生きるスピードが最も速いものが世の中の先頭を走るのだ！理論！！

日々の生活に、現在は”お金”なる物件が幅を利かせているように見える。実際に、この幅を利かせているように見える”お金”と言う代物、どう言ったように持てば良いのだろうか？私的に勘案してみる。と言うのは、わたしが現在の世の中と言う器に対して言えば、特段に足の速い（人生スピードが速い！）部類に属する一輩であるからだ！一概に、


生活資金
１、一桁の生活（１万～９万円）
２、二桁の生活（１０万～９９万）
３、三桁の生活（１００万～９９９万）
４、後は阿保過ぎで不採用）


このチャート図を元に見てみるのである。そうすると、この中で一番に足の速く人生を進ますスピードが速い！と思われるのは（数字にも表れる通り！）生活資金一桁となる月１万～９万と言う生活を営むものこれである！お金は、持てば持つほど、そのものの行方を進ます（人生を進ます！）スピードと言うのは落ちるもので、わたしが言うように資金月１桁となるものが他の資金持ちである２桁資金持ちや、３桁資金持ちよりも機敏に素早く行動できる（想像してみればお分かりだろう！）２桁資金持ちが次に足が速く、一番足が遅いのはいやはや月に３桁も稼いでしまう大金持ちである。


わたしは、実は月に資金１桁内で生活をしているものなのである。よってわたしの理論からすれば、一番足が速い部類のものとなり、他のものの追随を許すはずもない！
お金と言うのは、持てば持つほど、自分の持つ良アイテムと言うのは失われて行ってしまうもので、その所持金と言うのは少なければ少ないほど良い。
人生と言う名の進ますスピードで、最も速くその人生を進ませられるのは、資金がもっとも少なくなるもの上の一桁資金で、やって行く者だ！今の時代皆殆ど、この資金一桁となるものの感覚は分からないだろう！しかし、皆が資金を二桁、三桁と言う余裕を持ったスピードで、走っている向こうに、ちょ～うの付く一番手がいるものなのである！

人生山あり谷ありである。人生で、山と谷を経験すると、自己の人生と言うのは山谷を降りて、実は町中となる里へ繋がる道が現れる！いやはや、人生は楽あれば苦ありだ！！わたしと言う輩が、その人生を進ますうちに、出くわす楽（自慰、〇EX）と言う案件が最初にあるなら、その一方に苦となる逆目線があるのも事実。

いやはや、わたしがここで言いたいは、その今どきの生活資金目線で言う生活資金の度合い、一桁資金でやり繰りするものの足の速さ、これを言うのである！決して、一番多いか？資金二桁のものには見えない余程の達者な人生を歩んでいるものが実際いて、世の先頭を駆け抜けているのである！！


では、車乗り（資金二桁のもの）が見る世界とは一切異なる先頭者と言う一桁資金（いちば～ん！）の持つものが宣言する世の中のトップ！がものを言う世界は、単なる夏休みとなる遊んでいるだけの世界だ！と言うことをここに記して！！皆みな様それでは（二番手）達者でご機嫌よう！

競馬の祭典日本ダービーが任される頂点を決する優馬とは？サートゥルナーリアが持つ劣性点の逆を追え！！（第８６回日本ダービー！）

今年の競馬の祭典！となる栄えある頂点日本ダービー！は、？

１着ロジャーバローズ
２着ダノンキングリー

で、決した！！
いや～、僕の今年の競馬の最頂点日本ダービーの栄えある行方は、（こうなっていて）

今年のダービーの行方
：競馬を眺めると気が付くとある一点、例えば皐月賞と言う名の○○競走について、今年は最低限度この皐月賞なら皐月賞の設置について理解が出来ているか？言えば、今年は皐月賞を通過している馬が、この頂点日本ダービーの栄えある頂点馬に属す！！

と言うものだ！それで僕は、

：（注目！）サートゥルナーリアと言う皐月賞馬に対しては、一歩譲っているように見えるその他の皐月賞経由馬、この馬たちが優先的に一着となる今年の日本ダービーとなる！

と、予知し、わたしは

◎ダノンキングリー
●クラージュゲリエ

当たりを押して、今年の日本ダービー頂点となる馬を決めていたのである。結果は、上にも表れているように、

１着ロジャーバローズ
２着◎ダノンキングリー

となってわたしの予想に跳ね返って来る！
いやはや、このレースで、


レース展望
１、断トツ！１番人気サートゥルナーリアが、戦前の予想では皐月賞の敗退馬に対しては、劣性なる状況に置かれていると言うその理由の説明！！
２、では、サートゥルナーリアに対しては、見れば分が悪い！と感じるだろう皆の焦点馬となる皐月賞敗退組みの中では、どの馬は一向に良い状況に置かれているのか？

この２点に関しては、皆さん以下がお考えがあるだろう！？早速、この問いの答えを弾いて、前に進ませると良いのだろうが、この問いに関してはなかなかその答えを導くのに骨が折れるかもしれない。
やはり、多少の前進で私的な予想印を立てることになった、

◎ダノンキングリー
●クラージュゲリエ

と言う２点の馬券の予想は、導く答えにいや～良解答となる予想印であった！


このわたしが答えを導く、２頭の予想馬に対し、それよりは一歩遅れます！！と言うわたしがいつも言う「２着馬（皆さん）」と言う回答に関しては、今年度は大して考えるに値せず！と、わたしはここまでの予想としている！
わたしの私的な「１着（さな！）」予想印に、◎ダノンキングリーは「２着」で答える！！

それでは、今年度の栄えある頂点日本ダービーには、やはりサートゥルナーリアと言う無敗の皐月賞馬ではないわたしが想定する逆転馬◎ダノンキングリーが、その名を「２着」で表し、終えた日本ダービーは、わたしが日々揚々と夏休みを楽しむように綺麗さっぱり澄んだ青空に似た、いや新しい青春の一ページを刻む如く訪れた、そう言った◎ダノンキングリーの激走であったと、そう言えるだろう！！

またね～～！

（働く系の（ぷ）一生懸命は出来たが、休息は上手く出来ないまだまだの現代っ子！

世の中、自分は一生懸命働いている！などと言う半人前がいるが、この働くと言う齷齪（あくせく）系のダサい人間に対し、そうではないのんびり屋の遊び人もいるのも確かである。世の中、この二者を見比べれば緩急と言うものが実感でき、どちらかと言うとのんびり屋の遊び人に軍配が上がるのはいつも仕方がないことだ！

世の中、齷齪一生懸命風に働いたが勝ちだと思っている大馬鹿がいる。僕が、


さな：一生懸命にのみ生きている奴は半人前！


と言うと、そのものはたじろぎ始める。何故かと言うと、大抵の働く君は、’一生懸命（風）’と言うものにだけ、自分の風を吹かせ、僕が言うようにそのものは齷齪系の一生懸命にだけ自分を曝け出しているアホだ！
こうは、言えないだろうか？
一生懸命と言う言葉がある。実行すると、何だか自分が勝ち誇った気分になれるが、わたしはその一生懸命にだけ前を向いているものに、

さな：一生懸命にだけ動いているだけのものは半人前！

と、こう言い放つ！それは、一生懸命に動くと言う反対側にある”休息”には、目を向けない（未だ知らない！）半人前だからだ！
一生懸命と言う言葉があるが、それは何か？と言えば反対側にある”休息”と、同義で鏡合わせの案件、実は一生懸命と言うのは”休息”とセットにして考えなければ、それはそのもののなど一生懸命未だ本当の一生懸命など知らない、知ったかぶりあるいは一生懸命をしているだけ！と言う半人前の言葉だ！！


休息も上手く取れないものに一生懸命など分かる由もない！
と言う訳で、未だ齷齪働くだけで、身も蓋もなく、ただの一生懸命さんに、わたしが言うような言葉、これは通じないのだろう！！世の中、一生懸命は覚えたが（半人前だが、、）”休息する！”と言う実際にはまだ手を付けられない初心者さんが多いのも確かな話しだ！！