簡単はらこ飯の作り方
材料・＜生鮭3切れ、いくら少々、米２合＞
調味料・＜醤油２０ＣＣ、味醂２０ｃｃ、＞
作り方 １、米は洗って水を切っておきます
２、生鮭は５ｍｍ厚さの一口大に切っておきます
２、鍋に水と醤油、味醂を入れ煮たてます。
生鮭を入れ色が変わるまでサット煮て
煮えたら取り出しておきます。
３、土鍋に米と鮭を煮た汁を入れ普通に水加減＜米と同量か１割増し＞
をして火にかけます。湯気が立ったら極弱火にして１０分、火を止めて
５分以上蒸らします。茶碗によそったら、鮭といくらをのせて出来上がり。
簡単でしょう～～！！
うま～～い！！
写真が全部ピンボケです
地元でそばもラーメンも
両方美味いと人気の玉子そば屋さん
12時前に着いた時は既に3組の
先客がおりました～
外観はレストランの様な洋風の感じ
店内ですテーブルが数卓と
座敷にも座卓がいくつかありました
注文したのは
ざるそば
二八の蕎麦で食べやすく
香り高いそばでした
げそ天
後でメニューをよく見たら
げそ天もり￥７５０というのもありました
そちらでも良かった？
こちらはチャーハンと海老ワンタンセット
チャーハンも作り立て、
ワンタンの量がタップリでビックリ～！！
スープも申し分なし。￥８００
食べている最中にも、次から次とお客が入ってきます。
天神の湯により帰ってきました
釜房では萩の花が真っ盛りでした
高速道は２０日から休日はＡＭ９時からもＥＴＣ割引で半額
になったようです。（１００ｋｍ以内）
そば遊膳 にへい
昨日の天気はどこへやら～
今日は朝から雨です
お昼頃着きましたが、まだ先客はいない様です
店内まだ新しいようです
まずサービスででた
枝豆を食べながら待つことに
おー！だだちゃ豆です！
天ざる￥１１５０を頼みました
もりだと￥６５０
天ぷら￥５００
海老は一本です衣はサクット揚がっていますが
海老のプリプリ感がいまひとつあれば
が、概して美味い天ぷらです
平打ちの二八そばのようです
蕎麦の香りが鼻へ抜けていきます
いまどき珍しくきざみ海苔がのっています
つゆも薄めですが出汁がきいてます
天神の湯に寄ったら
田んぼで雉がお散歩してました
棚田はもうすっかり黄金色でした。
秋の彼岸です。
混ま無い内に、
お墓参りに行ってきました。
墓参の帰りは
お約束・・天ぷら！！
一番町鈴喜ビルＢ１
天松でランチを頂きました
天ぷら定食￥１６００
揚げたてを順に
出してくれます
まずは海老としし唐
アッツ！アッツ！のサック！サック！
う～ま～い～！！
食べ終わる頃合を見て
次～
帆立貝柱と蓮根
とってもうまい～熱々
サックサック
そば
華麗な鰈と茄子と南瓜
揚げ立てです
ご飯はかき揚丼にしていただきました
連れが頼んだ
天丼￥１１００
これも美味そう～
第6回
２００８
大勢の人で賑わってました～
去年は1500人が参加したそうな
写真もほろ酔いです～
チンドン屋です
懐かしい～です～
盛り上がりますね～！！
訳あって秋保温泉ホテルきよ水
西道路を通ると仙台から30分で着きました
秋保には秋が来てました～
ほのかに紅葉している木が見られます
別館せせらぎの湯の大浴場
露天風呂
やっぱり露天風呂はいい～
洞窟風呂
雨が降ってきたら
入りましょう～
清涼御膳
入浴＆食事￥3745
すすきの群生・・
突然の驟雨がやってきました
大蔵村のそば畑
無農薬栽培最上早生でしょう。
道路の両側見渡す限りの
そばの花です～ただただ感激
棚田
大蔵村豊牧地区の
ふるさと未来館で遅めの昼食を
コミニティーセンターの様なつくり
になっています。
館内は新しく
立派～です
最初の出された揚げそば
うまいっす
板そばと鶏そば＜温かい＞の
両方味わえるとりもり￥１０００
夏場は冷たい地鶏そばだそうですが
今日は温かいほうでした
じつはここは山形地鶏の里でもあるんだそうで
鳥肉も柔かくておいしいです
連れが頼んだ
板そば￥８００と、とろろ￥２００
そばは口に含むとそばの香りが・・・
文字に表すと 『馥郁』
結構～結構～でした
表に出ると雨も上がってました。
帰りは道の駅尾花沢によって南蛮味噌を買って敬老の日だからけえろう
本日の走行距離２１０ｋｍでした～～お疲れさん～～
文字で表すと
鬱蒼
本当です！！
見通しがきかないコーナーが
延々と続きます～
どこかの国の国内情勢と同じ？
写真では明るく写っていますが
実際はもっと薄暗いです
夜は絶対通りたくないですね
月山が見えました～！！
ラッキー～～！！
突然視界がひらけ
数少ないビューポイントの
一つ
紅葉の頃にもう一度
来て見たい
日本の原風景ですね
やっと到着～～！！
やったあ～
十部一峠走破！！
肘折温泉でひと風呂浴びましょう
肘折いでゆ館
温泉街に入って最も近くにあります
今日はなにやら地区の敬老の日の集まりがあり
宴会場からはカラオケが賑やかに聞こえてきましたが
三階にある温泉はがらあきでした
広く清潔な脱衣場
大浴場～なんと誰もいません
貸切です！！ラッキー～～！！
向の山を眺めながらの
温泉～いいですね
天井が高いので熱が籠もらずいいですね
ややぬるめの寝湯もありました
脱衣場から温泉街が見下ろせます
結構～結構～
でした～
肘折マル秘スポット
NHKTVで清水国明さんが走った『気ままに寄り道バイク旅～みちのく編』で見た
全国でも珍しいダート部分が有る国道という事で放送されました～＜緑に囲まれ、あふれる自然の中を疾走！！＞
寒河江市宮内で国道１１２から国道４５８へ入ります
この辺はまだセンターラインが有ります
寒河江～肘折間全行程３５ｋｍの内１６ｋｍは
＜道路幅狭小、砂利道で急カーブあり＞
《通行注意》！！この看板がいくつも出てきます。
いつしかセンターラインがなくなりました
すれ違う車も殆ど有りません
しばし渓流沿いに上って行きます
ガードレールも無い処が多いです。
砂防ダムをいくつか過ぎると
眺望のきくところに出ました
葉山かな？
砂利と舗装部と交互に
頻繁にきます。
やっと寒河江市から大蔵に入ります
１１２号から２０ｋｍ来ました
やっと十部一峠です
砂利道が結構長いです
大師峠ですこの峠の名は私の地図には出てない
ここまではほぼ登りで
ここからは降りになってきます
両側が鬱蒼とした雑木林が多くなってきます
なるほど＜緑にあふれ、自然に囲まれ＞というキャッチコピーにピッタシ！！
