ヴィラジョクヨロブン アンニョ~ン
今日もG県東部は風が吹いています
先日テレビで報道されていましたが、桐生市内にある群馬大学工学部の研究室が
家畜の排泄物から発生するガスを使って発電する方法を開発したとか
群馬県は「上州もち豚」とか「上州牛」とかブランド肉があるので
畜産業が盛んのようです(ウチの周りではないのではっきりとは分かりませんが)
従って家畜の排せつ物の処理なども大変でしょうから
それらが発電に利用されれば良いと思います。
ですがなにせ冬場の風の強いことって言ったら他県から来た人には驚きでしょう
そんな風を利用した風力発電を効率良く出来ないものかと思ってしまいます。
さて、リダのファンミ旅行もいよいよ終わりに近づきました。
ここで一気に行ってしまわないと今週はバレンタイン、ヴィラジョクセンイル、チュンサンセンイルと
続きますのでまた間が開いてしまいます
ですので今日も長いです。もいっぱいupします
クロニカ~興味がない人にはミアネヨです
北村韓屋村を歩き回って遅い昼食を終えた後は宗廟目指して南下して行きます
地図を見ながら歩くことおよそ30分 宗廟に着きました。
は₩1,000
日本円でおよそ¥80位です。超安
もぎりのアジョッシが中を指さして「早く、早く」と急かすので何事かと思ったら
最後の“日本語ガイド”がスタートした後だったようです(3月~9月16:40)
走って説明している所に行きましたが5分くらい聞き洩らしました。
ガイドさんは日本語・韓国語・英語・中国語といるようです。
日本語・韓国語は一日8回、英語は4回、中国語は午前・午後の2回です。
だたし土曜日は自由観覧ですのでガイドさんは付きません。
行かれる人は要注意です
宗廟内
見学は→→→→の順です。
香大庁一帯は中に入れませんで門の外から見るだけです。
宗廟祭礼のための準備室
祭祀の前日に王が宗廟祭礼に使用する為に直接下賜した香・祝文などを保管する所だそうです。
斎宮一帯
祭祀のために心身を清浄にしていた所
王が王世子と共に祭祀を行う準備をした所で、御斎室とも呼ばれています。
御斎室
世子斎室
典祀庁一帯
祭祀料理をした所
祭礼を行う時の供え物を用意する所です。
正面
正殿一帯
歴代王室の神主が祀られている所
王と王妃の死後3年の喪を行った後でその神主を移して祀る建物で、宗廟で最も中心となります。
国宝227号に指定されています。
典祀庁前から正殿へ入る門
正殿に祀られている王と王妃の名前
正殿
赤の韓服コートを着た綺麗なガイドさん
正殿の正面にある門
ここを撮りたくて行ったようなものです
皆さんは覚えてますか?
ドンヒョクssiがこの石に座ってジニョンと「子供」について話をするんですよね~。
ドンヒョクssiが「自分で育てられないのならば子供は持つべきではない」という事を言うんです。
ジニョンは自分の父親もそう言うけれどドンヒョクの父親も同じ考えなのか?と尋ねるんですクゥ~
この二組の新郎新婦を見てジニョンが何だか似合わないから
お互いの相手を取り替えれば吊りあうと言うんですよね
ですがドンヒョクssiはお互足りない部分を補うからそれで良いのだと言います。
正殿正面の門を出ると松が沢山植えられています。
ですが綿菓子を売ってる所は無く、静寂そのものですからあそこで結婚の
記念撮影をするとは考えられないです
よく考えれば分かりますよね?
だって宗廟は王や王妃のお位牌を祀ってある場所なんですから
永寧殿一帯
王室神主が祀られている別廟
1421年(世宗3年)に定宗の神主を正殿に祀ることになり正殿の神室が足りなくなって
正殿に祀っていた神主を他の所に移して祀るために新たに建てられた別廟である。
およそ50分の見学を終えると入口が見えて来ます。
位牌と共に先祖の魂を祀ってある場所だけあって↑の写真に写っている様に
道の真ん中が3つに分かれていて、正殿に向かって中央は御先祖様の魂が
右側は王様、左側が王世子が通ると決められているそうです。
一般人はここを横切る時は足を踏み入れないで跨がなければならないそうです。
見学を終え門を出た時が午後4時半。
この後はどこかででもしたら明洞へ行こうということになり
明洞聖堂を目指すことにしました。
歩いている途中に目に入って来たポスター
以前にミュージカル「冬のソナタ」のことを書きましたが街中にも貼ってあるんですね
5時19分明洞聖堂到着
聖堂前は工事をしていてがよく撮れませんでした
この後は姉の買い物に付き合い明洞界隈をあちこち歩き回り…
買うだけ買って気が済んだのかやっと夕食です。
疲れたのとお腹が空いたので料理を見たらすぐに頂いてしまいましたのではありません
朝11時にホテルを出て、真北から時計回りに歩いて9時間
ホテルに戻って来たのは夜の8時になっていました
外のスケートリンクは今夜も営業しています。
旧正月の為か、遅い時間の為かお客さんは少ないですね
明朝の集合時間は4時40分
遅くても3時半には起きなければならないので23時半には休みました
