが、本年もゆるゆる更新したいとは思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。