所謂、昭和40年代
それも半ばあたりが絶頂だっただろうか、一般人はモーレツ社員と持て囃されて
光の部分の代表は坂本九さんや吉永小百合さん、橋幸夫さんなど
だが、少年マガジンなどでは当時秋山ジョージ氏の「アシュラ」など子供心にも
負の部分を感じ取れる作品は増していく時代
星飛雄馬の左腕は筋が切れて、矢吹丈は真っ白な灰となった
ガロ、青い三角定規のヴォーカルの人
加藤和彦氏の事も忘れられない . . . 本文を読む
15、16、17とあたしの人生暗かった
幼少期から波乱万丈の人生を送ってこられた歌姫が…
幼い頃から映画砂の器のような旅回り、新宿流しは祖母に付き添い
売り出しイメージからなるべく笑わないように言われ
だが、実際は楽屋でも箸が転がっても笑い転げる歳相応の普通の人だったと関係者から
聞いたことがある
娘がテレビでお母さんの若い頃のポスターを関係者に頼んで貰っていたと言っていたが近況は不明
ま . . . 本文を読む