佐久市 ヤナギダ 趣味の店

長野県佐久市野沢93番地
ヤナギダ☎0267-62-0220

「どちら側に顔を向けて生きるか」

2021-11-15 17:10:19 | 日記

世の中すべてのことは、善意を
持って見る場合と、悪意を持っ
て見る場合では、その姿が180
度変わって見えます。

何事にも、不平や愚痴ばかりこ
ぼしたり、反対したりする人が
います。そんな人は、たぶん不
平・不満という角度からしか、
物事が見えないのだと思います。

逆に、どんな境遇の中ででも、
いつも楽しそうに明るく乗り切
っていく人もいます。

その人の心が、きっと明るい
のでしょう。

地位や財産は失えば終わりだが、
そういったものを全部捨て去っ
た後に残るのは何か?

人を明るく、楽しくさせる心が、
真の宝ではないでしょうか?

この生存競争の激しい現代に
おいて、菩薩のように生きる
ことは難しいことですが、

できるだけ明るい面、良い面
だけを見て、少しでも世の中
を明るく生きていきたいと思
います。

 

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佐久市野沢93番地十二町

ケヤキの木の真向かい

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  ~ヤナギダ~

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「芽の出ていない種を、土の中に持ち続ける」

2021-11-15 17:09:51 | 日記

『芽が出るまでの冬の時代が、
本当の青春時代。
夢の種を持ち続けることが、青春だ』。

青春は、芽が出て、青葉が出る春では
ありません。

暗い冬の空の下、土の中で、種が
寒さに耐えている時代が、青春なの
です。
夢の芽が出るまでが、青春なのです。
青春というのは、実は、冬なのです。
年齢で、青春時代を区切ることは
できません。

たとえ10代でも、夢の種を土の
中に持っていない人は、
青春時代ではないのです。
たとえ、お年寄りでも、まだ夢の
種を土地の中に持っている人は、
青春を生きている人なのです。

 

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感謝の気持ち

2021-11-15 11:57:00 | 日記

【ブログ:成功か、幸せか】
「幸せになんか、ならな
くていい」と、

君が幸せを否定したら、
キミの幸せを願う人は
どうなるんだろう。

君の幸せを願う人はどう
なるんだろう。

君の幸せを願って、
赤ちゃんだったころのキミ
のオムツを替えてくれた人は、

悲しむだろう。

キミの幸せを、神さまにお祈り
してくれる人は、悲しむだろう。

成功しなくてもいい。
成功は、幸せいになる手段だ。

君の幸せを願う人を
幸せにすることなのだから。

 

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「天使と悪魔、女はふたつの顔をもつ」

2021-11-15 11:55:30 | 日記

何年か前、化粧品メーカーが
プロモーションのメイクアップ
テーマとして「アンビバレント」

という哲学用語を掲げた。

相対する性質を共存させると
いう意味をもつ言葉だ。

女性用香水のほとんどが、そう
した二面性ある女性を、その
香りイメーイした”女性像”に
選び、

”清楚なのにセクシー”とか、
”クールなのに情熱的”といった
アンビバレントな魅力をうたって

きている。

香りがその二面性にこだわる
のもすなわち”この香りは、ま
ったく平べったくない、

魔性性、時間の経過とともに
あくまでも奥ゆきある香りなの
です”と主張したいのだろう。

香りは、言わば目に見えない
からこそ、そうした”奥ゆき”
がもっとも重要な要素になる。

 

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『少し愛して・・・』

2021-11-15 11:52:45 | 日記

彼女は自分自身にむかってつぶや
いた。

どうすれば、いいの?
相手の男があなたを愛するより、
多く愛してはいけないのよ。

より少なく愛すべきなの。
きまっているじゃないの。

多く愛するとか少なくとか、もし、
ひとたび女が男を愛し始めてしま
ったら、愛の量をコントロールな
どできるものだろうか。

そこで彼女は諦めたように、独り
ごちた。

―――それならせめて、そのふり
をすることね。つまり、相手より
も少ししか愛していないふりをよ。

※独りごちた:ひとりごとを言う
(自動詞四段)

 

 

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「夜明け前」

2021-11-15 11:50:50 | 日記

想い出は良いことも悪いこ
とも、辛いことも楽しいこ
とも、空に貯金するような
ものだ。

その通帳は神さまが持って
いらっしゃる。

幼い頃のお年玉やお小遣い
を貯めたそれを、母親が
持っていてくれたように。

そして必要な時に、必要な
だけを下してくださる。
想い出は空にある。きっと
そうだ。

何故か今日は、確信に満ち
溢れている。

『夜の窓から世界が見える
ものごとにはいろいろ側面
があって

ダイヤモンドのように
どこから見ても光る

どんな暗闇でも
ほんの少しの明るさがあれば』

 

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「悲しみの中に止まらないこと」

2021-11-15 11:47:41 | 日記

物語のひとつが終わったのだ。
素晴らしい恋の物語だった。
しかしあの恋にも、何かが決
定的に欠けてしまっていたのだ。

何かめくるめくようなものが・・
・・・。
それは初めのうちは確かに在った
もので、歳月と共に、少しずつ、
しかし確実に色あせていったもの。
―神秘性―

貝殻をひろった
貝殻がきれいだったから

それをもって帰って机の上に
飾った
貝殻はずっとそこにあって
やがて私に忘れられた

そのように人をひろってきても
人はずっとそこにいないから
なかなか忘れ去られない

時には大いに被害をこうむった
りする

泣かされない恋なら覚悟もでき
ない
覚悟のない恋はガラスのない
窓だ

 

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