今日は初夏を思わせるような爽やかな一日でした
ヨンジュンさんはどこで何をしているのでしょうね?
「阪急メンズ」では香水を買ったとか
ランチザン・パヒュームの「CALIGNA(カリーニャ)」という物らしいです。
自分用なのか?誰かへのお土産なのかは分かりませんが
しばらくは家族が購入するので品切れが続くかもしれませんね
さて北海道レポも最後になりました。
3日目夜
1日目の夕食に大満足だったMちゃんと姉に誘われてカニを食べに行くことに…
お店は「かに本家」さん
きっと美味しいカニを食べさせてくれるお店はたくさんあるのでしょうが
「かに本家」さんに決めたのは、札幌駅内のスタバでしていたら
暗くなった空に電飾の看板が目立っていたからです
1日目は予約なしで行ったので他のお客さんと一緒の部屋だったそうですが
予約をすると個室に案内してくれるらしいとのことでしたのでホテルから予約を入れました。
案内されたのは引き戸で完全に個室になる落ち着いた部屋でした。
お料理は経験者のふたりに「お任せ~」でした。
あれこれ言ってましたが結局はコース料理でも1番お安い¥3,800コース
それに単品で「細巻き寿司」とお酒を少々
では順番に
ウチの方ではこれは「細巻き」とは言いません
丁度、韓国海苔巻キンパブの一回り小さなサイズです。
この太さで「細巻き」なのだから「太巻き」はどんなサイズだったでしょうか?
Mちゃん一押しの「甲羅焼き」 マジで美味しかったです~
姉が「これだけが残念」と言っていたデザート
ヨーグルトに果物が入ってます。
「これならアイスクリームとかコーヒーの方が良い」と言ってましたが
iceはだと思いましたよ
食べるのに真剣でひとつひとつの食べた感想を書き残すのを忘れてしまいました
ぜ~んぶ美味しかったです
この日はかなりのカロリー摂取でしたが、群馬に帰ってしまうと食べられないと思うと
「別腹」がいくつも出来るものですね
第4日目(最終日)
5月7日(火)
いつもの様に部屋から「狸小路」を見ると
AM9:18
天気予報通りにの予感が…。
帰るだけの日にやっと晴れるとは。。。
毎朝姉が1階にあるカフェでコピとパンを買って来て朝食にします。
決して実姉を“パシリ”に使っている訳ではありませんよ
iceは2010年10月10日にしたのですが(以後1度も禁断症状がありませんエヘン)
姉は死んでも止めないと豪語しているので(死んだら吸えんけど)
毎朝1階の喫煙所まで「目覚めの一服」の為に降りて行くのです。
毎朝8時頃に起きるのだから朝食は簡単でないと昼食に美味しい物を食べられませんものね
チェックアウトして札幌駅へ…タクシーで\970区間です。
札幌駅内
新千歳空港へ向かう電車から(天気が回復してますね)
空港内のレストランでランチ
ホエー丼 群馬にも柔らかくて美味しい「もち豚」があるけどホエーも美味しい~
他にピザを1枚頼んだのですが写真を撮り忘れてしまいました
午後12時半…3人とも予定通り完食
1時間後デザートにアイスクリームを
ローザという名前に釣られて
ローザとパッションフルーツ
ローザは止めておくべきだった
搭乗時刻
乗り込むのはピカチューでした
後々孫が出来たら自慢できる様に証拠写真を
機内シートのヘッドカバーも
羽田空港で
搭乗時に見えなかった後ろの部分
が左手に松島を見る頃に機長からアナウンスがあり
「この先乱気流の為にかなりの揺れが予想されます。羽田では場合によっては何度か着陸を繰り返すかもしれません…」
何ですって~~~またもや乱気流~~~
ひと月前のソウルの帰りもそうだった
だからは嫌いなんだよ~~~
iceの両脇で寝ている姉とMちゃん
羨ましい性格だわ
そんなこと思っている間に遅れることも無く予定通りに到着。
荷物を受け取ってから走ってギリギリ間に合った帰りの高速バス内から
行きは東京タワーが大きく見える所から空港へ入って行きましたが
帰りはスカイツリーを回り込むように長い時間見えてました。
「ああ~帰って来たんだな」と実感
バスの中から見える街路樹が大きく揺れているのが見えてました。
それは地元桐生まで続き、関東は強風で荒れた一日だったと聞きました。
こうしてiceの初めての北海道の旅は幕を閉じました。
本来札幌ではゴールデンウィークには梅と桜が同時に開花して華やかなんだそうです。
小樽の料理屋さんのご主人や札幌のタクシー運転手さんがそれぞれ
「生まれて初めてのこと」「こんな悪天候は経験がない」と言ってました。
いつかは梅と桜の同時開花を見てみたいものです。
どうでもよい話に長々とお付き合い下さった皆様、ありがとうございました
さらにどうでも良いことですが
北海道名物のこの二品
マジで美味しいんです~
しばらく体重を量ってないです
ヨンジュンさんはどこで何をしているのでしょうね?
