かて~やつと言うはいる。今日と言うはまああさつきっ頃に、外に出てまあ与板方角に向け、ようやい行こうと普段は思うけれども、まあ1000mと言う直線を越え、そこっでUターンをし、再度振り出しに戻るかのように行こうとするなら、まあ再度と言うっで、そのままUターン気味に、
長岡(宮内)から与板
と言う方面へ行こうとはせず、ちょっと一つこさえるものがあって、寄り道的に与板まで(もう一度辿り着こうと、あちゃこちゃ寄り道と言うか(もう一個こさえているので、悠々と直接は与板には行こうとはせず、ふらふら長岡の城内当たりここいらをうろつく。互尊文庫が合って、寄ろうかと入ってみれば、今日はお休みのお札っが掛かって、扉叩くも応答はない。仕方なく、自転車を走らせれば、横に前から呼び声っがする食堂、
:味平
ここに、いて自転車を止め、まあ入ってみることに。こんちはー!っと健康優良児らしい大きな声っで挨拶をして、中へ入れば、まあメニュー表を覗いてみる僕は、カツカレー(’毎度、っを注文するも、’ないx’っと、言われるので、再度チャーハンを頼んで待つことに。それで、昔に見ている僕の前からのお友達っで吉田(よし子)っがやっている、この食堂っで、前に見ている(見覚えがある)橙色のランプが面白く、僕は間もなず出て来るチャーハンを食べたのである。本棚に、’キン肉マン’が合って、読んでいて出てきたチャーハンを食べた。
まあ、普段はこんなお村の食堂っでお村チャーハンなんかを頼んで、出て来るチャー飯を食べているけれど、脇の五平さむも、ビール瓶を片手に注文ご飯を食べている。まあのんきなこのお村のいつもの一景なわけ。
まあ、自転車っで、いくと横にある
’食堂’
これが、よく見えるわけだ。近頃の
’ラーメン屋
この類いのお食事所っは、僕にはまあ食堂を営むには早い、まだまだこれから~ズっが、運営する食事所っとまあ普段っは、遠慮し、お村の食堂に入ることが多い。まあ近くに、まあ僕はこんなお村食堂を見つけて、入ろうと魂胆する。
と言うは、僕はこの城内の当たりの(あるいは神田)お村並みの、その界隈っで僕はよれっとこれはいつものお村の由縁っで、神田のあの古事記にもある少彦名神社っで(少し雨が降っていたのっで!)雨宿りっと、神社中っで、一休み。等っは、神社っで遊んで休むなんては等から当たり前の本人っで、お村のあちこちの神社っで遊んだりするは、こちとら当たり前であった。神社中っで、お猫っが堂上っでねころがりいて、そんな見覚えのあるようないつもの日常に、僕は神社中のまあ中に入ってみるけれど、カラスっが、小屋根の上っで僕と同じ雨宿りをするかのように何羽っか、いる横っで、僕はこの少彦名神社の社内っで、いつものこと休んでいる。この神田の少彦名神社の由来っが、前のわら占めっと雷文様の唐紙をみれば明らかっで、僕はこんなみれば入ったんにすぐわかる全お村の内情も知らずに走り入る、馬鹿なスタートダッシュ君の当たりのお馬鹿喧噪にもう呆れて果てている。
YOUTUBEっで、虹コン(と電波組み、のアイドルVTRをみれば、こんなあほうな組み、世中の世相っは、明らか何をしているんだろう?っと、お馬鹿みているしかなく、僕はいつものように神社の横の、お便所に寄って、それでもう一つ横のお神社にも寄り、まあいつものこと、’何でこんな簡単なことも分からないんだろう!?’っと、ガリ勉、ガリ仕事の野郎を横に嫌嫌見つつ、雨が降る中で、当たりを(与板へは向かおうともせず)うろつくのであった。これっで、今日も行く道も立ち往生、あるいは寄り道一回休み(休憩)っと、僕は面白おんなのこゲーの中、余裕の酔っちゃんっを気取り、悠然家道に付く。
こんな、長岡(小千谷界隈っで、この(二文字
:健康!
この二文字の値っは、等に上がる(ものだ!っ
悠然、僕はもはや敵なし無敵の状態、あほぅできない無節操な輩にヤジを飛ばして叱咤激励!、ネクラっがイヤッで、散々文句を言うように、雨っが降るけれど、家に付く。’やぁっ!!’っと、声を掛ければ、そのゆく通りすがり人に声を掛け、その無口ぶりに嫌気っが指し、強制挨拶ごっこ、僕は横行くネクラに声を掛けて、悠遊’なんで、こんなお馬鹿怠けた悠長お出人でいるか?’っと、叱咤激励するように、大声っで呼び掛ける。いあ、ネクラっがただ何もいわず、通りすがるドあほうっな世の中っは、もうお仕舞いっだ!!
と言うわけで、この記事、頭に来るようなネクラっが言い知らすボケ国家の終焉っは、ものの当たりっであった!
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