禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

ohanasi

2020-09-26 02:33:05 | お読みもの

昨日び、アピタへ行き、紅虎餃子房店に入って、ご飯を食べることにした。このアピタ一階の食堂っで、こことにんにくやと名乗る食事所しかろくなお店はなく、他は

さな:一体誰がやっているお店だろう?!

と言う、何がしやっているお女子に僕は不明、聞いたことのないお店にまだまだこれから~ズの印象を持つ。それで、お隣のおなごがやっている紅虎店に入って、

:野菜チャーハン

これを注文、食べることとした。前も食べたことがあるけれど、まあ今っ頃っは経験も少なく(ないものの多いはず)実際、よいチャーハンであろうけれど、まあ作る側のレベルもあるっで、まあごたごたいわずっは、そのまま食べれば良いけれど、まあ本心では、等の本人にすれば(一葉)

一葉:そ~ではない

と、こう言うであろう。まあ、お店がお店で、やっている(コック)もそれなりのものがやっているだろうっで、僕はまあ品っが品だけに、出て来るっはそりゃ形も味も優良な一品を食べていた。座る先(お隣)に、お女子が何人かいたけれど、レベルは他店(どこぞ?!)寄りっは、遥か高いであろう。

 

まあ、確かお隣の一葉ちゃんがいるお村っは、チャーハンにはこだわっていたのは有名な話しっで、僕は昔一葉ちゃんと縁あり結婚したときに、この

エビチリ

これをよー食べさせて貰った記憶がある。チャーハンもよく食べたけれど、まあおなごたる結婚して初めて愛するおなごにお料理を作って、始めてお料理を作った気になるものっで、そんな一葉ちゃんが愛する僕に作ったお料理チャーハンを食べるように、僕はもう一度お野菜チャーハンを食べた。ただおいしい料理を出そうと苦労するでなく、料理と言うは、お女子の結婚生活(おなご同士っだ!)これなく、料理と言うに及ばないわけだ・・。

と言うッで、僕はスプーンっで途中カチャカチャ音を立て、チャーハンを食べるけれど、まあこの紅虎店っで、僕はおなごが愛するおなごにチャーハンを出すっは、最初のお料理の一歩(結婚のスタート後の一歩)これにあるは、まあ良く知る所、僕はカチャカチャ食べ終わり(まあうまい)、会計(はよ終わらんか)を済ませて、昨日びのところっは、雨の中自宅アパートへ帰った。

 

 

お馬鹿なお女子っは、こんな一葉店での出るチャーハンもまだよく分からないっは、結婚(おなご同士っだ!)したことがないからだ。チャーハンっが、お馬鹿なおなごに寄れば、

馬鹿:青菜にその極意あり(では?!

と言う。僕が、まあ浅いおなごの経験っで物言うその言いに、多少仕方なくレベルが低い意見とこう承知ながらも、聞いていてこう切り返すが、

さな:チャーハンって、炒めご飯と言う通り、炒めご飯だよ。炒めて作るご飯だから、炒め方に極意があるんじゃないか。あれ、結婚生活をしていれば分かるけれど、おなごって愛するおなごとの共同生活っの中っで、火加減と言うか’火’に関して、おなご特有のあり用っで、まあ僕から言えば、ご飯を炊いて、更に炊いたご飯を炒めて愛するパートナーにご飯として出したくなるんだよ!っと、こう言うを知っていて、僕は用は、チャーハン(炒飯)っが、’炒める’と言うご飯のあり様であるを等に知っていて、こう言い返すわけ。

 

まあ、おなご、経験が全くない状態っで物言っている馬鹿ってたまにいる。丸で荒唐無稽な言い寄りであるのに、まあ言い方丸でまあ自信など感じられず、話す一片の相手にしか喋れない小言であるは否めず、やはりおなごにとり大事な

経験

この有無に係り、全く棒っ切れのような中身0なお喋りをするおなごっている。(のんけの処女)それで、何だか自分ができたおなごの振りをしているのっで馬鹿っで隣連中のおなごは見てられんっが、まあおなごとてもものには準序の言葉の通りの、準所に拘った行き先を持つものだ。このことも分からず、僕からはやぶっから棒のような経験談を語られても、まあ通じず、僕には

’上には上が入るもんだ’

と、こう言い知らす。

 

ではでは。まだまだこれから~ズっがでしゃばる大馬鹿な世が、できた振りをするものには大そう馬鹿言う通りの馬鹿の頭の中っで、まあ余り皆と関わろうとせず、自分のみ!っの発言を繰り返す馬鹿が何故か威張っているこの辺の余(世)っは、もう終わり。全然できていないのに、できた振りっで一番気取りっがいるは承知っで、みな言わないわけ。おなごの料理一本取ったって、こんな底の深い話しが合って、聞いたこともないおなごはまだこんなおなごのちょっとの先の経験も持たない。では。



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