禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

面白話題!

2019-03-30 21:40:45 | livelove日記
ウェブでとあるページを開くと、
:このページを購読しますか?
と出され、購読したページから何やらパソコン画面右下に情報窓が来る。その中に、’しらべぇ’と言うウェブサイトがあり、わたしはたまたまそのページを開いてみたのである。

しらべえと言うページに映っていた記事の内容は、

:おんなが薄れて来た。

と言うような内容で、詳しい中身は、

詳しい中身:自身が結婚をし、子どもを産んで育てていたら、自分のおんなっ気が大分薄れてしまった!

と言う内容である。これは、どの女子にも当て嵌まるようでつまりこの記事が言いたいのは、

::女性が結婚をすると、必ず女性っ気が薄くなってなくなってしまう!!

と言うちょ~う現実である。
わたしは、ここに現代を象徴する警鐘があると思うが、、


女性ってのは、幾つになってもおんなでいたいものである。当然結婚しようがしまいが、それはあるはずで、女性はいつでも女性であり続けたい。それが、現実(現代)は覆される。

いやはや、この生物的に矛盾を孕む女性の実際に女性は、どう立ち向かったら良いだろう?
おんなっ気が薄れてしまうとはどう言うことだ!?逆におんなっ気が薄れずに、どんどん上がって行く現実も世にあるのだとしたら、それはどこにあるのか?

結婚と言うのはある。女性にとっては、聞くと自分の人生が地面に花が満たされるように幸せに感じるそう言う制度だ!現代の婚姻制(女子とそれ以外)で行くと、その現実の先は、女性の’おんな’が薄れるのだと言う(もっともだ!)
いやはや、女性と言う体を流すエネルギーは、とある自然の作用使い方に使用方法があるのではないか?これに反すると、そのエネルギーと言うのは反転し、女性が女性の心も体も維持しきれない、逆の退化現象に出会う、そう言う女性の体の仕組みがあるはずではないか!?

いやいや、知っているものとしては現代は女性にとって生き辛い。結婚をすると、おんなっ気を失ってしまう!と言うなら、もはや現代結婚制は辻褄が合わない、もはや機能しなくなった女性の想いの制度ではないか?
いやいや、女性の体が腐り始め、固く石化してしまうような時代、生きる術はどこにあるか?もっと根幹から世の中の常識を疑って掛かると良い!!

カチカチ田んぼ!

2019-03-30 21:00:30 | livelove日記
やはり、ここは最近の話題と言う事で。
わたしにとっては最近と言うのは、まあ近代と言う感じでもあるのだが、首都東京と言う土地、ここがまあビルだらけの田んぼ自然一つない町、こう映る。わたしの中では、当然人が住む町と言うのは周りに自然が並ぶそう言う中での人間生活、とこうなるが、首都東京はそうではない。普段直土地となる土または田んぼと言う土地が、全く姿を変え、巨大なビル群が立ち並ぶ町と、こう映り変わっている。これは、わたしにしてみれば、元田んぼが巨大なビルに姿を変えた有様だ!と、こう映る!
これは、田んぼが直に映る耕すに非常に固い土地!と、こうあるだけではない、固い土地が更に行くところまで行って巨大なコンクリートのビルになってしまった!と、そう言った感じの状況に見える。柔らか土もとある逆走行をしたら、固い打ち身だけでは済まされず、ちょ~う巨大なたん瘤を作るまでに至った!と、そう言うことと言える。

つまりは、わたしが言いたいのはこう言うことだ!土と言うのはあるのである。あるいは土地である。その土地と言うものは、他でもない’誰か’の土地なわけで、当然所有者がいる。その所有者が、自分の普通田んぼ用にある土(土地)を柔らかく耕す方向へ持って行かず、逆の固くするような方向へ持って行くとする。
すると、どうなるか。
土地は、当然柔らかい土地と言うのとは逆の固い土地、こうなり土地は鍬を入れようが入りにくいちょ~うカチカチの田んぼに打って変わる。
これは分かるだろう。そして、土地(土)と言うのは、本来柔らかくする方向へ持って行くものだが、先ほどの同様固くする方向へ行ったとき、更に行くとその固くなる土地(土)の上に土より固いビルこれが、立つようになる。
これが、今首都東京では行くところまで行っている!固くなった土地で済まされるだけでなく、その上に(元土の)コンクリートビルこれが立つようになり、挙句はそれがちょ~う高層のビル、こうなってわたしたちの前に姿を現す!これは、個人の土(田んぼ)が姿を(悪い方向へ)変えた今のちょ~う現実の出来事だ!

これを何とかしたいと思う。
わたしは思うのである。その固い土の上に立ったコンクリートのちょ~う固いビル、これを元の柔らかい土に戻す時、その土(土地)の主は、高層ビルの屋上に立ち、鍬を片手にビルを耕そうとする。金属の鍬であろうが、それより固いコンクリートのビルは、鍬を入れようがビクともしない!
一体いつになったら、その土の所有者はビル化した土を元の柔らかい土に戻せるだろうか?

いやはや、人類でとある一部のおんなのこは、その自身の実力からちょ~う背伸び!となる行動を取り、万事休す!その子の命!と言える土は、今カチカチのちょ~う高層ビル化している!
おんなのこの命!自然の土が、固くなりそれがちょ~う悪性腫れ物と化したちょ~う高層ビル、もはや腐っているとは済まされないその厳しい現実にその子は、涙も枯れ、息をしない!

いやはや、おんなのこが出向く全く当て嵌まらない永劫の空想現実、ここから離れられないその女子は、自身の命(土)をちょ~う高層ビルと言う腫れ物にした!
おんなのこと言うのはある。そのおんなのこが息をするのに、おんなのこは自分だけに有らず、他女子との交流も図らねばならない。ここに、その悪性の腫れ物が出来る元筋がある。

おんなのこと言うのは何だ?その内面を司っているおんな心に’恋愛’と言うのがある。おんなのこは、そのおんな心’恋愛’心を使いたい!!
ここでは、おんなのこの大切な自然の一部となる土について一筆書いた!失敗おんなのこが、自身の土を固いカチカチ田んぼと化してしまうのは、その子のおんな心’恋愛’を見間違え、あらぬ方向へ使用、または正常な方向へとは使わなかったからである。

みれば一目瞭然、その子は周りの女子には一切気を配らず、まるでのん気以下のカチカチ目線で接し続けたのである・・・。(まあおんなのこ同士のお付き合い(友達)でも一切、おんなっ気がない、つまり恋愛っ気なし!のカラ付き合いをされると、嫌なもんである。失敗の原因はそこにこそあり!!)
女性の’恋愛’心と言うのは、いつでも表に出なければならない。行くところまで行くと、その子は恋愛系心の使い間違えで、心も体のちょ~うお寒い人間、ここでこの記事で言う通り、その子の土はちょ~う腫れ物の高層ビルと化す!!


ではではここでは、今の日本の現実となる(おんなのこの土の)ちょ~う高層ビル化!と言う恥ずかしいぃ~~現象について論じてみた!ご一読されると面白いだろう!!