こころの垣根

最近になって、ずいぶんと慣れてきたピーナッツ。
私が部屋のドアを開けると、扉の前で、ふたりウロウロしていることがあります（笑）

いつもはケージの上が定位置だったピーが、夕べはなんと、ベッドで寛いでいらっしゃいました！

「ちょっと寝てみたよ。」

ぴ～ちゃ～～ん！！！
思わず叫びだしそうになるのを必死に抑え、ソロソロとカメラ片手に近付きます。

でも・・・

それが不審だったのか、近くにいたらしきナッツがピーの後ろに隠れてしまいました（汗）



ぴーちゃん、なぜにイカミミに？（焦）



お顔ひきつって、なんか逃げる体制ですか？（ぴーちゃん、行かないでーーー！！・私の心の声）



ほら、ナッツは、寛いでる（ように見える）よ。


「一応、避難しよ・・・」

ピーちゃんは、この後、ダンボールハウスの後ろへと消えました（涙）

でもそんなピーちゃんも、

例えるならば、ダンボールハウスのような垣根があれば安心していられるのです。

でもこの前のへそ天の時は、垣根なんかなかったのに・・・。

6畳の狭い部屋のベッドに寝るにしても、きっとピーにとったら大冒険だったんだよね。


ピー、がんばってるねっ！


えらいぞっ！


「ボクもねっ♪」

ピーナッツのこころの垣根、少しずつ低くして行こうね。


～わが家の様子～

さくらお気に入りの指定位置を発見！


端っこ（笑）

・・・別の日。



なんで端っこ？？？


しゅんたがそんなさくらを、ペロペロ・・・

場所は譲らないけどね（笑）


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