チョ・インソン&ナム・ジュヒョク出演、映画「安市城 グレート・バトル」7/5公開決定!ビジュアル&予告映像も解禁
Kstyle 2019年04月17日16時00分
戦え、命尽きるまで。『安市城 グレート・バトル』予告
映画「安市城 グレート・バトル」の公開が7月5日(金)より決定し、あわせてポスタービジュアル・予告映像が到着した。
西暦645年、大国・唐の皇帝太宗がアジア全土を支配すべく大軍を率い、時の朝鮮半島・高句麗へと侵攻。各地の武将たちが次々に降伏していく中、たった一人その大軍に反旗を翻し、戦って国を守ろうと決意した男がいた、それが伝説の武将にして安市城の城主ヤン・マンチュン(楊萬春)。本作はそんなマンチュンと安市城の勇敢な戦士たちの、20万人もの無謀と言われた「偉大な戦い」を圧倒的スケールで描いた歴史アクション大作となっている。
主演を務めたのは「ラブストーリー」「霜花店(サンファジョム) 運命、その愛」「ザ・キング」などの映画から「バリでの出来事」「大丈夫、愛だ」などのドラマまで数々の大ヒット作に主演してきた韓国を代表するトップ俳優チョ・インソン。そのカリスマあふれる魅力と演技で、実在した伝説の武将ヤン・マンチュンを見事に現代へと蘇らせた。
©2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & SOOJAK FILM & STUDIO&NEW. All Rights Reserved.
他にも「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「ハベクの新婦」などのドラマで日本にも沢山のファンを持つ人気若手イケメン俳優ナム・ジュヒョク、彼は今回の演技で韓国のアカデミー賞と言われる青龍映画大賞を始めとする数々の新人賞を総なめにし、名実ともに映画スターとしての地位を確立した。更には韓国映画界に欠かせない名バイプレーヤー「新しき世界」のパク・ソンウン、「スウィンダラーズ」のペ・ソンウ、「密偵」のオム・テグ、そして「江南ブルース」で映画女優として鮮烈なデビューを飾ったK-POPガールズグループAOAのソリョンなど豪華キャストが共演!
韓国では「新感染 ファイナル・エクスプレス」の製作陣が手がける大作アクションということもあり、公開初週から多くの映画ファンが詰めかけ、興行収入ランキング第1位を記録。最終的には観客動員数500万人を超える大ヒットとなった。
また、今回到着した予告映像に収められているのは20万人もの圧倒的兵力を率いた唐の皇帝・太宗が進撃していく姿、そしてそれを迎え撃つ陸の孤城“安市城”のわずか5,000人の戦士たちとの熾烈な戦い。今話題の邦画歴史アクション大作「キングダム」や「レッドクリフ」に勝るとも劣らない壮大なスケールで描かれた映像は「圧巻」の一言。血湧き肉躍ること間違いなし。更には、それぞれに個性的な兵士たちと最後まで命をとして戦うことを決意するマンチュンの姿は、静かにエモーショナルに観る者の胸を熱く、そして涙腺を刺激する。
©2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & SOOJAK FILM & STUDIO&NEW. All Rights Reserved.
