美山たそがれメール

山村の四季情報や暮らしを発信します。

たそがれ世代のおばちゃんのブログです。

孫は遠くに在りてこそ

2018年02月07日 | 日記
今日も寒い朝。でも一日中よく晴れた。月曜日から来ていた次男一家が今日帰ると言う。山梨まで帰る途中の米原などが大雪だとの報道で一日早く帰ることにした。来る日は孫に会えるのがうれしいが2日は孫に降り回されて、紋次郎と私は右往左往する。そりにのせたりタコを飛はばしたり寒い家の外と中を出たり入ったり。食事はあまりとらないでジュースやお菓子を食べたがる。夜は夕食、お風呂と寝るまでドタバタが続く。一緒に住んでいないので、たまに来た時は辛抱できるが同居だとこうもいかないだろう「おばちゃん、さようなら」車に乗った孫を見送って一服した。昨夜お風呂に入れなかったのでお風呂にはいり洗濯をして一段落。超疲れました。10時過ぎにでて7時に清里に着いたのを確かめてほっとした。。孫は遠くに在りてこそと思わずに入られない。次回は5歳の七五三で私たちが清里に行く。


紋次郎は歩けなくなり用事の時は鳴いて知らせる。その時は抱っこして外に連れて行く。3本足で歩いておしっこをして雪をなめる。そんなに長くはいない。今まで自由に走り回っていた紋次郎にとって歯がゆいことだろう。家の中では水を飲ませる。食事はほんの少しだけたべる。友人が紋次郎のことを心配して電話をくれた。