自分の話しと言う話し

まあ、我ながら達者っで、！向こう見ずな馬鹿とは永遠違う！っ、良きおなご（＝田んぼ娘）になろうと、朝つき早くからドラクエの冒険に入出掛けるよう、支度を済ませ（とっと）、さあ！向かうわけ！（英雄のテーマソングの出だしを思うように、、

それっで、おなごっが、その道をしっかり踏んで出す特製！マックス耕した田んぼ道、これを通り、今日も東っは山峰方へ、向かい途中休憩自販機コーラを飲んで休憩、一緒の小女子らと（旅の）お話し、こんなをし（聞かせ）旅を続けていると、、

用は、おなごたる入っ子の良き乙女になりたいはある。それで、しっかり位置を確認、出だそうとすると、その前っは遥か前方っなわけっ！それでも、おなごたる道っは、楽しいっで、おなごみなっで進み行くと、いつしか僕らっは、遥か前方のころ道、これが見え始め、いや途方もない世界の真実に向くことになる。ああ、世界っはただの物差し、宇宙がたった一つある上にあるわけではない。遥か彼方、僕が寄ったあの時のあの、、・・あの時の、僕っは、、僕は、あの風が舞ってお部屋の中っが、いあ土埃っと中入る草苔っで、埋まっているような、久しぶりに尋ねた僕んちの様子っが、ここから見れば遥か過去、っで、田んぼ道わたに、黄色い昔花っが、咲くような、そんな想い（郷愁感）を持つ。あの、僕には懐かしい（っが、すぐ前にあったかのような錯覚さえ持つ！）あの古びたアパーっトっで、僕は、何もないけれど満ちる生活を始めるわけだ。

 

そこから、数えても今ある現在の自分は、まあ遥か年を取っているわけ。長生きの達者さんっで、向こうの桂方面まで行き、帰って来てー！と言う、おなごの一声っで、僕は道をUターンするが、まあ一緒に入ったおなごの面々っと、僕はまあ丸でおなごの一仕事を終えたような、清々しい今日の冒険を追えようとする。帰り道、あの水路っぱた、過去のいい記憶が呼び覚まされるようなっ！、あの時のあの瞬間、これが水の記憶の中に甦る。名を何と言ったっけな！？あの、お橋。（橋名＝後で思い出したらねっ！＝萩原橋でした）

と言うッで、その小橋から辿り、僕は田んぼに入っこ鶴が舞って、先にハトが待ち受ける旅の返り先っで、漸く、この世界の僕的な在りかっで、！あの時の、あの時の僕（たち）の想いっを、丸っで再度尋ねるようなっ！、もっと先のあの小橋、名を

橋名＝蓬莱橋（またいつか会いましょう（橋）

この、あの乙女の想い約束をここっで、見たわけである・。（ハッピーエンドなわけ！）

 

ところっは、始まりにあるけれど、ハッピーエンドたるその辿った先も、実は最初に合った’今ここ！’、に、あるはいつもの自然なこと。僕は、ちょー帰り際道わらに咲く、あの天高く舞い上がるあの青空のように綺麗な、っ！道わらの朝顔っが、おなごに取り、あの

部活：体操

これを僕は、今と言う時期やっていたいんだなっ～っと、連れていく少女子と同じお気持ちっで、いあおなごの新しい道（っで開けた）体操と言う世界に飛んで舞いろうっと、思う。自分の気持ちって、自分（おなご）っと合わせるお外に咲く自分の花（さっきの抜ける青空を思わす青い水色朝顔）これを両持ち、合わせて分かるわけっで、今の僕は体操っが、やりたいんだなぁ～っと、見事分かる。（己の存在「１」って、こうだよねっ！）

と言うッで、遥か前方、未来からやって来ると言う僕の終着点（と出発点）は、今のここ。あの時の、あの想いを僕は持ち、現在と未来過去っが交錯する、っ新しいおなごの道を辿るだろう。