禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

でんぱ組.incのVTRを朝から2つ見た感想!

2019-06-18 05:14:12 | 音楽
第4回#Pzzz制作委員会でんぱ組.inc全国ツアーのグッツ紹介も!
と言うビデオを見る。でんぱ組.incの藤崎彩音が出てでんぱ組のVTRが始まるが、いやいやその番組雰囲気は始まると同時に面白いような感じを受け、僕も見てみたい!と思うのだが、いざ蓋を開け中身を拝見するといやいやなかなかその中身番組に集中、没頭できない。自分のブログを見ながら度々、ビデオに目を映し電波のビデオを見るわけだけれど、その内容は(何をやっているか)よく分からないわけだ。
ふにゃふにゃ、彩音ちゃんが喋っているように映るVTRで、途中虹コンの華鈴ちゃんともう一人(誰だっけなぁ)が出て来るが、3人アイドルが揃っても何だかふにゃ会話からは脱せず、稚拙なお喋り・番組となっているのは否めない。いやいや、最後に、このアイドルがツアーを行うとか言うので、その紹介で各地を周ります!と言う事を言っていると、(虹コンが割と小さめな会場でライブを行っているのはアイドルとしてはまあ当然か、と思いつつ)このでんぱ組の番組は終了するわけである。

それでいて、次に僕はYOUTUBEの次の動画に

でんぱ組/さくらあっぱれーしょん!

と言う動画が紹介されていたので、ついでみて見ると(何度も見たが)でんぱ組の今のでんぱ組を表すVTRが流れるわけだ!割と早口で歌い、軽快に進んで行くように見える電波のこのVTRが僕は好きで、そのタイトルが言い表すように「さくらあっぱれーしょん」と言う電波が言う、一曲なわけだ!

僕がこんな朝っぱらからこんなことを書いているのは、でんぱ組と言うアイドルグループが、そのアイドル活動として’でんぱ組.inc’と言う看板は掲げるが、肝心その中身は?と言うとなんだか聞こえて来るにはまだ物足りない、電波と言うハートの小瓶はまだすっからかん!を言い当てる、そんな様子である。いやいや、殆どの皆には分からないわけだ!僕が、看板を掲げてと言うことの意味さえ知るのも難しく、更に中身まで問うと言う僕の見方は、まだ皆には難しいわけだ!でんぱ組は、そんな中でもでんぱ組.incとしてアイドル活動をしているわけで、いや他のいかなる女子よりも一歩も抜け出している女性方であるが、やはり世の中基本が出来ていると言うのは大事で、その基本と言うものから応用を利かす中身については、いやこれが難しいわけである。でんぱ組も、基本と言う物差しは上手くでき、その自ら掲げる看板に恥じぬアイドル活動に専念するだろうが、いやいや乙女に共通の泣ける応用編中身をどう詰め込んで行くのか?と言う肝心に関しては、これは進むものではない。


アイドルをやって行こうとするときに、僕が言うように基本となる姿勢、これをきちんと理解する、これは必要なのである。それから応用を利かせて、でんぱ組としてのアイドルを完成させてゆこうとするが、その時にこの「さくらあっぱれーしょん」のでんぱ組のシングルが言い渡す通り、でんぱ組は自ら掲げる看板()とそれに次いで言っているでんぱ組の中身、これを当然「さくらあっぱれーしょん」の中で歌っているわけである。どんなことを歌っているのか?はいいとして、僕的には看板となるでんぱ組の有様と中身について、僕は先に見る第4回#Pzzz制作委員会のビデオと同様、何だか面白そう!と言う気配に引き込まれ、次いでその中身を見ようとするのだが、これはまだ制作中!の如く、素通りをイメージするようなVTRとなっているのも確かな感じなのである。

いやー、このアイドルとしてはかなり良好!なでんぱ組を持っても、とある方面では’看板はよく出来ている・・・’としか言いようがないものもあるもので、以下にしてその中身を詰め込んで行くかは、まだ時間が掛かるのは当然と言えばそうなのである。

女子は、それはどうやって出来ているか?毎度ご披露するように女性的おままごとを片手に持って進んでいくけれども、結構難易度は易しく見えるおままごともなかなか進んで行かないのが事実である。基本と応用と言っているが、それが何だか皆さま(女子)にはお分かりだろうか?いや、これからを直に感じるでんぱ組のVTRを2本見て、僕は今の日本における頂点付近をうろつく女子のレベルも垣間見る。

では春ごろ季節咲く’さくら’がモチーフとなり、でんぱ組の一曲「さくらあっぱれーしょん」(シングル9枚目だそうだ)はなかなかでんぱ組らしい聞き易い一曲と言うのを思って。いやいや、春ごろ意図も簡単に咲いているように見えるさくらの有様も結構難しいわけで!!

さようなら~!


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