かんたん！おおばっか大工の話し

さっこん、ちよーダッセー音響かせるダッセー大工ばかが嫌で、ぼくがそな大工どもの無知ぶりに、こう簡単いうわっけ！いろんなおおばっか要素わ、あるけれど、さきほどのお昼に、（と～ある草地で！）

 

さっな：大工（バカ）が、荒れ地も荒れ地の上、用わ今わ土、土地がおのずから゛使わん！゛宣言お、周りしている、だのにばかわ知らずまったくの荒れ土地の上に、平気でダサいお家お作る。そいで、それおぼきわ（おお声に出し！）

゛荒れっ地も荒れっ地の上、住宅なて立ててもそな住むお家（いるんか！）のお人わ、（住んでも荒れ土の上わ変わらんだに）住んでも荒れったお人にしか育たん（ならん）ﾞ！

 

っと、！いう、っっ！

 

今わ、ちょーかったいお土のお上に、同様立ててもかったいお人にしかならん。っと、っもおんなじ、まあものお知らずにただバカ田の住宅ちんお作るわ、ちょーばかなーり。知恵遅れ能無しちんきの輩わ、ご退場せぬか。願うばか～りなり。経済ちんき（ダサ）も、はよ止め～てっねっ！