ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
ヨンジュンさんは何をしているのでしょうかね~?
数日前の韓国サイトに上がった記事が本当ならば準備を急いでいるのでしょうが
事務所からも本人からも何も発信されないので真実は分かりませんね
ヨンジュンさんの名前が出ていたのは…
リダペンさんのところで読ませて頂きましたが
水木ドラマでスヒョン君リダがガチバトルしているけど
ペ・ヨンジュンはどう思っていることか?
みたいなことが書かれていたそうです。
iceが思うに「事務所の後輩が頑張っているなぁ」位は思うでしょうが
今はヨジャチングに夢中なのとコピ豆のことで頭がいっぱいなんじゃないかと…
毎日のようにリダを褒め称える記事が上がるのですが余りに多いので何だか可笑しな気分です。
変な情報操作がされてないことを願います。
視聴率に関係なく最終回を迎えて書かれるのならば手放しで喜ぶのですが
今はまだスヒョン君のドラマにかなり差を付けられています。
後発なので仕方がありませんが追い着くのはかなり厳しい状況と言えます。
ですから心配です。
視聴率が思うように伸びなかったらリダが責任を負わされることの無いようにと心配です。
でも今日の記事は素直に喜んでいます
「感激時代」キム・ヒョンジュン、イケメンから強烈なファイター変身に相次ぐ好評…“換骨奪胎”の良き例
OSEN 2014年02月09日18時15分
写真=キーイースト
孤独なファイターSS501のリーダーキム・ヒョンジュンに好評が相次いでいる。イケメンを捨てて、特殊メイクで傷を作った顔に無彩色の服を着て、真の男の姿に変身した彼に期待以上の暖かい言葉が寄せられている。
KBS 2TV水木ドラマ「感激時代:闘神の誕生」(以下「感激時代」)でシン・ジョンテ役を演じるキム・ヒョンジュンがしっかりと覚悟を決めて登場した。2010年に最高のイケメンファンタジーを見せてくれた「イタズラなKiss~Playful kiss」以来のドラマ出演だ。演技においてブランク期間がずいぶんと長かった彼だが、これまでに数え切れないほどの作品からオファーがあった。アルバムや海外活動を両立しながらも演技に復帰する計画を着実に立てていた彼は急いだり、焦ったりせず、“適切に”自身の変身を見せられる作品を選んだ。紆余曲折の末にベールを脱いだ「感激時代」は、キム・ヒョンジュンの長い渇きを解消してくれた作品だと評価されている。
孤独で殺気を帯びた眼差し、中低音の声と台詞、小さな扮装からスタイル全体に至るまで、完璧にシン・ジョンテに生まれ変わったキム・ヒョンジュンはこれまでの偏見を全て払拭した。長い間彼に付いていた“イケメン”というタイトルは完全に捨てた。今やテレビの画面には孤独で腹を空かせた情熱的なファイターがいるだけだ。
「感激時代」が放送されて以来、視聴者からは「キム・ヒョンジュンにあんなカリスマ性があったのか」という評価が続いている。気品があってハンサムな顔に突飛な性格かと思われていた彼が、憂愁を帯びた男らしい姿で切ない恋愛まで立派にこなしている。アクションはもちろん、2人の女性の間を行き来する男の運命を自然に演じて、キム・ヒョンジュンのファンの間では「あっぱれだ!」という感想まで出るほどだ。
2005年にアイドルグループSS501としてデビューした彼は、グループの中でも圧倒的なビジュアルと、それとは違う4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ人)のキャラクターで人気を集めた。アイドルグループが溢れるように登場した時代、多くのイケメン男性アイドルが挑戦状を出したが、キム・ヒョンジュンの抜群のビジュアルには勝てなかった。生まれつきのビジュアルのおかげで“顔担当”になり、2009年にKBS「花より男子~Boys Over Flowers~」で本格的に演技に挑戦して、女性たちのファンタジーを刺激する代表的な美少年となった。
2010年に現在の所属事務所であるキーイーストに事務所を移し、ソロ活動を宣言したキム・ヒョンジュンは「イタズラなKiss~Playful kiss」で似たような演技を披露して苦杯をなめた。その後、発売したソロアルバムから彼の傾向は確実に変わり始めた。ドラマを選ぶ視点も変わった。彼は甘いラブソングよりタフで大胆なジャンルに挑戦すると共にカリスマ性溢れるソロダンスと群舞を披露して男らしさを強調した。その時期に出演を検討したドラマもイケメンが登場するドラマではなく、時代劇やアクションドラマなど、従来のイメージと正反対のものだった。
