☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

来日から1週間、ホントにまだいるの?

2010-04-13 20:51:24 | BYJ
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

ヨンジュンの突然の来日から1週間が過ぎましたがいったいどこにいるのでしょうねぇ
今回は上手に隠れていますね
「本気」になれば出来るんじゃん
まぁ以前から分かっていましたけど…

箱根ではロッテの会長とをしたとか?
身体はもう心配ないのでしょうね

浮腫んでいたような顔が気にはなりましたが
が出来るという事は病気も治り、怪我をした肩・膝も完治したと見て良いでしょう
そうとなれば次は俳優をやるのみです

3月に来日したヤンさんの言葉によれば次回作はドラマを考えているらしい
もしかしたら'97年以来の記録の塗り替えになるかな?



韓国ドラマの歴史を振り返って見る!待望の1位は?!      2010-04-13 (イノライフ)





韓流の風に乗って韓国だけでなく、アジア全域で愛されている韓国ドラマの中で、人気のあるドラマは何だろうか?




10位はまさに『宮廷女官チャングムの誓い』(57.8%)だ。『チャングムの誓い』は2000年代中後半のドラマの中でダントツの視聴率推移を表している。『チャングムの誓い』は2005年に日本でも放映され、日本で韓国料理ブームを呼びおこしたりもした。また主演女優イ・ヨンエとチ・ジニを韓流スターとして押し上げた。2010年、朝日新聞が調査した日本人が最も好きな韓流ドラマの1位にもなった。




またTOP10の中には『太王四神記』を製作した名コンビ、キム・ジョンハクPDとソン・ジナ作家の合作ドラマが2本も入っている。その作品は9位の『黎明の瞳』(58.4%)と3位の『砂時計』(64.5%)で、2作品ともその当時、全国民に旋風を引き起こした。




7位は『息子と娘』(61.1%)、6位の『あなた、そして私』(62.4%)、2位の『愛が何だって 』(64.9%)には共通点がある。それはその時代の生活像を反映したホームドラマという点だ。ホームドラマの“周辺でよくありそうなお隣さんの話”という素材は、ややもすると飽きがくるかもしれないが、その分視聴者の共感を得やすく、大きな人気を得た。




TOP10の中には3本の時代劇が入っている。それは8位の『太祖王建』(60.1%)と4位の『許浚』(63.7%)、そして前に紹介した『宮廷女官チャングムの誓い』だ。そしてもう一つの共通点がある。TOP10の他の作品は1990年代の作品で、この3つの作品は2000年代の作品だ。2000年代に入って、時代劇が人気を得ている理由について、ある時代劇の演出家は「視聴者がよくあるストーリーのトレンディードラマに食傷気味で、フュージョンドラマを通じ、退屈で面白くないものという時代劇に対する認識が完全に変わったため」と話した。




5位は『若者のひなた』(62.7%)が占め、待望の1位は『初恋』(65.8%)だ。この2つのドラマの共通点は、最高の韓流スターペ・ヨンジュンが出演した作品という点だ。ペ・ヨンジュンは1994年に青春ドラマでデビューし、95年に『若者のひなた』にキャスティングされた。このドラマでペ・ヨンジュンはチョン・ドヨンと共に助演にもかかわらず、主演よりもっと関心を浴びた。そしてその次の年に出演した『初恋』では完璧な男チャンウに変身し、トップスターに浮上した。
[写真=ドラマスチ―ル写真&NEWSIS、文=チェ・ヘジュ記者]



流石、ウリヨンジュン

「若者のひなた」「初恋」共に主演で始まった訳ではないのに、いつの間にか主役になってる
13年間破られてない「韓国歴代1位の視聴率
やケーブルなどの普及でドラマの視聴環境も大きく変わりましたので
【65.8%】という脅威の数字は塗り替えられることはないかもしれません

「初恋」は本当に素晴らしい作品でした

ヨンジュンと言えど、チャヌの様なピチピチした役はもう出来ません
ですが「今」しか出来ない色っぽ~く、クールな男の役を見せて欲しいな

ドリームハイは本格始動^^;

2010-04-13 11:06:22 | BYJ

ペ・ヨンジュン&パク・チニョンのドラマ『ドリームハイ』本格始動
2010/04/13(Tue) 10:09 (イノライフ)





キーイースト、JYPエンターテイメント、CJメディアがタッグを組んで、ドラマ『ドリームハイ』の制作を本格化する。

キーイーストとJYPエンターテイメントが共同出資して設立したドラマ制作社ホーリムは、13日にCJメディアと『ドリームハイ』の制作協力のための了解覚書(MOU)を電撃締結したと明かした。

キーイースト所属のペ・ヨンジュンとJYP代表のパク・チニョンがそれぞれドラマの企画、プロデュース、ドラマ音源、ダンスプロデュース作業に参加する『ドリームハイ』は、芸能芸術学校内の学生たちの物語を扱った作品。歌やダンス、演技などの見どころと共に、韓国国内のエンターテイメント産業の実体も垣間見れるという点で、巷の関心を集めている。

特にキーイーストのペ・ヨンジュンとJYPエンターテイメントのパク・チニョンの出演などについて関心が集まっている状況。CJメディアのキム・テウォンドラマ局長は「フリープロダクションの段階を見守り、準備が上手くいっている姿に投資、共同制作を決定した」とし「『ドリームハイ』は、コンテンツの付加価値の限界を超えるアジアの新しい「ワンソース・マルチユーズ(One Source Multi-Use)」の事例になるものと期待する」と伝えた。

今回のMOUを通じ、CJメディアはドラマ投資及び共同制作を積極支援する一方、ウェルメイドドラマを作るために共同で努力することにし、CJメディアの様々なチャンネルを積極活用した全社的なドラマ広報、マーケティングを繰り広げる予定。特にドラマ市場がグローバル化している現状況で、アジア全域の放送チャンネルに番組を輸出して放映しているCJメディアは、海外ドラマ広報と放映ノウハウを積極的に提供する予定。

キーイーストのヤン・グンファン代表は「期待と関心を浴びているプロジェクトなだけに負担も大きいが、CJメディアと共にすることが出来、ドラマ制作に大きな力を得た」とし「しっかりとした台本開発及び監督、キャスティング、放映放送社の確定などの過程を経て、良い作品を作り出したい」と話した。

JYPエンターテイメントのチョン・ウク代表は「芸能人個別単位、ドラマ個別単位の韓流輸出で現れる限界を克服できるプロジェクトになるものと期待する」とし「新しい形態のワンソース・マルチユーズの完成版になるよう一生懸命努力する」と伝えた。ドラマ『ドリームハイ』は今年の下半期放映を目標に撮影準備中。