禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

音楽(DJ)理論と時代背景理論

2019-07-24 17:36:37 | 音楽
僕は、最近自宅で音楽を掛ける時、DJにとっては最大一の
::選曲
これに頭を悩ませていた。それで、今日になり、その選曲の合間で曲を掛けているとこう順を追って自分のDJとしてのあり方が見えたのでこれはラッキーと、想いを綴っておく。いや、要するに、DJと言う器を掲げて曲を高じるに当たり、当たり前の選曲に対し、

:選曲をどうやって決めるのか?

と言う単純な問いがあり、僕はそれに掛けて、この音楽の勉強をする時に必ず学ばなければならない、


::時代背景


これを念頭に置きながら、僕は自分の音楽(DJ)理論を構築した!


いや、僕はDJの基本が、
’(好きな)音楽を掛ける
これであると知っている。それでいて、(好きな)音楽を掛け自分なりの音楽DJ作業に没頭するように音楽を掛けるが、最近その音楽を掛けると言う作業に難が入っていたことに気が付いている。僕は、まあ(気にせず)音楽を悩みながらも掛けていくけれども、今日になり、その悩む音楽DJ論に対し、一つなりの答えが出たわけである。まあここでは詳しくは、書かない事にするけれども、DJと言えその順を追ってDJ作業を高めていくことに、


1、基本
2、応用


この順で、DJとしてのレベルは問われる、これは常識であった。
それで、僕はDJ作業の行方を追い求める如く、DJとしての’応用編’を自ら学ぶように、幾らか音楽を掛け、漸くDJ作業としての一つの結論を導く。


いやいや、DJとはその腕を上げるに当然’基本’をよく見てよく学ぶわけだ。いつしかその基本も組み上げられその基本を通じ、音楽DJとして’応用’を用意するが如く、自らDJとしての’応用’会得、ありき!の本格DJとしての自分を掴むわけである・・・。



いやいや、DJ作業と言えど’基本’の積み重ねはある。それで、基本の積み重ねの向こう側に応用編と言うのはあり、それを見事にクリアすると、自らのDJは、確固たる1DJとなり、いやまあ良き1DJとして新誕生する。


それではまた!僕は、DJ作業に必須の音楽があると言う’時代背景’これを学ぶと言うのは重要だ!と言う事をますます論じて!いや学校の勉強、ここでは日本史や世界史がいつまでも苦手とは言ってられない!と言う事も一つ付け加えて。

では、さようなら~!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