先日、TV番組で「バリア・アリー」について放送していました。
バリア(段差や坂など)を意図的に配置した施設を「バリア・アリー」と言うようです。
(名称がバリアフルの方が良いのかは別として)
今までは「介護施設にはバリア・フリー」が常識でしたが、これからは「バリア・アリー」の時代なんですね。
まさに「逆転の発想」ではないでしょうか。
確かに健康を保つためには、適度な運動が必要ですもんね。
そんな施設に是非置いていただきたいのがコレ!
「若返り時計」です!
![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/76/df505c4a7b027505cd4298457c197463.jpg)
ネーミングといい、解りにくさといい、逆転の発想といい、まさにピッタリ!