、おいらに、疑問、質問があり寄って、
ぴ・なんでも、わかるのねっ!
こう言うと、
さな・おみゃらさっまがいて、全部見てるからねっ!
っと、こう答えれば、
ぴ・過去だけじゃなく、未来も分かる野?
て来るで
さ・わかるこてっ~!
と、言う。
おみゃらは、過去未来に対せば、
”時間”
なる物差しを持ち、受け答えるだろうけれど、僕はそりゃそうでなくて、例えば、
さ・時間だっけじゃなく!)場所でいうても(未来を)図れるよ!
と、言う、、。問いえっば、、
さ・例えば、!)今、台地の星(地球)いるろ?そいで、未来に火の星(火星)に行くと手、そりゃもう既にそな火の星へ入たことあれば、未来のこと(火の星こと)これを知っていることになるっちゃ!っ!
こう言う、、つまりは、、!
過去未来の経験っで、未来ことを知る、!こいうとき、既に場所と言うキーっで、もはや次行く、火の星への入ったことの経験(あるいは生活したことのある!)があるなら、
さ・火の星(火星)って、ここ寄りも、大きめの台地で、その大きな(広い)台地の上に立つ様子っで、!ここ寄りもっと大きな動きのある(できる!)惑星経験ができるよ!
と、言えば、まあそいうことなり=~!
こいで、お人が火の星へ降り立つ前に、っで、僕なら未来のおいら(ら)のことを既に知っているなり~!