粘り強い挑戦と悩み、練習が重なり、キム・ヒョンジュンの“換骨奪胎”(古いものに新しい工夫をこらして自分独自の作品に作り上げること)は成功したように見える。過去の甘くて可愛い美少年のイメージはもう思い出になった。「感激時代」のファイターの方がはるかに鮮明で強烈なイメージを視聴者に与えている。
「感激時代」の関係者は、、「実は、キム・ヒョンジュンの実際の性格はとても男らしく、カリスマ性に溢れていた。実際に本人の性格とよく合っているし、イメージチェンジの願望も強かったので今回の作品にも特別な愛情を持っている。歌手ではなく、俳優キム・ヒョンジュンとしてのターニングポイントになるだろう」と話した。
元記事配信日時 : 2014年02月06日16時01分 記者 : ユン・ガイ
出処:kstyle.com
顔の綺麗な美少年だけどお頭は天然、演技力もないただのアイドルと思っていたら
実は骨のある男の中の男で強いカリスマを発していた。
ってことなんでしょうね。
キー移籍後は発声から歌唱、演技まで一から勉強した努力家です。
美形なのはオンマ似だということをiceが保障します
かつてチャン・ドンゴンssiが美形故に演技力を正当に評価されずに苦しんだと読んだことがあります。
リダの場合は確かに前2作に関しては演技力に問題があったと感じます。
ですがそれはデビュー作に臨む前に十分な準備期間を貰えなかったことに尽きると思います。
当時日本でSS501は活動中でした。
そのさ中に「花男」の花沢類(ユン・ジフ)にキャスティングされ呼び戻されたと聞いています。
ヨンジュンさんもデビュー作「愛の挨拶」では演技の勉強もしたことない状態で撮影に入り
大変苦労したと言っています。
彼もビジュアルが先行しオーディションを受けることになりましたよね?
2作目以降もビジュアル先行の役柄が続きましたが
名作「初恋」で真の評価を得ました
リダも今作で共演している韓国を代表するような名優さんたちから沢山学んで
「感激時代」が代表作となるよう最後まで怪我なく頑張って欲しいと思います。
ヨンジュンさんは何をしているのでしょうかね~?
数日前の韓国サイトに上がった記事が本当ならば準備を急いでいるのでしょうが
事務所からも本人からも何も発信されないので真実は分かりませんね
ヨンジュンさんの名前が出ていたのは…
リダペンさんのところで読ませて頂きましたが
水木ドラマでスヒョン君リダがガチバトルしているけど
ペ・ヨンジュンはどう思っていることか?
みたいなことが書かれていたそうです。
iceが思うに「事務所の後輩が頑張っているなぁ」位は思うでしょうが
今はヨジャチングに夢中なのとコピ豆のことで頭がいっぱいなんじゃないかと…
毎日のようにリダを褒め称える記事が上がるのですが余りに多いので何だか可笑しな気分です。
変な情報操作がされてないことを願います。
視聴率に関係なく最終回を迎えて書かれるのならば手放しで喜ぶのですが
今はまだスヒョン君のドラマにかなり差を付けられています。
後発なので仕方がありませんが追い着くのはかなり厳しい状況と言えます。
ですから心配です。
視聴率が思うように伸びなかったらリダが責任を負わされることの無いようにと心配です。
でも今日の記事は素直に喜んでいます
「感激時代」キム・ヒョンジュン、イケメンから強烈なファイター変身に相次ぐ好評…“換骨奪胎”の良き例
OSEN 2014年02月09日18時15分
写真=キーイースト
孤独なファイターSS501のリーダーキム・ヒョンジュンに好評が相次いでいる。イケメンを捨てて、特殊メイクで傷を作った顔に無彩色の服を着て、真の男の姿に変身した彼に期待以上の暖かい言葉が寄せられている。
KBS 2TV水木ドラマ「感激時代:闘神の誕生」(以下「感激時代」)でシン・ジョンテ役を演じるキム・ヒョンジュンがしっかりと覚悟を決めて登場した。2010年に最高のイケメンファンタジーを見せてくれた「イタズラなKiss~Playful kiss」以来のドラマ出演だ。演技においてブランク期間がずいぶんと長かった彼だが、これまでに数え切れないほどの作品からオファーがあった。アルバムや海外活動を両立しながらも演技に復帰する計画を着実に立てていた彼は急いだり、焦ったりせず、“適切に”自身の変身を見せられる作品を選んだ。紆余曲折の末にベールを脱いだ「感激時代」は、キム・ヒョンジュンの長い渇きを解消してくれた作品だと評価されている。