■映画情報
「安市城 グレート・バトル」
公開日:2019年7月5日(金)
<あらすじ>
戦え、命尽きるまで。
西暦645年、唐の皇帝・太宗(パク・ソンウン)は朝鮮半島をも支配下に置くべく、自ら20万人を超える大軍を率い高句麗の都・平壌へと進撃を続けた。高句麗諸城の城主が次々と降伏・敗走する中、安市城の城主ヤン・マンチュン(チョ・インソン)は、国を守るため、高句麗の民を守るためたった5,000人の兵を率い、無謀とも言える孤立無援の戦いを挑むことを決意する。
<キャスト>
チョ・インソン「ザ・キング」
ナム・ジュヒョク「ハベクの新婦」
パク・ソンウン「新しき世界」
ペ・ソンウ「スウィンダラーズ」
オム・テグ「密偵」「タクシー運転手~約束は海を越えて~」
ソリョン(AOA)「江南ブルース」
ソン・ドンイル「探偵なふたり」
パク・ビョンウン「ワンライン/5人の詐欺師たち」
オ・デファン「V.I.P. 修羅の獣たち」
<スタッフ>
監督・脚本:キム・グァンシク
撮影:ナム・ドングン「操作された都市」
編集:キム・チャンジュ「V.I.P. 修羅の獣たち」
音楽:ユン・イルサン
衣装:イ・ジニ「背徳の王宮」
武術監督:チャン・ジェウク「銀魂」「スウィンダラーズ」
2018年/韓国/136分/韓国語・中国語/シネマスコープ/5.1ch/原題:안시성/英題:THE GREAT BATTLE/配給:クロックワークス
■関連サイト
公式サイト:http://klockworx-asia.com/greatbattle/
元記事配信日時 : 2019年04月17日16時00分 記者 : Kstyle編集部
わ~い
やっと日本での公開が発表されました
昨日はこの記事を見落としてしまいました
チャン君の次回作の話題が出て浮足立ってましたかね
「THE KING」に次ぐインソン君の映画
制作発表の時から日本で見られる日を待っていたんですよ~
正直言って「THE KING」は韓国ドラマの基本テーマ「金・権力・買収・隠蔽」等を映画にしたって事で
インソン君主演でなければ複数回は見ないと思う作品でした(個人的感想ですが)
今月はWOWOWで「THE KING」放送してます。
14日シネマで放送されましたがあと2回あります。23日プライム午前3時20分~、25日シネマ午後2時30分~
見てみようかなぁと言う方は予約して下さい
話を戻して…
「安市城」は「キングダム(今盛んに宣伝されてます)」や、あの「レッドクリフ」と並べられてますね
西暦645年と言えば日本の古代史でもターニングポイントと言われる「乙巳の変(大化の改新)」が起こった年。
中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)が
当時絶大な権力を誇っていた蘇我入鹿を倒し蘇我氏を滅ぼした事件です。
同年に高句麗では唐の太宗率いる20万の大軍にたった5,000人の兵力で立ち向かった
ヤン・マンチュン将軍の話ですね~
今のところ公開劇場が3か所しか発表されていませんが順次公開だそうですから
是非大きなスクリーンで見て頂きたいと思います
Kstyle 2019年04月17日16時00分
戦え、命尽きるまで。『安市城 グレート・バトル』予告
映画「安市城 グレート・バトル」の公開が7月5日(金)より決定し、あわせてポスタービジュアル・予告映像が到着した。
西暦645年、大国・唐の皇帝太宗がアジア全土を支配すべく大軍を率い、時の朝鮮半島・高句麗へと侵攻。各地の武将たちが次々に降伏していく中、たった一人その大軍に反旗を翻し、戦って国を守ろうと決意した男がいた、それが伝説の武将にして安市城の城主ヤン・マンチュン(楊萬春)。本作はそんなマンチュンと安市城の勇敢な戦士たちの、20万人もの無謀と言われた「偉大な戦い」を圧倒的スケールで描いた歴史アクション大作となっている。
主演を務めたのは「ラブストーリー」「霜花店(サンファジョム) 運命、その愛」「ザ・キング」などの映画から「バリでの出来事」「大丈夫、愛だ」などのドラマまで数々の大ヒット作に主演してきた韓国を代表するトップ俳優チョ・インソン。そのカリスマあふれる魅力と演技で、実在した伝説の武将ヤン・マンチュンを見事に現代へと蘇らせた。
©2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & SOOJAK FILM & STUDIO&NEW. All Rights Reserved.
他にも「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「ハベクの新婦」などのドラマで日本にも沢山のファンを持つ人気若手イケメン俳優ナム・ジュヒョク、彼は今回の演技で韓国のアカデミー賞と言われる青龍映画大賞を始めとする数々の新人賞を総なめにし、名実ともに映画スターとしての地位を確立した。更には韓国映画界に欠かせない名バイプレーヤー「新しき世界」のパク・ソンウン、「スウィンダラーズ」のペ・ソンウ、「密偵」のオム・テグ、そして「江南ブルース」で映画女優として鮮烈なデビューを飾ったK-POPガールズグループAOAのソリョンなど豪華キャストが共演!