最終日へ続く…
今日もG県東部は風が吹いています
先日テレビで報道されていましたが、桐生市内にある群馬大学工学部の研究室が
家畜の排泄物から発生するガスを使って発電する方法を開発したとか
群馬県は「上州もち豚」とか「上州牛」とかブランド肉があるので
畜産業が盛んのようです(ウチの周りではないのではっきりとは分かりませんが)
従って家畜の排せつ物の処理なども大変でしょうから
それらが発電に利用されれば良いと思います。
ですがなにせ冬場の風の強いことって言ったら他県から来た人には驚きでしょう
そんな風を利用した風力発電を効率良く出来ないものかと思ってしまいます。
さて、リダのファンミ旅行もいよいよ終わりに近づきました。
ここで一気に行ってしまわないと今週はバレンタイン、ヴィラジョクセンイル、チュンサンセンイルと
続きますのでまた間が開いてしまいます
ですので今日も長いです。もいっぱいupします
クロニカ~興味がない人にはミアネヨです
北村韓屋村を歩き回って遅い昼食を終えた後は宗廟目指して南下して行きます
地図を見ながら歩くことおよそ30分 宗廟に着きました。
は₩1,000
日本円でおよそ¥80位です。超安
もぎりのアジョッシが中を指さして「早く、早く」と急かすので何事かと思ったら
最後の“日本語ガイド”がスタートした後だったようです(3月~9月16:40)
走って説明している所に行きましたが5分くらい聞き洩らしました。
ガイドさんは日本語・韓国語・英語・中国語といるようです。
日本語・韓国語は一日8回、英語は4回、中国語は午前・午後の2回です。
だたし土曜日は自由観覧ですのでガイドさんは付きません。
行かれる人は要注意です
宗廟内
見学は→→→→の順です。
香大庁一帯は中に入れませんで門の外から見るだけです。
宗廟祭礼のための準備室
祭祀の前日に王が宗廟祭礼に使用する為に直接下賜した香・祝文などを保管する所だそうです。
斎宮一帯
祭祀のために心身を清浄にしていた所
王が王世子と共に祭祀を行う準備をした所で、御斎室とも呼ばれています。
御斎室
世子斎室
典祀庁一帯
祭祀料理をした所
祭礼を行う時の供え物を用意する所です。
正面
正殿一帯
歴代王室の神主が祀られている所
王と王妃の死後3年の喪を行った後でその神主を移して祀る建物で、宗廟で最も中心となります。
国宝227号に指定されています。
典祀庁前から正殿へ入る門
正殿に祀られている王と王妃の名前
正殿
赤の韓服コートを着た綺麗なガイドさん
正殿の正面にある門
ここを撮りたくて行ったようなものです
皆さんは覚えてますか?
ドンヒョクssiがこの石に座ってジニョンと「子供」について話をするんですよね~。
ドンヒョクssiが「自分で育てられないのならば子供は持つべきではない」という事を言うんです。
ジニョンは自分の父親もそう言うけれどドンヒョクの父親も同じ考えなのか?と尋ねるんですクゥ~
この二組の新郎新婦を見てジニョンが何だか似合わないから
お互いの相手を取り替えれば吊りあうと言うんですよね
ですがドンヒョクssiはお互足りない部分を補うからそれで良いのだと言います。
正殿正面の門を出ると松が沢山植えられています。
ですが綿菓子を売ってる所は無く、静寂そのものですからあそこで結婚の
記念撮影をするとは考えられないです
よく考えれば分かりますよね?
だって宗廟は王や王妃のお位牌を祀ってある場所なんですから
永寧殿一帯
王室神主が祀られている別廟
1421年(世宗3年)に定宗の神主を正殿に祀ることになり正殿の神室が足りなくなって
正殿に祀っていた神主を他の所に移して祀るために新たに建てられた別廟である。
およそ50分の見学を終えると入口が見えて来ます。
位牌と共に先祖の魂を祀ってある場所だけあって↑の写真に写っている様に
道の真ん中が3つに分かれていて、正殿に向かって中央は御先祖様の魂が
右側は王様、左側が王世子が通ると決められているそうです。
一般人はここを横切る時は足を踏み入れないで跨がなければならないそうです。
見学を終え門を出た時が午後4時半。
この後はどこかででもしたら明洞へ行こうということになり
明洞聖堂を目指すことにしました。
歩いている途中に目に入って来たポスター
以前にミュージカル「冬のソナタ」のことを書きましたが街中にも貼ってあるんですね
5時19分明洞聖堂到着
聖堂前は工事をしていてがよく撮れませんでした
この後は姉の買い物に付き合い明洞界隈をあちこち歩き回り…
買うだけ買って気が済んだのかやっと夕食です。
疲れたのとお腹が空いたので料理を見たらすぐに頂いてしまいましたのではありません
朝11時にホテルを出て、真北から時計回りに歩いて9時間
ホテルに戻って来たのは夜の8時になっていました
外のスケートリンクは今夜も営業しています。
旧正月の為か、遅い時間の為かお客さんは少ないですね
明朝の集合時間は4時40分
遅くても3時半には起きなければならないので23時半には休みました
最終日へ続く…