「阪急メンズ」では香水を買ったとか
ランチザン・パヒュームの「CALIGNA(カリーニャ)」という物らしいです。
自分用なのか?誰かへのお土産なのかは分かりませんが
しばらくは家族が購入するので品切れが続くかもしれませんね
さて北海道レポも最後になりました。
3日目夜
1日目の夕食に大満足だったMちゃんと姉に誘われてカニを食べに行くことに…
お店は「かに本家」さん
きっと美味しいカニを食べさせてくれるお店はたくさんあるのでしょうが
「かに本家」さんに決めたのは、札幌駅内のスタバでしていたら
暗くなった空に電飾の看板が目立っていたからです
1日目は予約なしで行ったので他のお客さんと一緒の部屋だったそうですが
予約をすると個室に案内してくれるらしいとのことでしたのでホテルから予約を入れました。
案内されたのは引き戸で完全に個室になる落ち着いた部屋でした。
お料理は経験者のふたりに「お任せ~」でした。
あれこれ言ってましたが結局はコース料理でも1番お安い¥3,800コース
それに単品で「細巻き寿司」とお酒を少々
では順番に
ウチの方ではこれは「細巻き」とは言いません
丁度、韓国海苔巻キンパブの一回り小さなサイズです。
この太さで「細巻き」なのだから「太巻き」はどんなサイズだったでしょうか?
Mちゃん一押しの「甲羅焼き」 マジで美味しかったです~
姉が「これだけが残念」と言っていたデザート
ヨーグルトに果物が入ってます。
「これならアイスクリームとかコーヒーの方が良い」と言ってましたが
iceはだと思いましたよ
食べるのに真剣でひとつひとつの食べた感想を書き残すのを忘れてしまいました
ぜ~んぶ美味しかったです
この日はかなりのカロリー摂取でしたが、群馬に帰ってしまうと食べられないと思うと
「別腹」がいくつも出来るものですね
第4日目(最終日)
5月7日(火)
いつもの様に部屋から「狸小路」を見ると
AM9:18
天気予報通りにの予感が…。
帰るだけの日にやっと晴れるとは。。。
毎朝姉が1階にあるカフェでコピとパンを買って来て朝食にします。
決して実姉を“パシリ”に使っている訳ではありませんよ
iceは2010年10月10日にしたのですが(以後1度も禁断症状がありませんエヘン)
姉は死んでも止めないと豪語しているので(死んだら吸えんけど)
毎朝1階の喫煙所まで「目覚めの一服」の為に降りて行くのです。
毎朝8時頃に起きるのだから朝食は簡単でないと昼食に美味しい物を食べられませんものね
チェックアウトして札幌駅へ…タクシーで\970区間です。
札幌駅内
新千歳空港へ向かう電車から(天気が回復してますね)
空港内のレストランでランチ
ホエー丼 群馬にも柔らかくて美味しい「もち豚」があるけどホエーも美味しい~
他にピザを1枚頼んだのですが写真を撮り忘れてしまいました
午後12時半…3人とも予定通り完食
1時間後デザートにアイスクリームを
ローザという名前に釣られて
ローザとパッションフルーツ
ローザは止めておくべきだった
搭乗時刻
乗り込むのはピカチューでした
後々孫が出来たら自慢できる様に証拠写真を
機内シートのヘッドカバーも
羽田空港で
搭乗時に見えなかった後ろの部分
が左手に松島を見る頃に機長からアナウンスがあり
「この先乱気流の為にかなりの揺れが予想されます。羽田では場合によっては何度か着陸を繰り返すかもしれません…」
何ですって~~~またもや乱気流~~~
ひと月前のソウルの帰りもそうだった
だからは嫌いなんだよ~~~
iceの両脇で寝ている姉とMちゃん
羨ましい性格だわ
そんなこと思っている間に遅れることも無く予定通りに到着。
荷物を受け取ってから走ってギリギリ間に合った帰りの高速バス内から
行きは東京タワーが大きく見える所から空港へ入って行きましたが
帰りはスカイツリーを回り込むように長い時間見えてました。
「ああ~帰って来たんだな」と実感
バスの中から見える街路樹が大きく揺れているのが見えてました。
それは地元桐生まで続き、関東は強風で荒れた一日だったと聞きました。
こうしてiceの初めての北海道の旅は幕を閉じました。
本来札幌ではゴールデンウィークには梅と桜が同時に開花して華やかなんだそうです。
小樽の料理屋さんのご主人や札幌のタクシー運転手さんがそれぞれ
「生まれて初めてのこと」「こんな悪天候は経験がない」と言ってました。
いつかは梅と桜の同時開花を見てみたいものです。
どうでもよい話に長々とお付き合い下さった皆様、ありがとうございました
さらにどうでも良いことですが
北海道名物のこの二品
マジで美味しいんです~
しばらく体重を量ってないです