韓国では「新感染 ファイナル・エクスプレス」の製作陣が手がける大作アクションということもあり、公開初週から多くの映画ファンが詰めかけ、興行収入ランキング第1位を記録。最終的には観客動員数500万人を超える大ヒットとなった。
また、今回到着した予告映像に収められているのは20万人もの圧倒的兵力を率いた唐の皇帝・太宗が進撃していく姿、そしてそれを迎え撃つ陸の孤城“安市城”のわずか5,000人の戦士たちとの熾烈な戦い。今話題の邦画歴史アクション大作「キングダム」や「レッドクリフ」に勝るとも劣らない壮大なスケールで描かれた映像は「圧巻」の一言。血湧き肉躍ること間違いなし。更には、それぞれに個性的な兵士たちと最後まで命をとして戦うことを決意するマンチュンの姿は、静かにエモーショナルに観る者の胸を熱く、そして涙腺を刺激する。
©2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & SOOJAK FILM & STUDIO&NEW. All Rights Reserved.
■映画情報
「安市城 グレート・バトル」
公開日:2019年7月5日(金)
<あらすじ>
戦え、命尽きるまで。
西暦645年、唐の皇帝・太宗(パク・ソンウン)は朝鮮半島をも支配下に置くべく、自ら20万人を超える大軍を率い高句麗の都・平壌へと進撃を続けた。高句麗諸城の城主が次々と降伏・敗走する中、安市城の城主ヤン・マンチュン(チョ・インソン)は、国を守るため、高句麗の民を守るためたった5,000人の兵を率い、無謀とも言える孤立無援の戦いを挑むことを決意する。
<キャスト>
チョ・インソン「ザ・キング」
ナム・ジュヒョク「ハベクの新婦」
パク・ソンウン「新しき世界」
ペ・ソンウ「スウィンダラーズ」
オム・テグ「密偵」「タクシー運転手~約束は海を越えて~」
ソリョン(AOA)「江南ブルース」
ソン・ドンイル「探偵なふたり」
パク・ビョンウン「ワンライン/5人の詐欺師たち」
オ・デファン「V.I.P. 修羅の獣たち」
<スタッフ>
監督・脚本:キム・グァンシク
撮影:ナム・ドングン「操作された都市」
編集:キム・チャンジュ「V.I.P. 修羅の獣たち」
音楽:ユン・イルサン
衣装:イ・ジニ「背徳の王宮」
武術監督:チャン・ジェウク「銀魂」「スウィンダラーズ」
2018年/韓国/136分/韓国語・中国語/シネマスコープ/5.1ch/原題:안시성/英題:THE GREAT BATTLE/配給:クロックワークス
■関連サイト
公式サイト:http://klockworx-asia.com/greatbattle/
元記事配信日時 : 2019年04月17日16時00分 記者 : Kstyle編集部
わ~い
やっと日本での公開が発表されました
昨日はこの記事を見落としてしまいました
チャン君の次回作の話題が出て浮足立ってましたかね
「THE KING」に次ぐインソン君の映画
制作発表の時から日本で見られる日を待っていたんですよ~
正直言って「THE KING」は韓国ドラマの基本テーマ「金・権力・買収・隠蔽」等を映画にしたって事で
インソン君主演でなければ複数回は見ないと思う作品でした(個人的感想ですが)
今月はWOWOWで「THE KING」放送してます。
14日シネマで放送されましたがあと2回あります。23日プライム午前3時20分~、25日シネマ午後2時30分~
見てみようかなぁと言う方は予約して下さい
話を戻して…
「安市城」は「キングダム(今盛んに宣伝されてます)」や、あの「レッドクリフ」と並べられてますね
西暦645年と言えば日本の古代史でもターニングポイントと言われる「乙巳の変(大化の改新)」が起こった年。
中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)が
当時絶大な権力を誇っていた蘇我入鹿を倒し蘇我氏を滅ぼした事件です。
同年に高句麗では唐の太宗率いる20万の大軍にたった5,000人の兵力で立ち向かった
ヤン・マンチュン将軍の話ですね~
今のところ公開劇場が3か所しか発表されていませんが順次公開だそうですから
是非大きなスクリーンで見て頂きたいと思います
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます