ダサい話し！（金持ちいたぁっ、ダッサ！！

昨日ダサい話しがあった。少し長岡向こうへ出掛けるのである。浦佐当たりまで行って、食事をしようととあるレストラン風の建物へ入る。そこで、僕はカツカレーを頼み、出て来るカツカレーを食べた後に、一緒に行く付き添いが、こう入って来る。

付き添い：（カレーが出される横にフォークとスプーンがあって僕はスプーンで食べたのだが）、お前スプーンで食べたのか。フォークで食べればいいじゃないか！

こう言うのである（信じられない！）。僕が、ウエイトレスが出してくれるカツカレーを美味しく食べて満足なのに、いちいち満足食べたカレーに対し、’フォークで食べれば’などと言うは、せっかく綺麗なお姉さんが出してくれたカツカレーを食べ切って、満足一転全部その満足をひっくり返すような失態を演じてしまう、そのあほうな物言いに、僕は心底（金持ちって）あほだなぁーっと、こう思う。

 

いや、連れて入ったのは青年なわけだ！（女子ではない）まあレストランは、鉄道脇にある言えば鉄道でお客を相手するような良い子ちゃん女子なわけで、要するに歓楽街で務めるような風俗嬢と同じわけである。そんなまあおんなのこ専用のお店に行き、あろう出される僕の）カツカレーに対し、’フォークで食べればよかったじゃん！’みたいなセリフを吐くのは、まあ一体野暮もいいとこ、ダサいお侍さんが一切世間も知らず、自分はできている風を演じてしまう昨今の世と同じなわけである。（ダサっ！）

いやいや、この手の話しはダサ系の青年（お侍さん！）には分かり兼ねる難しいものだ！世は、当然女子が中心なのだ！（この辺も分からない）結構な、上級身分女子がレストランのウエイトレスを務めるお店で、（従ってりゃいいのに！）あろう、そのレストランウエイトレスを’我は良く知るものなりぃ～’みたいなあほうな勘違えで、（いや僕はこう言うお店のことも知っているのさ！っと言う大間抜け面っでっ！）レストランウエイトレスをも遮るような豪顔面で、’フォークで食えば’などと言うちょー大失態は、大恥をかいているのに（ダサくて！）分からないちょー野暮な丸でスナックカールおじさんが、（そのウエイトレスに）物申しているような光景に出会うので、僕は

”ダッサぃなぁ～”

思うわけだ！

この手の者は、まあ身分不相応な行動ばかりとっていて、当たり構わずあほうな言動を振りまいているのに気が付かない！世は、あほうな金銭野郎経済のみの市のものが仕切っているのでは当然ない！この辺が、不感症ものは一切分からず、いや（行くと）高級ねーちゃんが入る横で、まあぁちょーどあほうな言動を入ってしまっているのに気が付かない！！（恥ずかしいぃ～～

後に、レストランのカツカレーが美味しいのは当たり前なのに（この辺分からずやはちょー恥ずかしいぃ）’カレーうまなかったか？’’値段の割にボリュームが、、’などと言う、ちょー野暮な変ちくりんが言うぼっさぼさ（いかにも乞食が言う）は、いやー見てられない恥じな外聞なわけだ！

この手の金持ち君は、この

’貧乏’

これが嫌らしい。そのレストランなんかいいとこ（良い子）のおねーちゃんがやっていて、まあ金持ちどころじゃないお侍さんなんか一切相手にしないおねーちゃんなのに、のこのこそんなところで）金持ち風を吹かせるような（貧乏の敵！あほ）金持ち自慢を演じるような、いやぁ～一切のものなど知らずまさに無知！っとは、これほど恥ずかしいものはない！っ、っと見事分かる、昨日の僕の体験なわけである！

金持ち（ダサぁ～）って、これ、

”ねーちゃん”

これが分からないのだ！おら、レズビアンでねーちゃんのことなどよく分かるわけなので、この手のお侍さんの大恥はむかつき！あるいは目を覆いたくなるばかりだ！

 

世の中、お金でできていないのは明白！おねーちゃんの横で、僕は一番なんだ！っと、両手を高く上げ、お金持ち（道）を演じ続ける大馬鹿金持ちぃ～ズは、まあまさに無用の乞食これなのである・。

お分かりだろうか！？

 

 

注

北花園さな（僕）の性別は・・？

１、男子

２、女子

と言う２子あり！っ子っ