自動車で移動している時、白い雲の中に黒い雲がありました。
いいところが撮影できなくてごめんなさい!
はっきりと分かれていたのです。
70になって、変な疑問??わからないものは仕方ない・・
もちろん調べました~~
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もともと雲には色がありません。
ただ白く見えているだけなのです。
これは、雲のつぶが太陽の光をあちこちに反射(はんしゃ)しているために白く見えるのです。
しかし、どの雲も同じ白さではありません。
あつい雲やうすい雲、せの高い雲など、雲によって白さがちがって見えるはずです。
たとえば、遠くにあるかみなり雲を横から見ると、太陽をまともに受けていますから雲はかがやくような白に見えています。
しかし、このとき、このかみなり雲の真下にいる人には、この雲は真っ黒に見えているのです。
なぜなら、厚い雲の下にいると、雲はあまり太陽の光を反射できません。
というよりも、厚い雲が太陽の光をさえぎってしまうのです。
それで、かげになった雲は黒く見えるというわけなのです。
つまり、雲にはもともと色がありませんが、光の反射のしかたのちがいで、白く見えたり黒く見えたりしているのです。
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そうなんだ・・・
人間と通じるものがあるなぁ。
大将と参謀みたい。そんな感覚になりました。
私は参謀になりたい・・・
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