Kayokoさんよりラジオ情報頂きました『13日はラジオ欄にも沢田研二の名前あり。NHKFMのお馴染み 歌謡スクランブル🎶「プレイバック80年代」でトップにTOKIO。80年代のスタートをきった曲ですものね😉✌』
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大阪、蒲生4丁目の小さなシネマで「土を喰らう十二ヵ月」⇒ 土間シネマ TOP |小さな映画館 ミニシアター シアターカフェ|大阪市 蒲生四丁目
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小さなアットホームなシアターとカフェ、大阪フェスのライブの前に「土を喰らう十二ヵ月」を見に行けそうです。
土曜日の朝日新聞beのランキングは、好きな寅さん映画でした。画像は、寅さん記念館より。
ジュリー出演の「花も嵐も寅次郎」は何位??
同数で14位。
記事を読んでいて、素敵!!✨と思ったのは、寅さんの女性への接し方です。『ジェントルマンであり、女性をリスペクトしている』
ある年代の男たちの中には、男が女性を養ってやっているとか、DVなんて当たり前、男は女より上、みたいなところが有りました。フーテンの寅さんは一見は古そうな身勝手な人間に見えて、実は女性をリスペクトしている、誰に対しても公平な広い目線を持っている人だと思います。
下書を書いたまま放置していたブログシリーズ、第二弾。
今日、ジュリーの今までのチケットをまとめて整理していたら、2023年のさいたまのチケットが出てきました。あの日を一生忘れません。さいたまスーパーアリーナの翌日に行った、葛飾柴又見分を、今ごろになってアップ(^^;
葛飾柴又駅前には寅さんの銅像
一度は参拝して見たかった、帝釈天の参道
参道には、寅さん映画のロケ地になったお店が並んでいます。高木屋さん
寅さんの映画の額がかけてありました。
ジュリーの出演回のスナップも
お土産に草団子を買いました。
とらやさんというお店もありますが、ロケ地になったのは高木屋です。
参道の先には、帝釈天
帝釈天から もう少し歩いていくと、江戸川の近くに寅さん記念館があります。
記念館の中では、映画セットが復元されている。くるま菓子鋪
たこ社長の印刷屋
山田洋二監督と作品紹介
キネマの神様、登場人物の相関関係
ジュリーは70を越えて「キネマの神様」や「土を喰らう十二ヵ月」らの作品に出会えて、幸せですね。
寅さん記念から、さらに歩いてすぐの川沿いにあるのが 矢切の渡し
前々からずーっと行きたかった。
そんなに待たなくても、人数が集まれば船を出してくれるようでした。
長年の夢で、とても乘りたかったんですが。。。
時間がなくて、諦めました。
江戸川の長く続く緑の河川敷は、草が生い茂り人影も少なく、とても静かでした。自分が大東京にいるのだとは到底思われないような景色。時が川の流れの様にゆるやかに過ぎてゆくようで、暫くは何も考えずにじっとここに佇んでいたい、そんな気分にさせられました。この時ばかりは、BGMはジュリーよりも ちあきなおみさんの矢切の渡し、やっぱりね。野菊の墓の舞台でも ありました。⇒ 矢切の渡し・野菊の墓文学碑
というわけで、ようやく2年越しのブログを今頃アップ出来ました(^^;💦
裕子さんがマドンナ
ジュリーがゲストの
寅さんは14位ですね。
国民的に愛された寅さんの
魅力は大きい。
久しぶりレトロカフェに
予約があります(^.^)
> 小正月です。... への返信
カフェタイムを楽しんでください。