孤独で殺気を帯びた眼差し、中低音の声と台詞、小さな扮装からスタイル全体に至るまで、完璧にシン・ジョンテに生まれ変わったキム・ヒョンジュンはこれまでの偏見を全て払拭した。長い間彼に付いていた“イケメン”というタイトルは完全に捨てた。今やテレビの画面には孤独で腹を空かせた情熱的なファイターがいるだけだ。
「感激時代」が放送されて以来、視聴者からは「キム・ヒョンジュンにあんなカリスマ性があったのか」という評価が続いている。気品があってハンサムな顔に突飛な性格かと思われていた彼が、憂愁を帯びた男らしい姿で切ない恋愛まで立派にこなしている。アクションはもちろん、2人の女性の間を行き来する男の運命を自然に演じて、キム・ヒョンジュンのファンの間では「あっぱれだ!」という感想まで出るほどだ。
2005年にアイドルグループSS501としてデビューした彼は、グループの中でも圧倒的なビジュアルと、それとは違う4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ人)のキャラクターで人気を集めた。アイドルグループが溢れるように登場した時代、多くのイケメン男性アイドルが挑戦状を出したが、キム・ヒョンジュンの抜群のビジュアルには勝てなかった。生まれつきのビジュアルのおかげで“顔担当”になり、2009年にKBS「花より男子~Boys Over Flowers~」で本格的に演技に挑戦して、女性たちのファンタジーを刺激する代表的な美少年となった。
2010年に現在の所属事務所であるキーイーストに事務所を移し、ソロ活動を宣言したキム・ヒョンジュンは「イタズラなKiss~Playful kiss」で似たような演技を披露して苦杯をなめた。その後、発売したソロアルバムから彼の傾向は確実に変わり始めた。ドラマを選ぶ視点も変わった。彼は甘いラブソングよりタフで大胆なジャンルに挑戦すると共にカリスマ性溢れるソロダンスと群舞を披露して男らしさを強調した。その時期に出演を検討したドラマもイケメンが登場するドラマではなく、時代劇やアクションドラマなど、従来のイメージと正反対のものだった。
粘り強い挑戦と悩み、練習が重なり、キム・ヒョンジュンの“換骨奪胎”(古いものに新しい工夫をこらして自分独自の作品に作り上げること)は成功したように見える。過去の甘くて可愛い美少年のイメージはもう思い出になった。「感激時代」のファイターの方がはるかに鮮明で強烈なイメージを視聴者に与えている。
「感激時代」の関係者は、、「実は、キム・ヒョンジュンの実際の性格はとても男らしく、カリスマ性に溢れていた。実際に本人の性格とよく合っているし、イメージチェンジの願望も強かったので今回の作品にも特別な愛情を持っている。歌手ではなく、俳優キム・ヒョンジュンとしてのターニングポイントになるだろう」と話した。
元記事配信日時 : 2014年02月06日16時01分 記者 : ユン・ガイ
出処:kstyle.com
顔の綺麗な美少年だけどお頭は天然、演技力もないただのアイドルと思っていたら
実は骨のある男の中の男で強いカリスマを発していた。
ってことなんでしょうね。
キー移籍後は発声から歌唱、演技まで一から勉強した努力家です。
美形なのはオンマ似だということをiceが保障します
かつてチャン・ドンゴンssiが美形故に演技力を正当に評価されずに苦しんだと読んだことがあります。
リダの場合は確かに前2作に関しては演技力に問題があったと感じます。
ですがそれはデビュー作に臨む前に十分な準備期間を貰えなかったことに尽きると思います。
当時日本でSS501は活動中でした。
そのさ中に「花男」の花沢類(ユン・ジフ)にキャスティングされ呼び戻されたと聞いています。
ヨンジュンさんもデビュー作「愛の挨拶」では演技の勉強もしたことない状態で撮影に入り
大変苦労したと言っています。
彼もビジュアルが先行しオーディションを受けることになりましたよね?
2作目以降もビジュアル先行の役柄が続きましたが
名作「初恋」で真の評価を得ました
リダも今作で共演している韓国を代表するような名優さんたちから沢山学んで
「感激時代」が代表作となるよう最後まで怪我なく頑張って欲しいと思います。