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■プリウス30系 2台 ・ モビリオ

2016年01月24日 | NeoTune
■神奈川県よりご来店の30プリウス。

購入時にはすでにTRDショックが・・・純正新品ショックをベースにS-CFT仕様で施工!!





■東京都よりご来店の30プリウス、Lグレードなので一段とリヤの突き上げが激しい、、、迷わずS-CFTにて施工!!





■埼玉県よりご来店のモビリオ、V-CFTにて施工!

アッパーマウント類も同時交換でリフレーッシュ!!




早速インプレッションメールを頂きましたのでご紹介!!

『 昨日は遅くまでお付き合いくださいまして、ありがとう御座いました。


早速ですが、インプレッションをお伝えしたいと思います。


市原舞鶴インターまでの区間で、行きと・帰りの激変ぶりは明らか。。。


今まで、ツッパリ感があったストローク不足(ピヨコピヨコ感)が無くなっていることに感心しました。
結果、実質巡航速度は20Km/h程度向上し、フランス車でいうところの猫足感が倍増しました。。。


なぜ?この走行フィールがメーカーセッティングの段階で実現できないのか??
とても、疑問に思いますね・・・。


その昔フランス車特有の味だった、”感じさせない巡航速度の高さ”こそ、現代の日本車に不足な事は明らか!ですが、
このセットアップが実現できないのは、昨日のお話から、本当の技術者がメーカーに居ない証拠??でしょうか。。。


結果、帰路150Km余りを2時間程度で帰宅しました。


唯一、気になったのは、140Km/h以上の速度域で橋の継ぎ目を超えた(伸びた状態から、深く縮む)時に、リア側のダンピングが不足してフワ~と
なる瞬間が何度かありました。常用速度域では、まったく不安はないので・・・あまり問題にならない域での話ですが、
高速コーナリング中に、このフワ~が発生すると・・・ちょっと怖いかもな??と思いました。


しかし、同じショックアブソーバーで、ここまでフィールが良くなるのは、ほんと驚きです。


ご相談にのって頂いた コースター キャンパー も早いうちにお願いできればと思います。 』


ありがとうございました!

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