きょうは、「みんなで考えよう」というはなし。
環太平洋経済連携協定(TPP)について、連日のように集会やシンポジウム、フォーラムが開催され、交渉参加の是非について大学教授・経済評論家・政治家・各団体代表などの議論がなされています。
これに対し、JAグループは一貫して「農業への打撃だけではなく、国家の形を変えかねない大きな問題」として「TPP交渉への参加は断じて容認できない」との立場を表明しています。
みなさん、ご注意ください。
この問題は「賢い誰かが全てを満足させる適切な判断をしてくれるものではない」ことを。
みなさん、今こそ国家のあり方を真剣に考える必要があります。
どうなることが日本にとってよいことなのかを。
私たちが存在する理由は、私たち自身が意義付けしていかなければなりません。
(月刊「致知」より)
ひとにとっての幸せとは何でしょうか。
平和な日本、豊かな日本で、長年先送りしてきたツケ(課題)に向き合うときが来ていると思います。
環太平洋経済連携協定(TPP)について、連日のように集会やシンポジウム、フォーラムが開催され、交渉参加の是非について大学教授・経済評論家・政治家・各団体代表などの議論がなされています。
これに対し、JAグループは一貫して「農業への打撃だけではなく、国家の形を変えかねない大きな問題」として「TPP交渉への参加は断じて容認できない」との立場を表明しています。
みなさん、ご注意ください。
この問題は「賢い誰かが全てを満足させる適切な判断をしてくれるものではない」ことを。
みなさん、今こそ国家のあり方を真剣に考える必要があります。
どうなることが日本にとってよいことなのかを。
私たちが存在する理由は、私たち自身が意義付けしていかなければなりません。
(月刊「致知」より)
ひとにとっての幸せとは何でしょうか。
平和な日本、豊かな日本で、長年先送りしてきたツケ(課題)に向き合うときが来ていると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます