決して高級なお酒ではない（名酒でもない）久保田と言う一酒を飲むと、僕はこう訴えるわけだが、！

わーすたあるいはその前にでんぱ組.incのVTRなんかを見ていると、まあこんなアイドル連中のビデオは相当なレベルの高さを誇り、まあ見る側としてはほぼ１００％の者が意味が分からず、ただ眺めているだけのような音楽VTRこれだと、僕は思うのである。それでいて、僕はそれでもこのおんなのこアイドルのVTRを見ていて、こう自分の今の状態、今の時刻で言えば、長岡（外れの）お酒’久保田（朝日酒造）’これを飲んでいて、そっから尋ね入る世の中の様子をこう表すわけだ！それは、朝日山久保田（百寿）と言うお酒が、飲むなり標準的なお酒それは言ってみると、平凡過ぎてただ飲んでいると、その平坦な道を想像すれば余りに平坦道の連続に、’飽きてしまうよ！’っと、言いたくなるそんな平凡酒、これなのだ！つまり、この久保田と言うお酒は、僕にこう訴え掛けていてそれは、ええと長岡から小千谷に至るまでの道で、道中越路橋を渡った先にある針路を迂回するようなそんな（おんなのこ）道、これを指差し、僕はまあ長岡⇔小千谷と言う道のりに見ても、その迂回するような経路は、この久保田と言うお酒が尋ね申すように、まあ
’迂回するようなら、この久保田が表すように（あるいは選択で一つ前にも！）、平凡中の平凡酒’久保田’を飲んで、道中の平凡な道のりを’飽きる’と言う作業を通じ、感じよ！’
と言うような、朝日山酒店からの通達、これは僕は言うのだが、
長岡⇔小千谷
と言う経路を掴むには、全く正反対の道を通ろうには、この一品’久保田’を飲み感じ、逆通路を通過せよ！と言うような朝日山からのそれはもの申す伝達に出会う。まあ、久保田でなくその朝日山が送り出す’朝日山’酒を飲んだにしても、全く変わらないような’平凡’的な味に出会うので、この
長岡⇔小千谷
と言う道のりは、迂回をもの示すようなものには’平凡’と言う味が通達する’平凡な！’人生を進めば良い！っと言う、こう言う朝日山（酒造）からの通達なわけだ！！

普段余り朝日酒造の朝日山系のお酒は飲まない、これはやはり常識なわけだろう。長岡⇔小千谷と言う道のりを迂回するようなおんなのこ道は、これは意に返さないわけだ！この、長岡⇔小千谷界隈の’常識’は、あるわけだ！それが、逆転的手法によって、見るべき朝日山の側から見ればその常識は、
’嘘つけ！この野郎！！’
的な、物をも申されるただ（この界隈ゆえ！）どん尻を申告されるような現実に出向くだけだ！！

長岡⇔小千谷と言う通路には、中央に信濃川と言う大河川が流れているのはご存知の通り。それで、行き道がとある常識的な通過経路を通らねば、長岡⇔小千谷と言うこれはお空にお月様が輝いているその問答に、一切答えられないまあ、一戦交えれば完全お前さんの”負け！”は、確実な得てして、世の生業とは、簡単なこの辺の出来事もクリア出来ねば遥か先にある道のりに手も出せない、まあ完全世の行く末は西遊記で、お姫様が天竺を目指すようなものであるので、この最終天竺を目的とする時に我々は、その長岡⇔小千谷の道筋で、眼下の真下の白波をこえ～っと、見下ろすような最初の一歩をクリアしておかねばならないことに気が付かされる。（結構それすらハード）


いや、もはや天国と地獄を見るのは明らかだ！ものには道理があるのだ！この積み重ね’道理’も知らず、至る過程も蔑ろにしているなら、ここには当然来れないけれども、一切’もう一度最初からやり直し！’を命じられる、そんな夢想に出会うこったろう！！

いあ、久保田は平凡（中の平凡）だ！
ではこれでは、この手の話しはこれくらいに！