「心の道」
時の流れは総てを覆い
一瞬に輝く命生む
天なる宙の彼方光の世界
地生るもの時を刻む
わずかな命萌え尽きる
長きと感じ短くも
生まれるも没するも定め
驕る事無かれ生きて
羨む事無かれと生き
係わる総てに感謝し
慈しみ愛する心
忘れずに何時までも
心に刻み尽きるまで
人に優しく襟を正して
我道と天道歩む!
「我一人 道定め成る添いて行く 喜び泣きて 会い哀れ四季」
「授命為誰宙仰観
意義何処思想迷
悲嘆遠聴同意感」