☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

やはりね

2014-09-24 01:37:02 | BYJ
ペ・ヨンジュン側、公式立場発表「強力対応するのみ」


韓流スター、ペ・ヨンジュンが詐欺容疑で告訴されているなか、所属事務所のキーイースト側が公式立場を発表した。

 キーイースト側は23日午後、「コジェ社側の告訴は、ペ・ヨンジュンが有名人だということを悪用し、自分たちの主張を大きな話題にしようとするという非常に悪意のある行為だ」と明らかにした。

さらに「これは法的に事件の当事者ではない個人を告訴するという非常識な行為であるだけだ。このような行為に対して弊社はこれ以上黙認しないつもりであり、誣告罪を含め法的にきっぱり対応することを明らかにした」と強調した。

続けて「ペ・ヨンジュンは本件の当事者ではなく、コジェ社事件は一審判決を通じてペ・ヨンジュンが大株主であるゴリラライフウェア社が勝訴した事件だ」とし、「それだけでなくこれまでの3か月間、コジェ社側はコジェ被害者連合という団体名義でキーイースト本社の前でペ・ヨンジュン個人に対し侮辱的・悪意的な垂れ幕などを掲示して毎日デモを進行している。これにキーイースト本社及び同じ建物に入居している会社や周辺住民らが騒音による大きな苦痛に悩まされている。これについてはすでにデモ仮処分申請を通じて今回の告訴を進めた人が侮辱的な垂れ幕をかけてデモをすることはできないよう法的判断は下されている」と語った。

また「ペ・ヨンジュンについて名誉毀損的な行為をしていることについて、現在コジェ社被害者連合の代表を名誉毀損で告訴し、警察の調査を進行中だ。事件はすでに5年が過ぎたものであり、法的にも横領背任行為を犯したコジェ社の経営陣はすでに法的処罰を受けている事件だ。コジェ社はゴリラライフウェア社との契約を違反し、本人たちが商品を正常に販売しようという意志もなく、株価操作をしようとする意図で契約しようというのがはっきりと明らかになっている。これにより当時ペ・ヨンジュンもこれに関する記事が出て多くの被害を受けた」と説明した。

最後に「有名人であることを利用し、一般的な告訴だけでも相手のイメージに打撃を与えるという考えでこのような行為を犯し、一部マスコミに虚偽の内容を流布及び拡大再生産させている点においては、これ以上有名人だという理由で放置することはしないつもりであり、事実ではない部分について法的に強力な対応をしていく」と述べた。

2014年9月23日22時28分配信 (C)WoW!Korea



やはり!!!
ヨンジュンさんの名前を悪用した、しょうもない悪質な作り話でしたね


しかも法的にも横領背任行為を犯したコジェ社の経営陣はすでに法的処罰を受けている事件・・・自分ところの人間が犯した罪じゃない


コジェ社相手をするどころか名前を呼ぶ価値もない会社です




“ヨン様” ペ・ヨンジュンが詐欺の疑いで告訴された...理由は?
2014/09/23 17:00

韓流スターの大先輩、ペ・ヨンジュン(42)が健康食品メーカーから訴えられたことが分かった。
韓国のある媒体は22日、「健康食品メーカーである株式会社ゴジェが去る19日午前、ソウル北部地方検察庁にペ・ヨンジュンを詐欺の疑いで告訴した」と報道した。ゴジェは、「ペ・ヨンジュンが大株主としているゴリラライフウェイ(以下ゴリラ)と委託契約を結んだが、ゴリラの欺瞞行為で約22億ウォンを詐取された」と訴えた理由を明らかにした。
ゴリラは現在、法人の地位だけが維持されているペーパーカンパニー。ペ・ヨンジュンの所属事務所キーイーストとは表面上で何の関連もない。
事件の発端は2009年にさかのぼる。同年の10月にゴリラは、ゴジェの紅参製品を日本で販売する計画を立って、委託契約を結ぶ。ゴジェは契約金50億ウォンのうち27億ウォンを支給したが、残りの金額は入金していなかった。そのため、2010年4月にゴジェとゴリラの契約は解約される。
問題は、当時ゴジェの社長ハン氏が町金業者のミン氏などと結託してゴリラとの契約を大きく宣伝して株価を上げた後、差益を得る株価操作を行ったことだ。ハン氏などは拘束起訴され、ゴジェは上場廃止となったが、多くの個人投資家が被害を受けた。その株価操作の裏でペ・ヨンジュンが関与しているという噂まで立ち、彼自身もイメージに大きな打撃を受けた。
しかし、ゴジェを買収した新経営陣は、ペ・ヨンジュンに責任を問うことにした。ゴリラではなく、大株主であるペ・ヨンジュンを相手に損害賠償を要求する民事訴訟を提起した。その理由についてゴジェ側は、「当時、ゴジェがゴリラに支給した金額のうち一部は、日本の市場調査や製品のデザインの開発などに使われるべきだったが、実際はそうではなかった」と主張した。また、「当時、ゴリラの代表取締役は他の人物だったが、ペ・ヨンジュンが実質的なゴリラの代表。そのため、ペ・ヨンジュンを相手にした」と付け加えた。
しかし、1審裁判はペ・ヨンジュンの勝利。その後、事件の被害者とゴジェの現経営陣は100億ウォン台の被害を補償することを要求しながらペ・ヨンジュンの事務所と最高裁判所の前でデモを行ったりした。結局今回、民事訴訟とは別に刑事訴訟まで行うことになった。
THE FACT|イ・ゴンヒ記者


赤字部分…呆れて言葉が出ません。