朝8時、標高800M マイナス4度の管理山 10名のメンバーが集まる。人工的に松茸菌に感染させた
幼木を植え付ける準備作業を行った。信州大学の山田教授が現地に来て、場所決定の運びとなった。
50年以上、倒木や落ち葉の整理が行われていない山なので、堆積物は20センチ以上の場所も有り、雑木も
数多くあり、1人が2時間作業をしても5㎡位が精いっぱいで、重労働そのもの・・・
午前中4時間の作業で約40㎡の整備が出来ただろうか?植え付けは5月初旬なので時間はたっぷりだ。
雑木の伐採後、ゴカキ作業で表土の下の白っぽい土が現れるまで整備・・ここに30本の松茸が出る事を夢見て
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