今回の旅(12/25~1/8)は、急遽9月下旬に企画しました
2020年に還暦を迎える夫の還暦祝い旅行ということで!
ヨーロッパへの旅は、日が長くて朝から夜まで出歩いていられる5月~9月の時期に計画することが多いのですが、今回は真冬
日照時間が短いことはもう割り切って、
「この時期にしかできない旅をしよう♪」と決めました
それなら・・
オーロラが見たい(^^)/
そして、ヨーロッパのクリスマス・年末年始を楽しまなくちゃ!
じゃあどこへ?
北欧諸国の中ではまだ未踏だったフィンランド、そこからフェリーで2時間エストニアのタリン、さらに飛行機でイギリスまで行ってしまおう(^^)/
まずは、オーロラを観測するのに少しでも条件が良さそうな「新月」の日を調べ(12/26がそうでした)、そこに北極圏のサーリセルカ滞在を組み込みました
イギリスの年末年始イベントでは、ロンドン市長主催「テムズ川の年越し花火大会」を見つけて、ロンドン市のHPからチケットを予約(£10/一人)
12/30には、フィンランドからイギリスに移動することにしました
メインの路線はJALマイルを使った特典航空券を使いました
フィンランド国内線(ヘルシンキ⇔サーリセルカ)では、JALと同じアライアンス(ワンワールド)のフィンエアで特典航空券を発券したかったのですが、ぎりぎりまで待ってみてもこの日の特典航空券枠の座席は出ませんでした
ということで、同路線を一日一往復だけ運行しているLCC航空会社 Norwegian(ノルウェジアン)を格安に予約して搭乗
フィンエアの1/3の運賃だったので少し不安でしたが、大丈夫でした^^
詳しくは後日、別記事で説明したいと思います


★半月留守にしていたので
フィンランドから1回、イギリスから1回、加えてもう1回おまけで動画も初投稿しておりました m(_ _)m
■『Christmas holidays in Finland ☃』(2019/12/28)
■『A Happy New Year from England 』(2020/1/7)
■『ちょこっと動画篇@England 』(2020/1/10)

イギリスでは、イギリス南東部を利用できる「BRITRAIL LONDON PLUS PASS(8日間/一等)」をフル活用
出発前に RAIL EUROPE JAPAN で購入
一等パスで、一日平均4,000円程度の運賃距離を乗車すると元がとれる計算でした
元は軽くとっていますし、とにかく臨機応変に乗車できるのが便利でした
一等パスにするか?節約して二等パスにするか?購入時に少し迷いましたが、私は一等パスにして良かったと思います
二等車は混んでいた路線が多かったのに比べ、一等車はすいていました
席を選ぶのに迷うことも無かったですし(指定席にもしませんでした)、写真を撮ったり飲食するのにも気兼ねが要らないので^^

旅の計画初めは「BRITRAIL LONDON PLUS PASS」ではなく「BRITRAIL PASS」を購入してスコットランドまで行きたいなあ~と思っていました
ウィスキーの醸造所にも行ってみたかったし、ハリーポッターで有名なグレンフィナン橋を走る蒸気機関車「ジャコバイト号」にも乗ってみたかった~~
ところが調べているうちに、保存鉄道(蒸気機関車)は、冬場は整備期間に入り運行していないことがわかったのです。。orz..
イギリス滞在中にどこか保存鉄道(蒸気機関車)に乗れるところは無いものか調べまくりました・・
クリスマスの特別運行をしている保存鉄道はいくつかありましたが、その時期はフィンランド滞在中・・
唯一「NORTH YORKSHIRE MOORS RAILWAY」のHPで Boxing Day から1/1までの期間、蒸気機関車が牽引するプルマン車両が Pickering ⇔ Grosmont 運行(往復£35)することを知り胸が高鳴りましたが、、これは泣く泣く諦めることに。。
旅程の中で乗車可能な日は1/1だけ・・前日は夜中までテムズ川の花火大会なのです
夜更かしの翌朝、日も明けぬ内に早起きして列車でヨークまで行き、さらにバスで乗り継いだ後 Pickering から乗車するのは少し無理がありすぎると思ったのです。。

今回「BRITRAIL LONDON PLUS PASS」を使って乗車した路線を、ヨーロッパ鉄道時刻表の路線図にマークしたのがこちら

時刻表の路線図ではコッツウォルズ方面や南のライなどの小さな駅は表記されていないので
『地球の歩き方』の巻頭についていた「イギリス鉄道路線図」にピンクでマークし直したのがこちらです

イギリス・スコットランド全体図から見ると、こんな感じ

オリエント急行のイギリス区間を走るブリティッシュ・プルマン(London ⇔ Folkeston)にも乗ってみたくて、これもぎりぎりまで調べていましたが、1月は整備期間に入っていて残念でした
また、Portsmouth(ポーツマス)の南にある Wight(ワイト島)にも行ってみたかったのですが、さらに足を伸ばすのは冬時間では無理でした
この時期のロンドンは「日出:8:00 日入:16:00前」目安なのです
でも、だからといって「今回の旅が不完全燃焼だったか?」というと、決してそんなことはありません\(^o^)/
訪ねた町や村では、それぞれのクリスマスの雰囲気をたっぷり味わいながらゆっくりすごせました
「食事はあんまり・・」と聞いていたイギリスでしたが、イングリッシュフルブレックファストやパブ料理も美味しくて心に残りました
出会った人たちも、みんな優しかったです(*^^*)

今後の記事では、各地の旅行記を書き進めていきたいと思います
次回は、
■『Finland & England の旅 ②ヘルシンキ』です🎄ヽ ノ