禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

んな、あほな話しわないわっけ!

2021-03-14 22:10:57 | livelove日記

正義の味方で

ラブ・パトリーナ!

って、あるけれど、ぼくがそ言えば昔思い出す、この、

・女工哀史

こな読み本の中、あほうな工場者(大正期)が、女工が苛酷な労働条件と虐待とか、欺瞞(ぎまん)、厳しい労働、(工場)管理者による虐待、と言う、、まあ、こなは大嘘のあってはならぬまあ、当然のお人としての犯罪であり、まあこんな大正期における、資本主義と言う名のもとのある一部の(そらそう!ぷぷ)独占的な資本主義が成立、それは

 

下女(下民)と、高圧な管理者(工場)

 

と言う2面に見る、こな大嘘ん子実情はないよ!っと言う、この時期のまあうそん子殺人鬼とも言うべき

善悪

構図を見て取ることができる、、。こりゃ、一体何か?

等の先、管理者(工場)側に寄れば、資本と言う大嘘もんはごく少数のもんのうち、この中にあると言う。そら、そうさ!そんな本来、お人がダサっ、

お金(お札)ちんき

こなもん、集めるわけないからだっ!寄り、こなダサ産物(お札)を集めるもんが少数なもんである以上は、独占的な資本主義になるは当たり前で、ごく少数のもんにお札が回る(集まる)は、当然なり~!(いらんからな!~)

そいで、うそん子ぶりぶりは、ごく少数しか集めんお金(お札)を大量に持った少ないもんのうちの一人と思い、ますます周りのもんにつけあがる(こいうのダセー)!

いあー、こなの東京県しかないでっ!大自然の中田んぼ暮らしを営むもんっで、お札ちんきなて集めるもんおらへんで!だって、ダセーもん。

 

圧制工場管理人と女工(虐げられる)

 

これじゃダメじゃん!こな辻褄なくて、もはや馬鹿には分かり兼ねるけれど、お人たる関係など、こな、

お合い子さま

こうじゃなきゃダッメなり~!寄り、こいができん(当たり前だに、お金集める馬鹿東京もんだけなり~)限り、世の核心に至るこの女工哀史(常識で考えんと、ダメ。分からんのちょー馬鹿だよ!)、キーワードの、

女工(下女)←これはあるなり

これを求め、辻褄が合い、この

お合いこさま

これが成り立つは、きちんとした女工(下女)に対すお城のお姫様の存在、これで、つまりだな~~!!

 

世は、

善と悪

これが合って、

・善なる目線と

・悪なる方の目線

この2方があるけれど、無論正しいは、

・善なる目線

っな!、わっけ。するとだに、下女なる身分おなごと対するは、そな下女に大してはお姫さまっとなるお城のお姫さまが合って、仲良し関係これが絶対に必要っなわっけ!実は、これが本当の世である!

 

工場なて、当然ダメだけど、人間関係として、一方的な

圧制管理者と下働き人

こいじゃ、ダメなわけ。僕が言うには、

お姫さっまと下働き下女

っが、お合いこさっまな関係、お姫さっまがお村の下女にして上げる様子に対して、お村の下女のお姫さっまに対すおんなじお合いこさっまなお返し、これが善なりお人の関係性、これでなきゃダメ。まあ、普通におなごは受けた親切の分だけお返しする、!っと言うおなごの気持ちを持つから、まあ見ていて流石に誤魔化しは利かんわっけ。も一度言うけど、

圧制管理者と下働き人(イーブンでない)

これじゃダメなわけ(ならんけどねっ)。人間関係にならんからね。

 

とするとだよ?この、女工哀史の読み本が言うは、書き手が悪目線的に書いて合って、世は本は善なる正義の味方が必ず勝つのだから、この女工哀史の悪なる世があるなら、その本なる裏返し(=正義だ!)っは、実は、!!僕が言う、、

 

お城の)お姫さっまと女工下女

 

なる聖なる関係を持った、下女を扱うならばその下女を本当に、、まあお屋敷のおんな主人的な、そな

下女を使うお屋敷のおんな主人

この関係に見る、まあよく言えば、

メイドとおんな主人

の、関係に見るあの、、関係性、、、(○ズ)これしかあらへん!っ

 

