福島飯坂IC、で降りて栗子トンネルに向かい
途中板谷の方へ左折してくねくね道をしばし
すると途中で猿の群れに遭遇しました
五色温泉宗川旅館
日帰り温泉は利用できるのは、露天風呂だけだそうです
帳場で500円払っていざ露天風呂へ~
遠くの山まで見渡せます。
温度はやや温め、
40度もあるかな?
夏場はもちろん別ですよ~
しかしこんな狭いところで混浴は困る。
まだこんなに残雪が・・
真冬はどんだけ~~!!
珍しい構内全体が屋根の掛かったえきです
余程冬は除雪が大変だからでしょう?
米沢方向
力餅
昔は滑川温泉や姥湯温泉に行くのに、
峠駅で降りて力餅を食べてから出発したのでしょう?
の五色ミックス餅<餅はこしがありどこまでも伸びます>と
山菜のみそ汁
程よい大根の辛味が
さっぱりして美味しいです。
いくらでも食べられそう!
次回はここで、
手打ちそばもいいかな!
振り返ると向こうの山の中腹に
さっき行った五色温泉が見えました。
こじんまりした内湯と外に露天もあります。
こちらは丁度適温でした。
シャワー、カラン完備。石鹸シャンプーは
ありませんでしたが。
さっき餅を食べた筈なのに、
風呂に入ったせいか?
食べられそうです。
名前を書いて待つことに~
天せいろ
う~ま~い~
950円は安い~~!!
関川峠
113号を米坂線に沿ってしばらく走り
越後関川で県道290に入る、この道路は空いているので快適なドライブが楽しめる。
国道7号に出て右折し北上。
6km程で右折して県道349号にはいる
しばし三面川沿いにどんどん上って行きます。
しかし・・・・・
なんとゲートがしっかり閉じられているじゃあ~ないですか????
土砂崩れだそうです。
しかたなく奥三面歴史交流館に出ていた
手打ちそばの幟を見てここで昼食をと・・
思ったら~なんとそばは売り切れだと。
黄色に綺麗に色づいていました。
やむなく藤沢周平で有名になった鶴岡の湯田川温泉に
目的地変更。
7号を北上して山形県に入り
鼠ヶ関からはたまた(県道間違い)国道345号へ
立派で広く走り易い道路です
やがてお決まりのセンターラインが消え
細い山道へ~
路肩注意!!落石注意!!の看板が
やたら目に付きます。
鼠ヶ関川沿いにどんどん上っていきます
昨夜の雨のせいか水量が豊富
すれ違いは困難な道路ですが
対向車はさすが殆どありません。
1台だけでした。
ガードレール代わりの標識
この道は冬期間閉鎖で
前回は鶴岡から温海に抜けました。
この辺は紅葉はまだ少し早いようでした。
つづく・・・
鬱蒼
本当です!!
延々と続きます~
どこかの国の国内情勢と同じ?
写真では明るく写っていますが
実際はもっと薄暗いです
夜は絶対通りたくないですね
月山が見えました~!!
ラッキー~~!!
突然視界がひらけ
数少ないビューポイントの
一つ
紅葉の頃にもう一度
来て見たい
日本の原風景ですね
やっと到着~~!!
やったあ~
十部一峠走破!!
肘折温泉でひと風呂浴びましょう
肘折いでゆ館
温泉街に入って最も近くにあります
宴会場からはカラオケが賑やかに聞こえてきましたが
三階にある温泉はがらあきでした
広く清潔な脱衣場
貸切です!!ラッキー~~!!
向の山を眺めながらの
温泉~いいですね
天井が高いので熱が籠もらずいいですね
ややぬるめの寝湯もありました
結構~結構~
でした~
NHKTVで清水国明さんが走った『気ままに寄り道バイク旅~みちのく編』で見た
全国でも珍しいダート部分が有る国道という事で放送されました~<緑に囲まれ、あふれる自然の中を疾走!!>
寒河江市宮内で国道112から国道458へ入ります
<道路幅狭小、砂利道で急カーブあり>
《通行注意》!!この看板がいくつも出てきます。
いつしかセンターラインがなくなりました
すれ違う車も殆ど有りません
ガードレールも無い処が多いです。
砂防ダムをいくつか過ぎると
眺望のきくところに出ました
葉山かな?
頻繁にきます。
やっと寒河江市から大蔵に入ります
やっと十部一峠です
ここまではほぼ登りで
ここからは降りになってきます
両側が鬱蒼とした雑木林が多くなってきます
なるほど<緑にあふれ、自然に囲まれ>というキャッチコピーにピッタシ!!
泊まったホテルの5Fの部屋からの眺望~!!
ブロック会議出席のため
朝仙台を7時出発、ETC通勤割引を利用したので
平泉・前沢ICで一旦料金所を出て入り直す。
北上JCから秋田自動車道に入り、横手ICで降りるここまで2時間、県道をスタコラ~
たざわこ芸術村に10時到着。
『おくの
細道』の観劇で感激!!
翌日は小安峡から栗駒を抜け帰って来ました。
に掛かります。でも大分これでも良くなった。
鬱蒼と両側に樹が茂っています
昼なお暗し・・・・・
起きようとは、まだ夢にも思いません。
途中崖崩れ防止の工事をしていました。
未だ残雪がみうけられます。
やっぱりこれでしょう!!
これを食べずに帰れません
古川ICから高速に乗り仙台には12時半到着。
その二日後地震で398号がズタズタになるとはまだ知らぬが仏です。
事故で被害を受けた方に、心からお見舞い申しあげます。
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天気がいい~~のでプラット~小野田町へ!!まずは薬莱山へ~ここは地ビールレストランぶな林があるのでいける口を持っている私的には飲酒運転になるので余り行きたくない所ですが。さすが高原空気が爽やかで気持ちがいい!!レストランで昼飯!和風スパとピザ。飲み物は当然水~!隣接地にウォーターパークと薬師の湯が有るのですが、今日は温泉の薬師の湯へ¥800でした。 あとでわかったのですが、近くに手打ちそば駒庄があったんだね~~
露天風呂は気持ちよかった~!!サッパリしたとこで時間はと時計を見るとまだ3時~先月の大雨で通行止めになった鍋越峠へ向かうことに~途中道路改良工事中の箇所があるも他は以前と大差なし~通行止めも解除されてました。峠を越えると快晴でした。山形側に入り長命の清水を汲み尾花沢に入ると丁度尾花沢祭りの真っ最中!!車の中からチラッと眺めただけで通過~(出店の数がすごい)賑やかですね~東根から昨日通った関山峠を通って5時半帰宅しました。
羽州街道七ヶ宿から国見へ抜ける旧街道で今は県道45号。今日は国見から小阪峠を越え国道113に抜ける。昨日越えた同じ羽州街道の金山峠越えよりは幾分楽。途中大きな満蔵稲荷の大鳥居をくぐりひたすらwinding.標高460m宮城と福島の県境が小坂峠である。昔の人にとってはこの位は小坂か?やがて下りにかかると突然鳥居の連立が現れる<満蔵稲荷>だ、車が数台止まっている。京都にもたしかあったような風景だ。湯沢温泉やくせんを左に見て下っていくとカーブの下の田圃に車がひっくり返っていた。雪のため今まで引き上げられなかったのだろう。この道は七ヶ宿から抜けた方が小坂峠からの見晴らしが良いようだ。やがて坂の勾配も緩やかになってくると、宿場町下戸沢宿にでた。今も萱葺屋根の残る静かな町でした。