(また!)YOUTUBEで、この
::女子高生気分でお菓子リュックを作ってみた!前島亜美
と言う一ビデオが置いてあったので、見たのである。スパガの前島亜美ちゃん(可愛い)が仕入れるお菓子を作り並べ、まあ物入れと言うようなリュックを作ろうと言うのだ。それで、カルビーだったかの薄しおポテトチップスを前面に、亜美ちゃんはお菓子リュックを作ろうと取り掛かり、(結構下らないような・・・)奮闘を開始する。それで、いざ待つこと1時間、亜美ちゃんはご機嫌待望のお菓子リュックを完成させる。それは、そのカルビーポテトチップス(薄しお)を全面に出した亜美ちゃんが考案する、(亜美が背負う)お出掛け用のお菓子の袋リュックだ!
まあ、亜美ちゃんは、(とある)お菓子の袋を持ち、(亜美が背負う)巾着ならぬ背負いリュックを作ったわけだが、この亜美の作るリュック、とまあお見通し!亜美の十六夜頭の中が溢れ出す、時の運ならぬ巾着袋を用意する!亜美は、思うところがあるのである・・。
記憶は遠い未来、僕たちはとあるところから一つの巻物(日記)を発見する。開くと、そこにこう記されている。
:一つの巾着袋に縁有り。そこに辿り着くらんが、想い女子陣の願いである。佐すれば、一行さなに巾着袋を授けるがように、一枚のヒント、これを送ろう。
僕は、何の話しだろう?と思う。些か、今の時分においては確かに、亜美があの時作るお菓子のポテチの巾着が欲しいように思う。ただ、女子たると言うもの、そうではないとある一物の形、これを開き、今では他所に思うこの一文の形が、僕は(長くしているうち、)その想いと言うものが忘れてしまうと知っているのだ!それで、長年後、ちょ~うの付く大未来に出くわした時に、僕はその巻物が’何を言っているのか’分からないわけだ。それで、あの時亜美が丹精込め、作ったお菓子のリュックが’カモネギ状態!’であるにも関わらず、実現しないのだ!いや、女性と言うのは斯もこう言うものだ!(熱しやすく冷めやすいところはあるのは確かだねっ!)
いやはやー、この手の話しを聞いてどうだろうか?亜美の想いはある。現実にしたいとこう思う。しかし、この裏腹なおんなのこの気持ちは如何にどうすべくもない。
まあ(やはり!)偶然である!あの出来事と言うのは!
僕らの運命はどこに掛かっているか?こんな突拍子もない出来事に遭遇、おんなのこの想いを託そうとはしても、心裏腹、身近なおんなのこの心には弱いものだ!
それでは、僕がYOUTUBE上で偶然見る前島亜美ちゃんのVTRで
::女子高生気分でお菓子リュックを作ってみた!
を見た感想はここに終わろう。それでは、完全見知らぬ方へ歩き出しているのは確然と!では!!
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