他所のブログでも見ようか!っと、他のGoo記事を見る。それで、いくしか彷徨い見果てるとここは外国系の記事となったが、とある
:イタリア料理の魅力と楽しみ方!
なる記事を見つけ、読んでみるわけだ!!するとである・・。
この記事は、イタリア料理の紹介記事とあるけれども、そのうち、ここでは、
”イタリアワイン”
これについて紹介していると言う。中身を見れば、
*ワイン生産量世界一!
*色んな味が楽しめる!
とし、まあこの記事が言うワイン国イタリアは、当然このお国を上げ、ワインの原料となるかフルーツについては自信があるはずなのである。当然、僕が知る限り、お国のフルーツを盛り上げるに必須は、そのお国のおんなのこ事情が関与するわけで、僕から見ると(アメ系)イタリア国がお送るおんなのこたちは、そのおんなのこ力を駈け、当然世界に知らしめることになる・・・
いや、ワイン生産が世界一!と言うのはまあある話しかもしれない。アメ系のイタリアが、その国力を駈けて、ワインを製造するとき、係るおんなのこ力に関して言えば、僕からは
さな:左程の実力はないような・・!
と、見受けるおんなのこ力を見せる。それは、このイタリアワインについて述べる時、ワイン生産世界一!と言うが、余りおんなのことしての国力は弱いと見るや、実際はそれ程のものでもないような・・っと、勘繰りたくなるわけだ!いや、次の’色んな味が楽しめるのだ!’っとする意見も、実際おんなのこのおんなのこ力(度)が問われるわけで、いざここは奥手一方のイタリア女子は、この’色んな・・’っと言うような方向性では、未だ当たらず!っと、こう言いたくなるわけだ。(いやいや、イタリアワインは有名かもだが、本の中身は僕からは’まだまだこれから~ズ’っを、言い渡されるまだまだ渋いワイン酒が殆どだろうっと言う意見は的を得るだろう!)
さてさて、イタのワインのその実力はイタ女の中を見る通り’まだまだこれから~ズ’の域は脱せない、そりゃ~極甘の蕩ける甘美酒にはなり兼ねよぅ~っとするのは最もだ!それで、ぶつくさ記事を見るにつけ、イタワインにこれもぴったり引っ付くようにあるまあイタ料理についても、そのお触書が乗っている。それでは、(イタワインの脇の料理とし)
:フランス料理の原型だ!
:北南で特徴があるのだ!
としている。それで、よくよく見ると、フランス料理の原型だ!っとしている場面で、この記事では’フランス料理とはロースト肉と湯で野菜の2方面性だ!’っと、こう述べている。ププっっと、笑みがこぼれてしまうが、要するに実際にある常識からフランス料理が、
:ロースト肉と茹でた野菜
なんかと言う、相反するような2器を持ってきているところを見ても僕からは、
さな:料理って、お笑い(洒落)なんだなぁ~!!
と言うのを、感じるわけだ。いや、元の中国にもある有名中国料理も僕からは、
’洒落の一辺倒だよなぁ~!’
と言う感想を持つに、ここでも同様フランス料理とは洒落なのだ!っと言ういつもの常を感じさせる。いや、お酒と言うのはあるけれども、他料理と言うものに関しては、その料理と言うものを追求するような所謂今でいうような’料理人’であるとか、昔からの’コックさん(あるいは今どきのシェフ)’は、あれは職としては洒落なのである!
蛇足気味だが、オリーブオイルの効果とし、
:動脈硬化の予防
:肥満防止
:中性脂肪やコレステロールの低下
こう上げている。そもそも、オイルと言うのがこのオリーブオイルの上の効果とは丸で逆の効果を与えるような代物であるので、このオリーブオイルと言うのはオイルの中でも’逆効果を与えるオイルか!?’っと、目を疑うが、オリーブオイルとは言え取ればそれなりに体にとっては体が油化するだろう・・。つまり、取り過ぎたりすればそれだけ体のエネルギーの流れは詰まる(悪くなる)と言うことだ!
まあ駄文ではあるけれども、地中海式ダイエット法なんかの理屈も洒落的な側面はあって否めず、僕がたまに覗いた他ブログの記事でイタリアワインの紹介文についての感想は、こうして閉じて置くのである。いやいや、イタリアが言うようなイタリアワインとかイタリア料理と言うのは、まあその国のおんなのこ力を測る物差しだが、流石にそのお国のおんなのこ力を測る(次の項で出てくる)
:ティファニーで朝食を
の名画にありたいようなおんなのこ心にはまだ遠い、ほぼ一回の女子がぶり気取るまあ処女同然のワイン(あるいは料理)これが、この記事が言う本質的なイタリアワインの真実であろう。
ではでは!!
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