ヴィラジョクヨロブン 深夜にアンニョン
日付が変わったので昨日になりましたが、3日付けで韓国サイトが一斉に報じた記事に驚きました
iceは抽選で当たった「東方神起」のステージを見る為に東京国際フォーラムへ行って来たので
は帰宅後の午後11時過ぎに開けたのですが
またもやヨンジュンさんの新作は流れてしまったのですね
ペ・ヨンジュン『四季』出演ならず!「前向きに検討したのは事実」 2011/11/03(Thu) 16:03
ペ・ヨンジュンの事務所側が、ドラマ『四季』出演説に対する立場を明らかにした。
ペ・ヨンジュンが所属するキーイーストは「ペ・ヨンジュンが『四季』の出演を前向きに検討したのは事実だが、最終的に出演しないと決めた」と伝えた。2日にあるメディアが、ペ・ヨンジュンが来年上旬に放送する予定の『四季』で、MBC『太王四神記』以降、5年ぶりにブラウン管復帰すると報じた。
『四季』は従軍女性記者と養子先のフランスで用兵になった男性の恋を描いた作品で、KBS第2『ごめん、愛してる』を執筆したイ・ギョンヒ作家とSBS『バリでの出来事』を手掛けたチェ・ムンソク監督がタッグを組んだ作品。
ペ・ヨンジュンの他にも、ウォンビン、チョン・ドヨン、チョ・インソンらのトップスター出演説が浮上し、業界で注目を浴びている。現在KBSの編成が有力。
(イノライフ)
ぺ・ヨンジュン、ドラマ『四季』出演見送り 記事入力 : 2011/11/03 16:35
ドラマ『四季』で、ドラマ『太王四神記』(2007)以来5年ぶりに主演で出演が期待されていたペ・ヨンジュン。このほど、最終的に出演を見送っていたことが分かった。
所属事務所キーイーストは11月3日、「ペ・ヨンジュンがドラマ『四季』への出演を積極的に検討していたことは事実だが、作品と合わない部分が多いと最終的な判断を下し、出演を辞退することにした。現在、他の候補を探している」と伝えた。
女性従軍記者と養子出身でフランスの用兵になった男の恋物語を描いたドラマ『四季』は、『ごめん、愛してる』『ありがとうございます』『このろくでなしの愛』などを執筆した脚本家のイ・ギョンヒ氏の新作として注目を浴びている。
所属事務所の関係者は「次の作品は映画でもドラマでもいいと考えており、台本を中心にじっくり検討している。現在までは決定した事項はない」と伝えた。
チャン・ソユン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
関連記事中央日報
その他、マイデイリー、スポーツソウル、スターニュースなどでも取り上げられている様です。
内容は上記のものと同じです。
残念ではありますが…
ヨンジュンさんが作品と合わない部分が多いと最終的な判断を下し、出演を辞退することにした
というならきっと合わないのでしょうから賢明な判断だと思います。
確かに
『従軍女性記者と養子出身でフランス傭兵になった男』の恋物語では
政治色も避けられないでしょうし当然のことながらアクションもある…
「心が温かくなるような作品を作りたい」と言っていたヨンジュンさんの気持ちからは
離れてしまうかもしれませんね(はっきりとは分かりませんが)
幻に終わってしまった「神の雫」の時の様な喪失感はありませんが
またもや台本読みから始まるのかと思うと
決まるのは来年の暮れだったりして…な~んて思うとがっくりです
ヨンジュンさん、しばらく他のことは我慢して持ち込まれているシノプシスやスクリプトに
早く目を通して下さいね
日付が変わったので昨日になりましたが、3日付けで韓国サイトが一斉に報じた記事に驚きました
iceは抽選で当たった「東方神起」のステージを見る為に東京国際フォーラムへ行って来たので
は帰宅後の午後11時過ぎに開けたのですが
またもやヨンジュンさんの新作は流れてしまったのですね
ペ・ヨンジュン『四季』出演ならず!「前向きに検討したのは事実」 2011/11/03(Thu) 16:03
ペ・ヨンジュンの事務所側が、ドラマ『四季』出演説に対する立場を明らかにした。
ペ・ヨンジュンが所属するキーイーストは「ペ・ヨンジュンが『四季』の出演を前向きに検討したのは事実だが、最終的に出演しないと決めた」と伝えた。2日にあるメディアが、ペ・ヨンジュンが来年上旬に放送する予定の『四季』で、MBC『太王四神記』以降、5年ぶりにブラウン管復帰すると報じた。
『四季』は従軍女性記者と養子先のフランスで用兵になった男性の恋を描いた作品で、KBS第2『ごめん、愛してる』を執筆したイ・ギョンヒ作家とSBS『バリでの出来事』を手掛けたチェ・ムンソク監督がタッグを組んだ作品。
ペ・ヨンジュンの他にも、ウォンビン、チョン・ドヨン、チョ・インソンらのトップスター出演説が浮上し、業界で注目を浴びている。現在KBSの編成が有力。
(イノライフ)
ぺ・ヨンジュン、ドラマ『四季』出演見送り 記事入力 : 2011/11/03 16:35
ドラマ『四季』で、ドラマ『太王四神記』(2007)以来5年ぶりに主演で出演が期待されていたペ・ヨンジュン。このほど、最終的に出演を見送っていたことが分かった。
所属事務所キーイーストは11月3日、「ペ・ヨンジュンがドラマ『四季』への出演を積極的に検討していたことは事実だが、作品と合わない部分が多いと最終的な判断を下し、出演を辞退することにした。現在、他の候補を探している」と伝えた。
女性従軍記者と養子出身でフランスの用兵になった男の恋物語を描いたドラマ『四季』は、『ごめん、愛してる』『ありがとうございます』『このろくでなしの愛』などを執筆した脚本家のイ・ギョンヒ氏の新作として注目を浴びている。
所属事務所の関係者は「次の作品は映画でもドラマでもいいと考えており、台本を中心にじっくり検討している。現在までは決定した事項はない」と伝えた。
チャン・ソユン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
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その他、マイデイリー、スポーツソウル、スターニュースなどでも取り上げられている様です。
内容は上記のものと同じです。
残念ではありますが…
ヨンジュンさんが作品と合わない部分が多いと最終的な判断を下し、出演を辞退することにした
というならきっと合わないのでしょうから賢明な判断だと思います。
確かに
『従軍女性記者と養子出身でフランス傭兵になった男』の恋物語では
政治色も避けられないでしょうし当然のことながらアクションもある…
「心が温かくなるような作品を作りたい」と言っていたヨンジュンさんの気持ちからは
離れてしまうかもしれませんね(はっきりとは分かりませんが)
幻に終わってしまった「神の雫」の時の様な喪失感はありませんが
またもや台本読みから始まるのかと思うと
決まるのは来年の暮れだったりして…な~んて思うとがっくりです
ヨンジュンさん、しばらく他のことは我慢して持ち込まれているシノプシスやスクリプトに
早く目を通して下さいね