いあ、思い返せば、、あの大正と呼ばれた時期に、相当にきつかろう思いは必死と伝わり、僕は知っているけれど、こなきつい時期の本当の主人公が呼ぶストーリーは、「女工哀史」と言う、こな、!っ、まさにかっの!、。

 

あのなー。一つ前にも書いたけ、っど、

風と共に去りぬ

の中で、吹く風の悪戯っで、、!あの、下女と屋敷の、、おなご主人っが、

あの時期がきつい。まあ次の昭和の時期、戦争後のお馬鹿な経済なるものの30年~40年くらいのあたりの(50年くらいも含むけれど)あんときの馬鹿なレッテル野郎のきつさも(まあバチ当たりな奴で見んふり)相当である。まあ、よくよく追ってみれば、

大量生産と消費

これを目論んだあんときの、またの悪なる目線(当然、大量生産消費側だ!)っの裏側っで、、?!こいが、あんときの行方の、きつさなり、・。(どん底闇)あの、高度経済成長と言う時期のきつさの裏返しとは、?(40年ころ)恐らく、今のこの、

 

 

ではねっ!(天使のアジアの風が吹く)


文明ちんの末路

2021-03-14 19:52:00 | お読みもの

いつも、

文明ってある。いつぞやの文明外国で、

メソポタミア

とか、

インダス

とか、合っていつも滅ぶ。いまも、その真っ只中にいるけれど、まあおんなじ滅びる時が来る。

 

そいで、僕が近く

(極楽)浄土川

を、辿ってゆけばおのずどこへつながっているか?っと、まあ思い出しつつ確認でそのゆき辿ってみた。そうすれば、まあ出でるは先のまあ、人さまが普段に暮らすことのできぬまあ、お人の限界を持つお土地柄(人はどこへでも住めると言うもんではない)へいでる、、。すれば、辿ればまあそな

極楽)浄土川

へ、辿りそな天の天女さっまがおわっしゃるよな、お地蔵さまが示す極楽浄土への辿る方は、必ずお地蔵さっまであるから歩け、いずこすまわっしゃるで、お人たるそな真似はできぬ。まあ、お地蔵さっまが言い渡す用、お人がそのお村で安全安心住めるよな土地、ここにいねばならない。用は、お村人が、お村を捨て出で、暮らすなどないってことである、、。(よは、人里離れれば、そこはお人が暮らすなど出来ぬ、極楽浄土とは全く反対な、地獄へ辿る道ここ方へ出向くは当たり前なり。)

そで、まあお地蔵さっまであるからそなお地蔵さっま界から流れ出ている川(極楽浄土川)を、遡るよに辿ると、よはまあ良きお村のお人たるとはまあ全く正反対、お村を(自分で!)捨てた為らず馬鹿、こいが集まる馬鹿っばかがあるよな、まあてんで話にならぬ、始めのズル(あほか、、身売り)

自分の持ちもんに値札を付け売りつけようとする馬鹿(○○だのひよこ)

こいが映る。自分の持ちもんを売り、他のもん(お金介す←馬鹿)を手に入れようとお馬鹿は、常識

常識・自分の持ちもんで合って暮らす

こいをてんでひっくり返して、他人のもんを手に入れよと最初のズルを働くわっけだ。(わらしべ的←あほ)

そいで、いくと先にこな、(外国が見えるけれど、、)こいの、

お洋服

こんなが見えて来る。それで、そなお洋服作り(売り)をしようと、重ねるあほな努力で、(まあPTA的なあほうも前に見えるけど)そな自分の作る売るお洋服なて、自分の草っ頃なんかを集めて寄せるお服作り(売り)なだけっで、用は最初に入った通りの

さっな・お前さんっの作る(売る)服など、お前さん用な服で合って、いちいちこちとらもんがいるわけなかろー!

こう、また言う、、。用は、売れるはずはなく丁度服売りの限界を見るだろうど、そな必ず余る大量の)お洋服あ、処分と言うっで、何故か先に処分場で、処分と変えに、紙っ切れ(お札)こいに変えられる用がある、、・。この辺不思議な神通力なもんが見える。けど、多分に馬鹿ゆえ等のあほは気が付かん、、・・そいで、先に進めばお金(お札)と、傍ら印刷会社ちん(株)の横、こな(こっから文明っぽいけれど、、

・テクノロジー工場(株)

これが見える、、。この辺で、お終い的な感じはするだろうか、、。

 

