中学校の頃、夏休みの宿題で課題図書を読んでの読書感想文提出というのがあった
確かあの年は芥川龍之介のトロッコが課題だった
何となく図書館へ行ったら過去の読書感想文優秀作品の本があった
手にとってページをめくると何と、トロッコがあった
これは良いってんで少し文章を変えて大体丸写しして2学期に提出
まさかと思っていたら普段はオステリーの国語教師が珍しく
「お前の作品も良いとこまで行ったんだけどな」と
吹き出しそうに成ったが必死に我慢して顔は顔面サーカス状態だったと思う
変な顔をしているので先生も微妙な反応だったがあれ、通っていたら問題になったんじゃないだろうか
良い子の皆は(居ない方がいいけど)真似しない様に
確かあの年は芥川龍之介のトロッコが課題だった
何となく図書館へ行ったら過去の読書感想文優秀作品の本があった
手にとってページをめくると何と、トロッコがあった
これは良いってんで少し文章を変えて大体丸写しして2学期に提出
まさかと思っていたら普段はオステリーの国語教師が珍しく
「お前の作品も良いとこまで行ったんだけどな」と
吹き出しそうに成ったが必死に我慢して顔は顔面サーカス状態だったと思う
変な顔をしているので先生も微妙な反応だったがあれ、通っていたら問題になったんじゃないだろうか
良い子の皆は(居ない方がいいけど)真似しない様に