大阪の西村さんから日本軍「慰安婦」署名協力への御礼として、一枚のCDが三千里の事務所に届いた。
大阪朝鮮高校出身の二人組、特に「鎮魂歌」が良い。
♪私が生まれたときにはもう
私の国はなかったけれど
おなかいっぱい食べられなくても
オモニと静かに暮らしていました
ある日やつらがやってきて
15にもならない私を捕まえて
泣き叫んで乞うオモニを蹴り上げた
オモニとの最後の別れでした
2節のはじめのくだりだ。
厳しいバッシングの日本社会で懸命に歌い続ける若い彼らを
西村さんら日本の良心が温かく応援してくれている。
有難う、西村さん。
頑張れ「志遠」!
*写真, なんとかアップしました。3月11日です。
大阪朝鮮高校出身の二人組、特に「鎮魂歌」が良い。
♪私が生まれたときにはもう
私の国はなかったけれど
おなかいっぱい食べられなくても
オモニと静かに暮らしていました
ある日やつらがやってきて
15にもならない私を捕まえて
泣き叫んで乞うオモニを蹴り上げた
オモニとの最後の別れでした
2節のはじめのくだりだ。
厳しいバッシングの日本社会で懸命に歌い続ける若い彼らを
西村さんら日本の良心が温かく応援してくれている。
有難う、西村さん。
頑張れ「志遠」!
*写真, なんとかアップしました。3月11日です。