進めば、あの昭和の30年40年ころか、あった”高度経済成長”なるあんとき、時は(3種の神器とか言う大馬鹿うっそ、

冷蔵庫

洗濯機

テレビ

なる、馬鹿な機械を背に、我らお村外れもんが言う、テクノロジーは進む、、。部品工場が見え、自らのお洋服切断処理の先に、その部品工場はある、、。そいで、そのもんたちは汗水流し(あほな汗水、、)部品作りに励む、、。それが、過去に辿る文明の末路の中間テクノロジーが、繁栄した!っと錯覚したあの、30年40年ころの東京県の中だ!まあ、こな大量生産消費と言うお馬鹿な先を持ち、お村外れ人は決死の最後を待つ!

自分の持ちもんじゃなかったっけ!?あの、最初の、まあお肉売りさばきに似る、他のもん(お金取り引き等の)交換って、。自分の持ちもんを売って、他人のもんを取ったって致し方なかろ。それがあるに、その先にもう一度形を変えるよに、今度は自分の持ちもん(お古服)を、テクノロジー部品(工場)に作り変える、そして、そな摩訶不思議ちゃん(どうやったのだ、、!?あは!)事後に、彼らは作る部品を先の

テレビ、冷蔵庫、、、

等に変え、まして今っ頃(等に終わるけど、、)携帯電話とパソコン?に部品生産っと、、、そして最後は、、おなじみの、、

お車、、

これに最後に形を変えて(廃部品の寄せ集め)、最後の時を待つよだ。!

 

 

ああ、世はこな風にはあらず(当たり前!ぷんすか)。辿れば、そなくっるま君の、もう先などなく、もとの空き地っ原、田んぼに出ていつものお地蔵さっまの風が吹いているようだ。!まあ、お人お村に背を向けてある自分などは、辿っていても必ず限界が合って(当たり前)、もとの土砂に返ってなくなるよな、そな最後を持つ。こいが、悪たる最後(あほらし)。

文明は必ず滅ぶ。今の、蔓延る文明ちんも、必ず滅ぶ。

 

いい映画(読み本)で、

・風と共に去りぬ

とはある。そは、僕的に言うなら、万物は、(自分の吹かす)風に始まり風に終わる、っと言うようなニュアンスになる。どう言うことかっは、今はここいでは言わないことにしよう、!決して、悪い意味ではない。まあ全と悪など、隣合わさりあるけれど、良い子方は、風なるキーっでゲームをクリアするようにおなごこっとは解決する。

 

ではでは!~。われは風と共に去りぬっ!


積み木崩し

2021-03-14 11:44:34 | livelove日記

おなごと言うもん、僕はここグーブログで言ってもだ、、通り遠くから眺めるあのあみっ子とも、言えども、、

 

おなごがっだ、例のあみっ子(に限った話しではない)が、どなにあみっ子の積んだ財産に、一片の隙もなく、あああみっ子たるおなごの用は、周りのおなごにも大きな影響を与えるちょーの付く良い子ちゃん、こいで、僕は上の題、

積み木崩し

の用、あみちゃんの積んだ積み木が、どなに大きく高く積んだ綺麗なあみっ子積み木であろうと、実はこなあみちゃんからすれば、遠く方におる僕の存在から、例えば、こう、、積んだはずのあみ積み木が、まるでそれまでのあみちゃんの全あみが全ておおひっくり返してとても信じられん用な、!全ての財産が一瞬にして崩れ去る、こな、

積み木崩し

と言う、!、おなごの聖なる道と言うに誰でも引っ掛かることってある!っ

 

まあ、あみちゃんにもいずれ好きなお人と言うが現れる。そいが、あみちゃんにとりは晴天に突然大きなおお雷が落っこちるように、そいが等の、、先の、(ぁ~れ~!

 

いあ、こいうのが世の中だ!っと、知っている僕からは別段話しに別事情はないけれど、先のあみちゃんにとりは、こりゃ大きな問題なわっけ、、。

 

さな

・個人(おなご)こと

・お付き合いこと(おなご同士

この2点に、、実はこな2点はまるで実は違った世界を持つ。ゆうに、こいは実は

・お付き合いこと(おなご同士=レズ

こっち方が、実は(完全!)優性なのである。

 

 

と言うで、おなごの、!

積み木崩し

こいは、おなごのあの全くの試練なりっ!(あっの、舞鶴の、、お祭りの、、っていう、、(=チンドンや