チ・チャンウクの『捏造された都市』、4日で100万突破
2017/02/13(Mon) 06:30
[写真:CJエンターテインメント]
俳優チ・チャンウクの映画『捏造された都市』が、公開4日目である2月12日(日)午後6時、100万観客を突破した。
映画『捏造された都市』はたった3分16秒で殺人者に仕立て上げられた男がゲームのメンバーと共に事件の実体を暴いてぴりっとした反撃を繰り広げる犯罪アクション映画だ。
新鮮なストーリーと痛快なアクション、個性あふれるキャラクターのチームプレーで公開直後口コミでブームを呼びおこしている。
12日映進委統合コンピュータ・ネットワークによると、この映画は公開4日目に100万観客を突破する勢いを見せた。これは2017年公開作の中で最短期間100万観客を突破した。
特に公開4日目での100万突破スコアはパク・クァンヒョン監督の前作で800万観客を動員した『トンマッコルへようこそ』の公開6日目100万突破よりはやい記録だ。
一方、歴代2月公開の映画興行作の中で612万観客を動員した『キングスマン:ザ・ゴールデン・サークル(原題)/ Kingsman: The Golden Circle』の公開8日目100万突破より速い速度で、『悪いやつら』(最終471万 9,872人)、『新しき世界』(最終468万 2,492人)、『デッドプール』(最終331万 7,196人)の公開4日目100万突破と同じような速度だ。
出処:innolife.net
凄いね~
面白そうです
このまま韓国での観客動員数が
になれば日本での公開も早まるかな?
こちらは昨日の記事です
『捏造された都市』チ・チャンウク、チケットパワーまで得たアクションの天才!
2017/02/12(Sun) 17:00
[写真:映画『捏造された都市』]
俳優チ・チャンウクは映画『捏造された都市』(監督:パク・グァンヒョン)で華々しいスクリーンデビューを果たせるだろうか。
映画『捏造された都市』が、公開(2月9日)3日目となる11日の時点で71万5947人の観客を動員し、ボックスオフィス1位をキープしている。
スクリーンデビュー作としては驚異的な成績だ。
チ・チャンウクは同作品で一瞬にして殺人犯にされてしまう「クォン・ユ」を演じた。ネットカフェに入り浸るニート、ゲームの中の完璧なリーダー、無実の罪を晴らすため仲間と反撃に出た後に繰り広げられる華麗なアクションなど、チ・チャンウクは役柄を通じて様々な魅力を発揮している。
昨年11月に終映したtvNのドラマ『THE K2』でもボディガード役を演じ、見事なアクションを披露した。今回は巨大スクリーンで彼の一級アクションを拝める点も観客動員の要素となっている。
映画がこのまま勢いに乗れば、チ・チャンウクはドラマと映画の「二兎を追い二兎を得る」アクション俳優として高い評価を得ることになるだろう。
出処:innolife.net
何度も言うけど早く見たい
新作を待って待って初めて見る時の高揚感が堪らないんですよね~
2回目は落ち着いてストーリーを頭で捉える。
3回目は全体的な映像と出演者のセリフを味わう。
映画は2時間前後の短い時間に集約されることがほとんどなので
最低3回は見ないとね
「操作された都市」は果たして何回スクリーン通いをする(出来る)作品かな?
チャン君インタビュー記事
インタビュー①
インタビュー②
インタビュー③