まず自分の肌の色に合った
もの、つまり顔色の欠点を
カバーするものを選ぶこと
が大事です。
血色の悪い人はピンク系の
ファンディーションを使って
ください。
また、
手のひらで、
モイスチャーライザーと
ファンディーションをまぜて
から塗ると、長もちします。
【ポイント】
肌も観葉植物と同じ、
いつも適度な水分が必要です。
ファンディーションを塗ってから、
日に二、三回は霧吹きで
水分をスプレーすると、
みずみずしさが保てます。
プロは、
ファンディーションを塗るまえと
あとの肌に、
ミネラル・ウオーターを
スプレーしています。