稟議書出すと印鑑を押す箇所が3~4個あったと
記憶している。
その後、天下りさんが居る現場へ行ったら本当に社用車で
通勤してきて(時間はフレックスみたいな自由さ)椅子に
座って新聞読んでお帰りになるだけ。
現場には顔を出したのを見た事が一度も無い。
印鑑押すのも大変だろうが、何もしないで出社?して
帰る毎日の方が虚しそう。
支持率が高いと持ち上げられた新政権。後は下がるだけと
分かり切っているから今後何をしても不機嫌な首相の顔が見られるのだろう。
印鑑が廃止になってもいわゆるスマホのスタンプ集め
駅のスタンプを集めるのも結構楽しい。
需要は工夫次第でいくらでもありそうでデジタルだけに
今後の文化が特化して時代が推移していくわけもなく
アナログはデジタルの弱点を補える利点がある
シャチハタでゴジラシリーズが販売されたら是非とも
マイナーなメガロとかマンダとかドゴラも揃えたいものである
世界の国旗シリーズをスタンプ帳とコラボさせれば
子供達の知識に与える影響も相当ありそうだが?