わたしが、昔旧ブログで披露した記事
:あるとなしの話し!
みたいな話しで、あるなしの話しをしたことがあるが、もう一度ここではそ”ある”と”なし”について、個人的に書いてみよう!!
天秤を用いて話したのである。まず、”ある”と言う一事実があるとき、天秤は左に重心が置かれ、左に針が振れることにしよう!即ち、天秤は左下に傾いたのである!そうすると、天秤ってのは、重心が片方にずれると元に戻そうとする力が逆側に働くから、天秤の右に元に戻す力、これが(自然に)働く事になる。左に傾かせた力を”ある!”っと、しているのだから、この力を元に戻そうとする力、右側の力は、左側から見れば”ある!”をなかったことにする”なし!”と言う力に他ならない。わかるだろうか?つまり、世の中ってのはとある力(ここでは”ある”)これが、働くと他方(対局側)に、それに反する力、これが働くのである!!勝手に、定義すると、
::力⇔反力
わたしが、日頃意識もしないが、どうもこれに似た”ある!”と”なし!”を交互に行っている様を見ているものが、素朴な疑問として、
:さなちゃは、あるがあるとなしってなるの?
と、問いて来るので、わたしが返す刀で、上のように切り返すのである。上の説明で、確かに”ある”があると”なし”ってなるので、その子も同様、不思議な世間あるいはお話しで、キツネにつままれるのである。
わたしが尽力する競馬にも応用できるので、覚えておいて損はないと思うが、、
:あるとなしの話し!
みたいな話しで、あるなしの話しをしたことがあるが、もう一度ここではそ”ある”と”なし”について、個人的に書いてみよう!!
天秤を用いて話したのである。まず、”ある”と言う一事実があるとき、天秤は左に重心が置かれ、左に針が振れることにしよう!即ち、天秤は左下に傾いたのである!そうすると、天秤ってのは、重心が片方にずれると元に戻そうとする力が逆側に働くから、天秤の右に元に戻す力、これが(自然に)働く事になる。左に傾かせた力を”ある!”っと、しているのだから、この力を元に戻そうとする力、右側の力は、左側から見れば”ある!”をなかったことにする”なし!”と言う力に他ならない。わかるだろうか?つまり、世の中ってのはとある力(ここでは”ある”)これが、働くと他方(対局側)に、それに反する力、これが働くのである!!勝手に、定義すると、
::力⇔反力
わたしが、日頃意識もしないが、どうもこれに似た”ある!”と”なし!”を交互に行っている様を見ているものが、素朴な疑問として、
:さなちゃは、あるがあるとなしってなるの?
と、問いて来るので、わたしが返す刀で、上のように切り返すのである。上の説明で、確かに”ある”があると”なし”ってなるので、その子も同様、不思議な世間あるいはお話しで、キツネにつままれるのである。
わたしが尽力する競馬にも応用できるので、覚えておいて損はないと思うが、、