明日は第３話

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

ちょっとご無沙汰しちゃいましたが皆さんお元気ですよね
今年のお正月は就活真っ最中のセビョルにを使われていることが多く
落ち着いてtimeを取れませんでした

そのセビョルが昨日の夕方には帰りましたので、やっと普段の生活が戻って来ました

「ドリハイ」の第２話は各メディアや家族さんのブログなどで詳しく取り上げられていたので
iceも素敵なを頂けました

明日は早くも月曜日。
「ドリハイ」第３話の放送される日です
３話以降にチョン・ハミョン理事、ヤン・ジンマン、カン・オヒョクの謎めいた過去が明かされて行くようです


'ドリームハイ'ペ・ヨンジュンはなぜパク・チニョン-オム・ギジュンを助けるか?
　　　　　毎日経済　　2011.01.09 09:40:51





ペ・ヨンジュン、パク・チニョン、オム・ギジュン. これらには特別な秘密がある?

KBS 2TV月火ドラマ'ドリームハイ'でスター誕生を編み出すチョン・ハミョン(ペ・ヨンジュンの方),両陣だけ(パク・チニョンの方),カン・オヒョク(オム・ギジュンの方)の間の受賞した過去が公開される。

10日放送される'ドリームハイ' 3回ではスター誕生の産室のキリン予告設立にからまったビハインド ストーリーとともにペ・ヨンジュン、パク・チニョン、オム・ギジュンの牛のように強い(?) より丈夫な過去ストーリーが公開される予定だ。

いったいなぜ、キリン予告の理事長のチョン・ハミョンはチジラン人生から抜け出せない両陣だけを訪ねて行ったし、教員評価3年連続最低点を記録したカン・オヒョクを教員退出から助けたのか? ここには学生時代絡まって混ざった友情と背信が隠れていた。

中学校時期最高のスターでデビューを目前に置いていた両陣だけとカン・オヒョク. そしてこれらを憧れていたチョン・ハミョン. だが、両陣だけとカン・オヒョクのスターデビューを控えてこれらの交錯した運命が始まる。 果たしてこれら（かれら）の間に広がったドラマのようなストーリーは何だろうか? 放送は10日午後9時50分.

[毎日経済スタートゥデイ パク・セヨン記者psyon＠mk.co.kr]




ペ・ヨンジュンの旅行ドキュメント、８日からスタート
中央日報　　2011.01.09 09:49:18





ペ・ヨンジュンの旅行ドキュメンタリー「韓国の美をたどる旅」がいよいよベールを脱いだ。

８日午後１１時にケーブルチャンネルのＭＢＣライフで「韓国の美をたどる旅」がスタートした。ペ・ヨンジュンの同名エッセイをドキュメンタリーとして制作したもので、ペ・ヨンジュンが韓国全域を回って韓国文化を直接体験するようすをカメラに収めた。伝統陶芸の巨匠チョン・ハンボン氏、韓服デザイナーのイ・ヒョジェ氏、伝統酒研究家のパク・ロクダム氏、野生緑茶名人のシン・グァンス氏、パンソリ名唱のユン・ジンチョル氏など各分野を代表する名人らに会って話を交わし、韓国の名所を紹介する。８部構成で、毎週土曜日午後１１時から放映される。

ⓒ ＩＳＰＬＵＳ/中央日報日本語版


日本では一足早くDATVで放送されたようですが評判はどうなんでしょうか？
ここのところ家族の関心は「ドリームハイ」の方ばかりで
DATVの「ハナヨ・ドキュ」「ハワイの休日」などの話題は余り見ませんね～




さてこちら、愛すべきウリチャヌの懐かしい姿です
思春期独特の反抗期から漸く抜け出し、愛するヒョンの美大進学の為に頑張り始めたチャヌ
美男子は何をしてもどんな姿でも目立つって思ったシーンでした。





…で、何で今日は「炭屋のチャヌ」かと言うと
これがあったからです




キム・ヒョンジュン、練炭配達で隣人愛実践　　　
2011/01/09(Sun) 12:03




歌手兼タレントのキム・ヒョンジュン（25）が練炭配達で隣人愛を実践した。 マネージメント社キーイーストによると、キム・ヒョンジュンは、6日午前、ソウル銅雀区の近隣地域一帯に練炭を配達した。氷点下10度を下回った厳しい寒さの中で、各家庭を直接訪問し、練炭と一緒に暖かい気持ちを伝えた。車での配達が不可能なところまで訪ねて行き、準備されたすべての練炭を伝達した。

キム・ヒョンジュンは、また、現在モデルとして活動している某チキンのチェーン店から寄付してもらった練炭1万個に加えて、本人が負担した1万個を追加して寄付するという意思を明らかにした。一方、この日、キム・ヒョンジュンの奉仕活動にはファン200人余りが参加し、楽しい時間を過ごした。
（イノライフ）



このお正月は氷点下の日々が続いているらしいソウルですが（漢江が凍ってました）
ヒョンジュン君はファンと一緒に善いことをしましたね

ソウルの銅雀区という所がどういう場所が全く分かりませんが、チャヌが住んでいた様な地区なのでしょうか？

iceの家も小学校位までは掘り炬燵の中は練炭でした。
自分で練炭に火を点けたことがないのではっきりとは覚えてませんが
冬場は毎日炬燵の火を絶やさない様に母が面倒をしていた様に思います。

ソウルでは未だに練炭を使う生活をされている人々がいるのですね。

因みに現在の日本で練炭1個の価格はと言うと
価格.comで、1個約390円位、最安値で1個199円（時間制限有り）でした。

現在ではほとんどがアウトドアスポーツ用で室内暖房用は見当たらなかったです。