禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

新潟の地における▲ライオンボスと〇カッパツハッチと言う着順競馬理論は??これが競馬を司る源の競馬結果だとすればどう考えるか??

2019-07-28 22:05:15 | 競馬
この競走も、僕が事前に「1着(さな)」指定するように、

8枠
1枠(アホ)
6枠

と言う3つの枠を取り出して雌雄を決するこの3つの枠内での競馬レースになる、と事前に予想したのだった。相手を務めるのは、


2枠
(と1枠)

とし、僕は競馬を待つ事になった。(と言うか競馬が終わった後にJRAのサイトで、ビデオ観戦)

結果は、僕の予想通りの結果を持ち、

1着▲ライオンボス
2着〇カッパツハッチ
で、

単勝190円
枠連790円
馬連1070円

のまあ順当な結果を見せる。

このレースのポイントとしては、僕が「1着(さな)」選定馬に見るその選定馬、

◎フェルトベルグ(牝5)
●1枠(アホ)
▲ライオンボス(牡4)

と言う3頭に対し、どのような理由を持ち、その3頭を選定するのか?これにまず、疑問が沸く。
僕がどのような選定基準で、この3頭を持ち上げるか?いやー、僕が考えるこの選定基準は、まあちょっと競馬(だけじゃないが)をやったくらいではわからないはずだ!8枠に入る◎フェルトベルグが、一体どの事由を持って今回の競馬の「1着(さな)」に持って余るのか?新潟競馬場で行われる[アイビスサマーダッシュ]と言う競馬で、僕は考えるわけだ!(いや、分からないかもしれない・・)

いつもの世のことだが、世の中とは(いや悪が牛耳ろうとも)定説とはあるものだ!ヨーイドンで、突っ走り、最初どの馬が抜け出すのか?意図も容易く見抜けるが、僕は新潟競馬場の地理的にも、一番手に
◎フェルトベルグ
を上げたくなるのは、世の常みたいなところがあるものだ!僕が、▲印にしている
▲ライオンボス
は、対すれば今のご時世に映る対極的な使命馬であって、どちらかと言うと、こちらの馬の方が有利にことを運ばせるように見えるけれども、まあ僕はここでは
◎フェルトベルグ
この馬を押しているわけだ!


新潟競馬場芝1000mと言う一戦、ここでは見事6枠に入って優勝を掻っ攫った▲ライオンボスが、いやこれもまたこの地域ごとか?「2着」に2枠に入っていた〇カッパツハッチを引き入れ、僕(と皆女子)がこれは見事に新潟の地において、良いパートナーを築ける一競走となったと言う事で!

この
◎フェルトベルグ
▲ライオンボス
vs
〇カッパツハッチ

と言う競馬連勝構図は、これは競馬を学ぶならいや分かり易かった競馬構図であった!

それではまた!!次週の競馬まで!またね~~!



*重賞2戦2勝で今日も親の総取り!さな2おみゃ0であった~~!

北海道芝1800m戦(牝馬)に見る競馬着眼点は??競馬の常識さなvs皆女子と言うコミュニケーション対決の行方は??

2019-07-28 21:00:57 | 競馬
今日は、さて北海道競馬主催の重賞戦クイーンステークス、これのレースが終わった感想について書いておこう。それでは、一つ目として

僕が追い求めるテーマ:ええと、僕が今日の競馬で指示できる第一着馬、これの選択権!

それで、色々な着眼点はあるが、今日の競馬が芝1800mで行われる牝馬戦と言う競馬番組の下行われる競馬で、いつぞやこの競馬がどのような一戦になるか?僕はこれまで培う競馬の学力で、その答えを弾き出そうとする。
芝1800m戦と言う着眼点で、追い求められるポイントは、僕は必ず幾つかは上げられるけれども、そのいつも追う着眼点は今日のところはおいて置いて、僕はこの馬たちを「1着(さな)」指定馬として選定していたと言う事を書いておこう。それは、

4枠
6枠
7枠

この3つの枠が、今日は僕が選定する「1着(さな)」選定馬であった。(何故かは、考えて貰うしかない。いや深くは教えないが世間の良し為し事だ)


さて、この上に僕が掲げる3つの枠が今日の「1着」指定馬だが、「2着」になるべく僕は指定馬を事前に何頭か上げるのだが、ここでは言わないことにしよう。それで、結果は?


1着ミッキーチャーム
2着◎スカーレットカラー

単勝230円
枠連730円
馬連1220円

で、事前に僕が「1着(さな)」になるだろうと予測した結果とは着順が逆になった結果を選ぶ、いや僕がこの距離芝1800mと言う一戦においては、僕はハンデキャップの如く、今日は◎スカーレットカラーに「1着」を上げようと組んでいた着目とは、まあ逆になるいつものさなの百戦百勝!と言う無敗の豪傑が賜杯を浚うそう言う結果となる。(分かるだろうか??)

まあレースと言うのは、僕が事前に予想する展開と実際に行われる競走では、その場のヨーイドン!が号令の競馬のレースでその雌雄を削る如く、最後まで手を抜けない一戦になるのは申し分ないが、ここでは僕が着目する事前の予想とは、’逆’に出る結果を持つのは、いや僕が最後に踏ん張って◎スカーレットカラーを逆転させたのだ!と言う僕の方が、頑張り具合が大きかったと言うそう言うことであろう。


それでは、まだ当分見るには難しい競馬芝1800m戦の競馬今日のクイーンステークスのレース回顧はここまでにして!

さようなら~!