今日は七夕!!
津田沼のモリシアで短冊作成に参加~
もちろん飾りました!小学生に混じって、ハハハ
七夕は、織姫・彦星の星物語から始まります。
天の川に輝く琴座のベガが織姫(織女星)で、鷲座のアルタイルが彦星(牽牛星)。
さて二人の星物語は・・・インターネットによると・・・
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天の川の西岸に織姫という姫君が住んでいました。
織姫は機織りの名手で、美しい布を織り上げては父親である天帝を大変喜ばせておりました。
そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、二人はめでたく夫婦になりました。
ところが、結婚してからというもの、二人は仕事もせずに仲睦まじくするばかり。
これに怒った天帝が、天の川を隔てて二人を離れ離れにしてしまいました。
しかし、悲しみに明け暮れる二人を不憫に思った天帝は、七夕の夜に限って二人が再会することを許しました。
こうして二人は、天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、年に一度の逢瀬をするようになったのです。
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笹竹に短冊をつるして願い事をするようになったのは、江戸時代からとのこと。
手習いごとをする人や、寺子屋で学ぶ子が増えたことから、星に上達を願うようになったそうです。
本来、短冊には「○○が欲しい」というような物質的な願いごとではなく、上達や夢を綴ったほうがよいそうです。
自宅のエントランスに小さな七夕が飾ってありました。(*^_^*)
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